テーマ:転職・再就職(1122)
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昨年一度受験し、子供の入院云々で試験の途中で辞退した「添削のお仕事」。 今年も前回と同じ某大手通信教育会社で 高校生講座の採点者を募集していたので、応募してみた。 書類審査と一次試験は合格。 しかし、最終試験となる二次試験で不合格となってしまった。 がーん・・・ 予想以上にショックを受けている。 不合格の理由はそれなりにわかってはいるんだけど。 夜遅く帰って来た夫に不合格の報告をした。 かなり落ち込んでいたので、話すのもイヤだったんだけど。 すると、予想どおり、 「落ち込む理由がわからない」といつもの辛口批評が始まった。 「仕事を探すってそんな簡単じゃない」、 「過去の職歴が数年のブランクを経ても通用すると思っているなんて甘い」と。 そして最後に、 「不合格通知を送ってきただけでもありがたいと思え」と・・・。 はい、はい、おっしゃるとおりでございます。 甘くみておりました。 それにしても悔しい・・・。 この悔しさを忘れないために、恥ずかしいけどこの日記に書いてみました。 この仕事ができなかったからどうのこうのっていうわけじゃないんだけど、 現実を知って、このままで食い下がるわけにはいかない気持ちになった。 結果を謙虚に受け止めて、 少し生活態度を改めようと決意した夜でした。 でも、私、いやなことをすぐに忘れるからな、 この気持ち、いつまで続くことやら・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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