テーマ:写真日記(2108)
カテゴリ:最近の出来事
11月5日土曜日。
市船時代のお仲間と 『石居麻耶展 瞳の奥のりんご』 を鑑賞してきました。 会場は、茅場町のレトロな建物でした。 石居麻耶さんは、『20歳のソウル』の 文庫版の表紙画を描かれた船橋市在住の画家さんです。 どの絵にも優しい光が描かれており 光によって創り出された影もまた美しい作品ばかりで見惚れました。 絵の中に物語がある、ずっとそばに佇んで 風景を眺めていたい気持ちになる絵画でした。 主にアクリル絵の具と万年筆で描かれており 点描画のように緻密な手法が 独自の表情を生み出しているように感じました。 石居さんとお話もさせていただいたのですが とても柔らかい雰囲気の方で 初めてお会いしたような気がしない 不思議な感覚を覚えました。 会期は12日土曜日までです。 ぜひ、優しい世界をご覧になっていただけたらと思います(*´꒳`*) その日、会場に向かう前に、みんなでランチ。 会場の近くのお洒落なイタリアンレストラン。 『カステリーナ』 窓から見えるロケーションも良かったですよ(*´꒳`*) 前菜は生ハムのサラダ。 さつまいものポタージュ。 もっちりとしたパン。 メインはパスタにしました。 柔らかい豚肉が入った初めての味でしたが とても美味しかったです〜。 デザートは2種のアイス。 白い方はバニラ。 赤い方はブラッドオレンジ。 私はアイスティーをオーダー。 寒いかと思っていたら、暖かくてアイスに( ´ ▽ ` ) ゆっくりと、仲間と美味しいランチ。 最高の時間でした。 絵画展にはちょうど映画の原作、脚本を書かれた 中井由梨子さんともご一緒できて、 絵画を鑑賞後はお話もできてとても楽しかったです。 今週末は高校サッカーの県大会決勝。 市船ソウルが聴けますね!!! 年末の定期演奏会も楽しみです。 今年は映画の公開から、ロングラン。 野球部の甲子園出場など。 いろんなドラマが次から次へと夢のような日々を過ごせました。 まだまだお楽しみがこの先も続いていくようです。 ご褒美のような出来事がたくさんありました。 奇跡が何度も起きたような。 これからも毎日を大切に生きていったら しんどい時も乗り越えられるような 温かい涙をたくさん流せるようなそんな日もまた きっとあるに違いないと思えるのです。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 ブログ村のランキングに参加しています。 応援クリック! よろしくお願いいたします(*´꒳`*) にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.08 20:45:46
コメント(0) | コメントを書く
[最近の出来事] カテゴリの最新記事
|
|