テーマ:ブログ20年!(84)
カテゴリ:経済的生活行為
外気温38度C。 蝉の声は確かに、くらいなので、今年は少ないが、 本格木陰。従いまして、実はかなり、、快適。 今年も、平和の祈り慰霊祭が、挙行された。 ソングリーダーを仰せつかったばあちゃん5名。がんばりました。 しかしなんですな、最初から最後まで、 人の顔見てスピーチ、は皆無。 日本人は、原稿見てしか、マイクに向かえないのか?? この会に限った事じゃないが、子供を除けば、オジサンばっかりである。 本日のタイトルを考えるにあたり、「女だてら」発言を思い出した。 ウチの町内会で、メンバーの女性が、かつて「女だてらに」と恫喝されて 以来、気持ちがマイナスで、もう金輪際出席しないの!これがあたしの表現、と、 こないだの女性会で、事情を吐露されて、 あたしは、、そんな事くらいでメゲナイで、出席して(町内会に)ください、と お願いしたことを思い出したので、。 シャネル 人生を語る (単行本) [ ポール・モラン ] 深い感慨と共に、読了。 一人の経営の天才が時代を駆け抜けた。 この、2重構造の人間社会で、しかも、、、下の層の方で。 (男と女は水と油のように常に2層を形成する) 紆余曲折在ったが、結局はこの本、として光を浴びた。 読者、それも女性にとっては、色彩豊富、形豊富、空間描写は(シャネルが語ってる) 秀逸で、楽しい。 全編、ハッキリ言う。いいなあ、。 最後の方で、、恋人―妻、には、ならなかったその相手が、、なんと、、 ビックリ。 (彼女には、二人、結婚を考えた男性がいるのだが) で今のあたし達には、あの、ココマークがあるのだけれど・・。 もちろん、あたしも持ってます。 No.5 と、アリュールと、No.19,,。 香りくらいはね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月04日 07時31分41秒
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