カテゴリ:情報的生活行為
![]() 書くことの不純 (単行本) [ 角幡唯介 ] 読了。 開高健が、登場、、はわかるけど、 なんと、三島由紀夫を結構、突き詰めて論じておられる。3章以降。 でも、納得だった。 キーワード、「○○の実在」○○は、、ちょっと待って、 と、本を取りに行き、、(ウチは広いので悪しからず・・ってなんだか変) 「実在の精髄」だった。 最後の方で、頻繁に出現するこの単語。 あたしの緩い直感、いや、直観では、、 「出産」は、これに該当するやもしれぬ。という感じかな? どうひっくり返っても、男子はこれを経験することが出来ないもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月02日 07時07分22秒
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