俳写なブログ
カテゴリ未分類135
俳句102
古い着物86
25歳で逝った娘の遺作品 41
元気な食物7
旬の食物53
私の手作り38
植物252
動物143
生活187
旅行57
天文93
行事76
時候189
地理18
人事8
百人一首1
私の町の山と川と海36
新年12
贈り物6
史跡4
習い事7
再生8
孫の事4
riii0
リフォーム6
75歳で逝った義母想う1
手作り作品17
短歌1
婆バカ3
ペットさん1
散歩の出会い♪23
全143件 (143件中 51-100件目)
< 1 2 3 >
好物はバケツの水や夏の猫深めのバケツにまっ逆さまにお顔を入れて・・・・・・しばらく・・・旨そうに・・・ぴちゃぴちゃ・・・って・・・・・・その様の可笑しいことはありません~~~~^^♪それに・・・日本鼠が好き・・・茗荷の花の柔らかいのが好き・・・・草の尖がったのが好き・・・・・ですね・・・・・レリーちゃん孫(当時・・・保育園児・・・今高校生の・・・女児)の命名です・・・・・レリー・・・・・ゴー・・・・・・でしょうね・・・・!^^♪
2010.06.17
コメント(9)
日を重ね振り向いて見るみどりかな日に日に・・・緑は濃くなって・・・・・・みどりのかげ・・・・も・・・濃くなっていますね!西向きにトンボは網戸にへばり付きこれからは・・・納屋の網戸で珍しいトンボが・・・彼ら・・・後戻りをしない習性が~~~♪ 蜻蛉来て記念撮影させにけり撮影が済んでから・・・網戸を開けてやりました・・・無事・・・西の空へ旅立ちました^^♪ありがとう蜻蛉の羽は風の色
2010.06.07
コメント(7)
ゆったりと白鷺羽を晒しけりもう・・・昔から・・・ここは今頃の・・・・白鷺の集団のホテル~~~♪昼間は・・・単独行動が多い・・・・・・・しらさぎ~上流は支流のひとつツ蟹かな澄みしまま廃屋2軒ホトトギス老鶯やふるさとの家雨戸閉めところで明日は句会の県大会ですが・・・・・すこし疲れが・・重なったよう・・・・で・・・出席・・・お休みします・・・でも・・・ ブログはこうして・・・お陰さまです・・・・・♪
2010.05.29
コメント(10)
久々に・・・・彼女・・・・は自慢げに納屋で・・・・銜へ来し鼠自慢の猫の初夏もうすでに動かない鼠を・・・・・しばらく・・・・・銜えては放し・・・・て~~~~な・・・なんと・・・・もう老猫のレリーちゃん・・・・美味しそうに・・・・・・いっきに食べてしまいました~~~~~ほんとうに・・・・はじめて・・・見ましたね~~~老いて益々寝てることが多いですのに・・・元気な彼女です♪
2010.05.26
コメント(13)
反り返り青空見初めし毛虫かな青空に卯の花かざし毛虫見し一斉に薫風向いて深呼吸このような青空も久しぶり・・・・草も虫も・・・みんな日光浴です・・・・♪やっと春らしいきらめきの川が・・・・・昨日(金曜日)の・・・山です・・・この日も風強かったです・・・・ね^^♪写真が溜まりますので・・・・・雪ノ下の花もアップします~~~♪雪ノ下日影を好む人かもね夏に咲きすこしの風にゆれてゐし
2010.05.15
コメント(5)
気をつけて庭石菖(にわせきしょう)は見てといふ小さな花です・・・・地味で・・・可愛いい花ですねすこしだけ遊びしアメンボウ水溜り瞬間の水浴びですね~~~みずすまし駐車場は山の上みなさま・・・素敵な・・・・・・・・愉しい・・・休日でありますように・・・・・♪
2010.05.09
コメント(6)
狛犬も見上げて花見神社かな樹齢など聞かぬが花や何代もゆったりと賀茂神社守るさくらかな犬の毛の生え変わるやう山桜一昨日燕が来て夕陽に高く舞っていました。 長い旅・・・・ほんとうによく生きて来てくれました・・・ごくろうさま・・・・つばめたち♪ お互いの無事を悦ぶ燕来る
2010.03.31
アンカ好き綺麗好きなる猫丸く寝たふりの猫の目伺ふ夜なべかな毛布が汚れたら・・・・・取替えます・・・・ここは・・・納屋です♪
2010.02.09
散歩にて出会し猫の日向ぼこピンボケで・・・ごめんなさい!よく見ればつながれしかな冬の朝可愛さもメタボ気味なる冬うららはじめてですこのカメラでピンボケ・・・・・済みませんでした・・・・・最後に青空を高きよりシャッターチャンス冬の川この頃の鷺集結の冬の川ここは仁淀川です・・・♪
2010.01.29
寄れば直ぐごろごろ甘えて竃(かまど)猫 昔はかまどの灰の上で暖をとった猫・・・今は電気アンカで~~~~~ゆったりと待って歩いてかじけ猫お喋りをしてと直ぐ来るアンカ猫身だしなみ毛づくろいして竃猫
2010.01.27
コメント(8)
かわせみと出逢しことや冬の川かわせみの色と同じや冬の川(この翡翠は・・・・本より・・・拝借しました)なにげなく旧学校橋の上でカメラを向けた飛んだ・・・・・小さな鳥・・・かわせみ・・・・・・・・・だその前を白鶺鴒(せきれい)やっぱり・・・居たんだ・・・・ 子供たちを見守ってくれて~~~~~~胸がキュンとなる♪刻々と変わる煌き冬の川 白い小魚を飲み込む瞬間を橋の上から見ました!ブログさまのお蔭ですね~~~昼間から川べりに立つことなど・・・・なかったですので^^
2009.12.21
駆使してや現代美術の蜘蛛の家引っ張りて本人隠れ蜘蛛夫婦びっくりしました・・・・・・木の一部や・・・・色のついた虫のような異物もぶら下げて・・・
2009.11.13
コメント(2)
百舌のにえ乾燥されてゐし守宮(ヤモリ) この堰(せき)に翡翠(かわせみ)の舞ふ朝かな川の色翡翠の色に似て神秘 流域の人間なれば逢へし秋
2009.10.17
紫蘇に似た野草の花に足長の糸トンボのような・・・・・ 野鳥博士に診断をおねがいしましょう!!!と・・・・・ ところが小さくて・・・動くばかり・・・・・蜜を吸っている・・・・ 瞬間はカメラに収まってなかった・・・・ごめんなさい~~~ 野鳥大好き様・・・・・ 茶色して番(つがい)で離れぬトンボてふ 一瞬を姿見とせし秋の空爽やかや港に今日も子等の声今日は市場でお世話になっている若い・・・・農業後継者の方にとても嬉しいお話が~~~それはまた後日に・・・・^^♪
2009.10.10
これはまたよく同化・・・されましたね~♪胡麻の中では・・・・胡麻の葉と同じ色ですが・・・・・こんな枝では・・・・・初めてでした♪はちきれんばかりの人生秋の虫まんじゅしゃげ両手いっぱい感謝かな臭木の実群青色の空を見るまだ少し乙女の眼差し臭木かないたどり(虎杖)の花咲く頃や山の幸秋の野は沢山の・・・・・・・花や動物であふれて~~~~~そうですね~~~イタドリや彼岸花が咲くと・・・・茸が取れるよ・・・・・というサインです・・・内緒ですよ・・・シー・・・・^^♪
2009.09.17
アキアカネ、ナツアカネ、ショウジョウトンボなどなど沢山ですよお。北海道だけでも何種類になるかなー。アカトンボというトンボはいませんからね。野鳥大好き・・・さんより・・・・<a href=">http://plaza.rakuten.co.jp/miyanooka</a>教えていただきました!!!ご指摘は有難きかな赤トンボ ポーズとりモデル気取りや秋アカネ最近は滅多に・・・・ここは居心地が良いらしく・・・・穴場と決め込んだらしい~~~~♪
2009.09.01
一センチにも満たない虫・・・・?薄緑小さな虫の初秋かなこの枝は1.5センチ位・・・です~~~色が珍しいですね~~~^^♪いつもの双子島句会の前の浜辺へ・・・・・・雨が止みなく・・・昨日・・・降りました・・・・・翁等の姿は見えず浜の秋秋出水贈り物かなゴミ並ぶ
2009.08.17
萩の花かまきりの巣と並びをり暑さにまだ少ない萩の花これは早咲きの夏萩ですね・・・・・・♪ひっそりと夏萩横目でかまきりの巣
2009.08.01
日食の後一センチ足らずの蝶の舞姿疲れしか太陽に夏蝶礼を延べついに・・・・・この姿をカメラに・・・・・しかし・・・・すばしっこい・・・羽根の内側はもっと薄い紫・・・・・多分この色は・・・・雌さんだと~~~~~♪昨日の部分日食の後・・・・燕は舞い・・・・・普段見たことのない・・・虫たちも顔を出していた・・・・♪
2009.07.23
計らずも珍しきかな夏の蝶瞬間の妙技珍蝶携帯に薄紫の2羽の小さき夏の蝶ふりまきし薄むらさきや蜆蝶?隅っこの薄むらさきの蝶の夏見えますか???・・・・・翅半分しか・・・なにせ・・・・・一時もじっとしていません・・・・・いただきし力強さや夏の蝶携帯電話の陰が一瞬の暑さを~~~♪昨日も・・・梅雨独特な・・・・稲にとって・・・必要な暑さでしたね~~♪
2009.07.10
前後ろ進む蚯蚓や梅雨の空軟体動物が続きますね~~♪山でも最近見かけなく・・・・小型の蚯蚓ですフト・・・草切れで触ると反対方向へ進む・・・・小発見ですね♪
2009.07.01
五月雨て人生尺取虫のやうこれからも・・・思い出を・・・・多くしたいので・・・ゆっくりと歩んで・・・行こう~~~~~~^^♪川原に静けさありて草いきれ
2009.06.30
自分流生きていいのね蝸牛最近めっきり少なくなったかたつむり・・・・昨日の雨で・・・・・日曜出勤の・・・・山にて・・・出逢った・・・蝸牛・・・・文字通り・・・貴重な宝石のやぅ~~~^^♪ 宝石の如き人生かたつむり
2009.06.22
おおげさに浪たて白鷺川上へ木の影にあそぶ白鷺水の色もう少しすれば・・・川も賑やかになる♪先頭はいつもひとりや草いきれ檜の尖端は・・・・細い・・・しなやかな枝だが一本だ・・・・・・なあとふと想う・・・♪
2009.06.17
動かずに鮎をみつめる漢(おとこ)かな じーーーと見て居られた鮎はおるかよ?こまいけんどおるねぇ・・・・・今年は普段の何倍も鮎が溯上しているそう~~~♪ソフトな声毎年この年齢の男性の背中を・・・・・多くみる。まるで少年のやう・・・・だ。いつも俳句に詠みたいとおもうが・・・・未だに碌な句が~~~~出来ない
2009.06.06
透き通り生まれしむかでの五体かな一生透明な人生であって欲しいですが~~~^^♪足全部使うてむかでの忙しげに
2009.05.07
蟷螂の夏を待つ巣の艶やかさ季語はかまきりは秋・・・・・蟷螂生るは夏の季語蟷螂の巣は春・・・とここでは・・・指定^^させていただきたく♪
2009.04.06
コメント(12)
みのむしの春の演歌聴く日かな29日文化会館・・・こまったなあ~~~私のカラオケ発表会に謡いなさい・・・・と・・・着物着付けの先生のご命令・・・・・・そうか~~~♪装ひし山を背負ひて謡おうか^^♪
2009.03.18
混在で川鵜と鷺の共同漁堰きとめし工事利用の鷺川鵜車の中から気付かれ無い様に・・・写しました!
2009.03.11
これは誰^^?カラカラに乾いて・・・尻尾が長いですねうぐひすや黒きミイラの忘れ物今日も雨さあ・・・こんな日は縫い物を~~~♪
2009.03.06
冬の午後小さき土穴格子かなこんなに込み入った格子窓?を作っている果たして小鳥の巣・・・・?直径5センチくらいです♪今日の山で出会いました♪
2009.01.19
コメント(4)
笹鳴に梔子(くちなし)の実の赤さかなさっと前を横切って・・・姿を消した鶯色・・・梔子も・・・よく熟れた赤い袋は破られて・・・くちなしの実のこんなに食べられているのは初めて見ました♪チャッチャッ・・・と小さく鳴くうぐいすを俳句の歳時記では笹鳴 笹子 笹子鳴く 冬鶯 薮鶯
2009.01.10
冬空に番の黄蝶舞にけり黄蝶の番いがカメラの前でほんの一瞬 離れなかった・・・・・・不思議だった♪やっぱり映っていた・・・・・今驚いている
2008.11.13
いのししのぬた場の近し葉の汚れ猪が通った跡がこの葉の泥だすでに・・白く乾いたひとが知らない・・・・場所で浅いあなをつくり泥を練りつけている。ダニが一番嫌だ。服に付くことがある。
2008.11.01
蟷螂(かまきり)は旨く逃げたり同じ色木に同化してじっと~~蟷螂こちらはさっと掴んでいたが手袋の感触が瞬間柔らかいよく観ると・・・かまきりだった・・・雌でしょうねお腹が大きいみたいです♪大きな目?で・・・こちらを睨んで去って行きました♪どの雲を見ても行く秋惜しみをり
2008.10.27
自慢げにみのむし葉脈そのままに今年は時化が来なかったからか・・・・・蓑虫の多いことに驚いています~~鬼の子 鬼の捨て子 みなし子 蓑虫鳴く・・・蓑虫の季語鬼の子の生まれて直ぐに家を持ち
2008.10.22
この川で3回も逢ふ翡翠(かわせみ)とラッキーとしか言いやうがなく・・・・・瞬間の出会いでした。あらっまだ・・・・腹の柿色の鳥が・・・と見下ろしたところ・・・・飛び立って背羽根を広げて向こう岸の竹薮へ・・・・昨日のこと・・・いつも出逢いは瞬間ですね^^♪心強く蜘蛛さんが子ども3・4人連れて・・・・流れ着いたピンクのヤナギランのやうな背の高い花が群生していました・・・川原は遠いのでよく見えないのです♪
2008.10.05
鵙鳴きてげんのしょうこも咲にけり合羽買ふ同時に青空鵙笑ふ大好きな(直径1センチくらい)花・・・幼少のころにかえれますね・・・・♪男郎花(おとこえし)藤袴(ひよどり花かも・・・・)ちいさな黄蝶も短い秋を堪能・・・・・♪
2008.09.28
コメント(3)
ゆうやけも淋しくなりて赤とんぼお米の作りが変化・・・・洗剤・・・農薬・・・化学物質が激減てふ赤とんぼ来て迎へけり
2008.09.13
蜂の巣の多さは台風来ないてふまた山仕事の早朝・・・・・チカット・・・・・前回・・・前々回・・・と勿論場所の違う木の枝ですアッ困った・・・・・もう抗体がないかも・・・・・でも・・・柴蜂だし今日はなんともない・・・・ああれは 「枝を残してよ」って言う合図だったのだと・・・・・・彼らも子孫を残すために必死なのだから・・・・・^^♪
2008.08.04
動かずに枝に化けゐし毛虫かな完全に枝と思ったが・・・・尚映すことに・・・・・・カメラの技・・・でしたね♪家宝は・・寝て待て・・・
2008.08.03
青蛙窓辺につかまる運転中この暑さに車に掴まっていたのかウィンドーへ・・・・そのまま運転は・・・・見れば・・・青田がすぐ横に真夏の昼の・・・・一瞬の出来事でした♪田へ放つ寸前撮影青蛙かはず・・・蛙・・・以下は春の季語初蛙 昼蛙 夕蛙 山蛙 蛙合戦 牛蛙 かへる 赤蛙 殿様蛙 夏蛙 青蛙・・・・・・だけが夏の季語♪
2008.07.27
朝陽受け雲をバックに蜘蛛の糸白絹へ雫を張りて蜘蛛の糸蜘蛛の子よ白き月見てなに思ふ
2008.07.25
蜂の巣を1人守りしお母さん もし気が付かずに この枝を切っていたら・・・・ 一刺し・・・・・ 柴蜂のけなげさに乾杯・・・空の色暑さの中の川静か
2008.07.22
この年もおんなじ所や川蜻蛉ゆらゆらと頼りなげ・・・に・・・泳ぐとんぼ川とんぼ・・・若いころ・・・糸蜻蛉と勘違いしていた山も川の上の方の木の生い茂った所に時季も同じ頃・・・・・来てくれる雌は胴も黒いが雄さんは^^玉虫色の胴を持っている・・・・・すこしでも近寄れば・・・逃げる・・・何枚映したか・・・♪ゆらゆらと神秘な人や川トンボ
2008.07.12
野かんぞう刈り残されし辺りかなかまきりの子どもよろけて薄茶いろ蜆蝶小躍りしては無心かな刈る人の句心残るひあうぎに
2008.07.11
携帯のカメラに止まるトンボかなななん・・と 携帯に・・止まる揚げ羽蝶や黄蝶を映そうと構えた矢先この・・・塩辛トンボが・・・・・映したいが映せない・・・・♪今年・・・・下刈りが遅れたでもこの草が刈られるのも来週・・どうなるのかな・・・・姫ひおうぎの花野カンゾウのはなみの虫も頭出して・・・・♪山仕事帰り汗を流す峪沿いの桑田山(そうだやま)温泉
2008.07.06
この側の枝であいさつ時鳥珍しき虫も蓄へ竹煮草
2008.07.01
身ごもりし猫を励ます薔薇一輪そうでした・・・2001年の春レリさんは初めての赤ちゃんを身ごもり・・・とても張り切っています・・・・両脛の炭がいたずらっ子さを・・・・^^♪そして・・・薔薇が好きな3女でした・・・・ なお・・・家は我が家ではありませんが・・・垣はそうです^^♪
2008.06.07
お日柄も好く子燕は空を舞う
2008.05.22