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前から気になっていたブックオフ。
最近買って読み終わった本を20冊ちょっとを、 夫の運転する車で持ち込んだ。 「全部で500円にもなればラッキー」なんて思ったら、 なんと2500円の値がついた! へ~、ビックリ! 驚いたと同時に、どういうカラクリになっているか、興味が湧いた。 店員はかなりの数いる。 人件費をかけ、夜中まで店を開け、さらに商品を査定して、 はたしてどうやって元が取れるのだろうか? 査定方法は? 店内を見渡すと、ビジネス書も結構置いてある。 中古の本を買う人はどんな人で、どんな目的で来店するんだろうか? 私は売りには行ったけど、買う気はしない。 買うだけの人もいるんだろうか。 近所にブックオフが何店かあるが、競争はどうなっているんだろうか? 気になって仕方がない。 夫はビジネス書の新刊をバンバン買っては読み捨てる人。 家に戻り、夫の溢れかえっている本棚が「宝の山」に見えた。 カラクリを知るために、小出しに夫の本を売りに行ってみようかと企んでいたら、 「小遣い稼ぎに勝手に人の本を売らないでよ!」と言われてしまった。 とりあえず、自分の本をまた売りに行ってみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 15, 2007 03:15:56 PM
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