テーマ:暮らしを楽しむ(387462)
カテゴリ:農的生活行為
たさんご夫妻が、助っ人に登場の日。 ウチら辺の土は、豊かなので、作物が美味しいとは感じるが、 こんなに草の成長が早いとは、マイル。 ひと月も経たないうちに、(前回の草刈り)すっかりジャングルになってしまっている。 あたしの草好きは都会の暮らし時代と、変わらないが、 環境が変わったので、 雑草放置はご法度、。人里離れていないので、きっちりお隣が揃っている。 もちろん、居住しておられるし、畑も大ヴェテラン。 したがいまして、ピッ!となっているのだ。 同じようには行かないが、意識だけは育った。 たさんご夫妻も、かつては都会人。 そういう話が通じる。 下の畑に降りて、まずイチジクのネットがけ。 先月お願いしてその時も3人で取り組んだ。あたし以外は違うメンバー。 無花果が、ネットを突き破り、伸びている。もう少し、ふわっとかけてやらないといけなかった。それで、やり直し。 汗が滴る。 ブルーベリーは、草か木か、分からないくらいに繁ってしまった。 実が生って、重くなり、垂れ下がって折れそうになってしまってえらいことになっとりました。 持ち上げるだけでもしておかないと、、というわけで、紐掛けを数か所。 剪定しないとダメだな。その位のことは分かるが、どうすればいい? などと、しゃべりながらの作業。 数キロの収穫。取り切れない。感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月24日 05時18分18秒
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