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2020.07.07
カテゴリ：パッチワーク大好き！
3年ほど前、母にミシンでささっと作ってあげた着物地のバッグの、大島の部分が擦り切れてしまいました。
気に入ってくれて、普段使いしてくれてたので、やっぱりこうなったか〜という感じ。 着物地バッグは消耗品。 でも、一部が擦り切れてもお気に入りのものは捨てがたい。 となると、補修しかないですよね。  持ち手と持ち手も間の素敵な大島の柄の上部分が擦り切れてます。 こちら側は左側に置いている布を上から縫い付ける予定。  反対側も同じところが擦り切れてます。 ちなみに、この部分の内側にはマグネットホックが縫い付けてあります。 手でホックを締めるたびにここを掴むので、擦り切れたようです。 こちら側は紫系の生地で。 どちらも着物地です。 でも、化繊で強いはず。 違和感が少なめの柄をチョイス。 一番良いのは一旦持ち手を外して補修してから持ち手をつけ直す事。 でもでも〜〜、面倒くさい〜〜！！！ ので、生地は決まったものの、いま、思案中。 このバッグは全体が全て直線でピースワークされているので、この部分だけ曲線的なものを入れると違和感がありそう。 う〜〜ん。 悩む悩む〜！ どうやったら簡単に違和感なく仕上げられるかなぁ。 ブログ村のランキングに参加しています。 応援 よろしくお願いします。  にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.07 13:03:01
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