珈琲の優しい時間
こんばんは。前クールで「優しい時間」というドラマがやっていました。7月にはDVDが出るそうです。楽天のお店でも予約受付をしているようですね。寺尾聰さん、二宮和也クン、長澤まさみさん、大竹しのぶさんが出ていたドラマです。連ドラでは15年ぶりとなる倉本聰作品です。「優しい時間」、すべて見ていたわけではないですが、富良野にある喫茶店が舞台のお話。このドラマのおかげで豆で入れるコーヒーが静かなブームらしい。(まあ、フジテレビでやっていたから、番宣も兼ねているんでしょうけども。。)ボクも密かにコーヒーにハマっています。スタバ、ドトール、高級な珈琲店?いや違います。自分でいれるんです。いれるその時からすでに「珈琲の優しい時間」は始まっています。難しい道具は必要ありません。ペーパードリップや、「ブルックス」の様なドリップバックを使ってもその豊かな香りを楽しむ事が出来ますよ。良く大学時代、研究室で豆を挽いて珈琲をいれていました。ミルで挽いた豆を、ドリッパーに入れて、少量のお湯で蒸らす。この時からたまらなく良い香りがしてきます。そして、ゆっくりお湯を注いで珈琲を抽出する。大学時代は時間があったなあ。。。今は流石に豆を挽いたりは出来ませんが、レギュラーコーヒーを持ち込んで職場で飲んでいます。やっぱりコーヒーを入れている時間は癒しの時間ですね。「私はブラック飲めないから。。。」と言う人も牛乳を用意してぜひ挑戦してみてください。レギュラーコーヒーで作るカフェオレは、どこまでも優しい味わいです。☆FreePage 「癒しのコーヒーの世界」を作りました。美味しいコーヒーの入れ方SHRUBと言う楽天のお店。ムービーで美味しいコーヒーの入れ方を解説しています。優しい時間 DVD-BOX★初回特典:豪華パッケージ仕様・ポストカード付