テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4774)
カテゴリ:妊娠生活
今日は7ヶ月健診の日。
毎回楽しみ半分、不安半分の気持ちで病院に向かう。 最初に、子宮口が開いていないか確認したあと、 エコーで赤ちゃんの様子を見てもらった。 そろそろ性別がわかる時期。 思い切って先生に聞いてみた。 「たぶん、女の子かな~。あと、相変わらず逆子ちゃんね」 逆子は気になるけど、特に何もいわれなかったので安心して、帰る支度をした。 最後に、次の予約時間を決めていると、先生が 「小ぶりな赤ちゃんかな」と一言言った。 「え!?やっぱり小さいですか?」 私は「小ぶり」という言葉で一気に不安になった。 その表情を見た先生はすぐに 「異常で小さいわけじゃないから心配しないでね。でも小さめかな。」 と言ってくれた。 帰り道、「女の子」といわれた喜びと同時に、 「小さめ」という言葉が離れなくなってしまった。 夫に健診の様子を報告すると、 「大きさは気にすることないよ」と言いながらも心底心配しているようで、 「先生は何て言ってたの?大きくする方法はないか聞いた?」と質問をたくさんしてきた。 夫の質問が私をもっと不安にさせていることを、夫は気づいているのだろうか? ストレスは赤ちゃんに一番よくないので、赤ちゃんのために帽子を編むことにした。 次の健診は3週間後。8ヶ月に入る。 大きくなっていますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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