シマヤッコ アサリで餌付け
シマヤッコ(バヌアツ産)は、孵化させたブラインシュリンプと、動物性プランクトンは、食べていた。でも、これでは量が少ない。そして、5日、一度冷凍させたアサリを解凍して、軽くすりつぶしてから与えてみたら、すぐにぱくついた!やはり、アサリ餌付けは効果的のようだ。しかし、その後、隔離部屋から誤って放流してしまった。すると、サザナミヤッコに追い回される始末(-_-;)水換えの時に、サザナミヤッコ、シマヤッコ、スミレヤッコを捕まえ、バケツへ。考えた結果、シマヤッコ(我が家に来て8日目)とスミレヤッコ(同14日目)を放流し、サザナミヤッコは大きなかごに入れて隔離することにした。シマヤッコとスミレヤッコは、本水槽では意外と仲良し。シマヤッコは元気だが、餌付けは遣りづらくなる。スミレヤッコは2週間経ったが、健康状態は、まだ要注意!2匹とも、スカンクシュリンプにかなりの回数、クリーニングされていた。この1週間、エサの量が多かった事もあり、水は結構汚れていた。まずは、シマヤッコとスミレヤッコを長生きさせることを優先させるが、サザナミヤッコとの同居は難しいかもしれない・・・。「charm」