カテゴリ:読書
前回の買い回りで購入した本
加門七海 の 「うわさの神仏 1~3」 加門七海さんといえば「本当にあった怖い話」という雑誌でも有名。 幽霊?が見えるだけの人 だから なんかこう胡散臭い感じがしてまして、 どういう人なのか 読んでみちゃう?って思いました。 『仏には惚れる。神には擦り寄る。妖怪とはちょっと親しくなりたい』 そんな人だった。新興宗教やっている人は 教祖様にだけ詳しいですが、 この人は 神も仏も大すき。とにかく詳しいです。 でミーハーです。 1巻は ハードルが高い感じ。 3巻は なるべく噛み砕いて書いてくれているので、 東京 ミステリースポット?のガイド本になってますね。 3巻ならオススメできるかな(首都圏あたりのひとに) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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