カテゴリ:芸術的生活行為
ジョルジュ・ブラッサンス シャンソンは友への手紙 [ フロランス・トレデズ ] この数日、この本を読み進む。 ジョルジュ・ムスタキ(あたしでも知っていた)の歌も今期習っているのだけど 彼は、ブラッサンスを慕い、自分の名前をジョルジュ、に変えたのだそう。 彼らは、友人以上の関係であったのではないか?というのが あたしの想像。 今度、先生に聞いてみよう。 せっかく、身近な方の書かれたご本なのだから、感想文?らしき文章を お手紙にして、先生に渡したいものだと思っているが、 これがあーた、さっぱり全体が、わからない、、という状態なのであります。 おそらく、、 かなり専門書に近いものなのだろう。 フランス語を学ぼうとして、それも中上級に入った学生(年齢は問わず)たち向けのテキスト、と捉えれば納得がいく。 ブラッサンスの性的志向、はあくまで付随的な事であるのに、 ハハン、、などと、考えが逸れるのはちと、問題かも。。 ともあれ、、 後書きまで、もう少しだ。 シャンソン教室に通い始めて一年が過ぎた。 今年の年末の発表会もシャンソンを歌いたいと思っている。が、。。 これがなかなか。 去年、神戸大学での、先生の研究会の発表に行きたかったが ダブルブッキングのため、断念したのを思い出す。 あのとき、六甲まで出かけて、アテンドしていれば、、 もう少し、今のご本の理解につながったかもしれぬ。所詮は、 ごまめの歯ぎしり。 もう一度最初から読むか・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月25日 05時47分22秒
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