カテゴリ:農的生活行為
![]() つくづく、、半年前は立派なネコだ。 てっきりあたしは、 未婚の母が、子育てに疲れてしまった・・。という見方をしていた。 最近の彼女の写真を見ると、 やはり、生気がない感じがするなあ・・。考え過ぎか? ![]() 実は、、 避妊手術のために、野良猫専門の病院に連れて行ってもらった時は 翌日、帰宅予定であったのに、 その夜、、 みさんから、ケガの写真がスマホに送られてきて、 獣医と話した。 (結果は、傷口だけの治療に、ということになった) 一瞥後、思わず、天井を見た。ショックだった。 ひどい怪我である。お腹に穴が開いてる。 しかし、、みさんも、もさんも、、(2人して、連続三日間、子猫を捕まえるために餌付けにウチの納屋に通ってくださっている)彼女の怪我には気がつかなんだ。 だから、どうってことは無いが、。。しょうがなかったのだ。 野良猫には、ケガが多い。 パスカルも、みのる君との、壮絶バトルで、目の傍に穴が開いてる。 触らせないから、せめて、タンパク質の豊富な餌をやろうか、、と思うくらい。 しかし、シャレの怪我は、普通じゃない。 ま、関わった以上は、ケガだけでも、直してやりたい。と思うのは人情である。 新しい肉芽が出来て来れば、直る可能性もありますし、、と 獣医さんは言う。 この一週間、日常の暮らしに加えて、シャレの病状が気になるが、 遠く離れたところに、入院しているのでお見舞いは無理。 留守番の、ブランと、みい、とに、話しかけ、 きっとよくなるから、、待っていようね。などと言ってる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月09日 10時09分25秒
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