テーマ:英語のお勉強日記(8043)
カテゴリ:英語学習
妊娠していることがわかって以来、英語の勉強からかなり遠ざかっていた。
なぜなら、私の関心事は妊娠に関わることばかりになってしまい、 英語を読んだり、聞いたりして理解するのがうっとうしくなってしまったからだ。 しかし、このままじゃいけないと思い、丸善で「Pregnancy&birth handbook」という本を買ってみた。 英語でかかれているとはいえ、関心がある内容なので読んでいてもおもしろい。 「へ~、“胎動って蝶々が飛んでいる感じ”なんて日本の本には書いてないな」 なんておもしろい発見もある。 でも、一番驚いたのは、写真がとてもリアルなこと。 妊婦のヌード写真がとても多く、出産シーンもそのまま載せてある。 日本の妊娠本は挿絵程度で、その挿絵もかなり可愛く描かれているのでわかりづらい。 しかし、この本は挿絵もとってもリアルなので、知りたいことがきちんとわかる。 この本を読んでいくうちに知りたいことがまたでてきた。 マタニティウェアのことが書かれている箇所に、ガードルがでてこない。 日本は戌の日の腹帯が影響しているのか、妊婦は5ヶ月に入ると当然のようにガードルを買う。 そもそも、欧米には戌の日のような安産を願う儀式みたいなのはあるんだろうか・・・。 知りたいことだらけになってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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