カナダ留学・ワーホリブログ by U23

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• a lot of something in Toronto

  　はじめましてこんにちは。創造といいます。多くの人が自己紹介で始めて名前を見・聞きして「創造と書いてなんて読むの？」とか「エッチな事を想像するの？」（相手が男性の場合はほとんどの場合聞かれます）と言われますが、創造と書いてそうぞうですし想像の方でもありません。　　私は先月の23日にワーキングホリーデーでトロントへ来ました。トロントに来て始めて感じた事は、a lot of デブ（もしくはmany デブ）というのに驚きました。海外は今回が始めてではなかったのですが、欧米へ来たのは始めてだったのでその比率というか割合にかなり驚きました。老若男女問わず「セール中なのですか??」っと思わず聞きたくなりました。若い女の人も例外ではなく、とても綺麗な容姿をしているの人でもズボンのウエストの所に何かが乗っているのです（笑）考え方も根本的に違うようで、そこにどれだけ多く乗せているかが勝敗（？）を決めるらしく、みんなこぞって乗せて（and見せて）街中を歩いています。　日本にいた頃に横浜のバスケチーム（バスケの後の飲みが主体）に所属していました。そのチーム内で一年を通して共通の話題は、各々の腹が出てきたとか、痩せたというような話をして一喜一憂していたのですが、トロント（もしくはカナダ・・・いや欧米全域かも・・・・）的にみればそんなんは太った内に入らないと言う事を知りました（笑）　私もあれくらい他人の目を気にせずにイケイケになれれば、今までもこれからも怖いものなしてやってこれたし、やっていけるだろうな～と思いました。　気づけば随分と酷い事を書いてしましました（笑）こっちに来てまだ一ヶ月も経っていませんが、現時点でトロントは僕にとっては（多分他の皆さんにとってもだと思いますが）大都市にしてはとても治安良く（もちろん治安が悪い所もあるようですが）人々がとても親切なので住みやすく感じています。　日本とは人間性も生活習慣も大きく異なりますが、それをふまえてカナダでの楽しい生活が送れれば良いなと思います。

  Sep 10, 2004

• トロントのフルマラソンに出場します。

  こんにちは。初めまして大豆です。今日は何を書こうかなー？２６日にトロントで行われるフルマラソンに出場するので今週３、４回ロングディスタンスを走ってトレーニングしてます。フルマラソンは４２，１９５K。人生一番長い距離を走ったのは去年のハーフマラソン２１Kが最高記録。初めてハーフを走ったにしてはなかなかの記録でした。１時間３９分！！４２Kは３時間４５分が目標と歩かないこと。絶対完走してやる。練習コースは、ハイパークとU23オフィス辺りからスタートしてリバデールパーク沿いを走ったりとね。先週はかなり日差しが強くって１時間でかなり参ってました。リバデール沿いはランニングにはもって来いって感じです。それとバイキング（サイクリング）には最適なコースです。でもなんせ驚かされるのが、T－シャツを着ないで自転車を漕いでいるおやじ達だ。１時間走った中でさて、何人の上半身裸のおやじにあったでしょうか？・・・・・正解は５人です。いくらトロント生活が長いわたしでも未だにあれは慣れませんね。それに日本では考えられないことでしょう。しかも胸毛（＆背毛も）がわっさわっさ生えていて・・・。年齢関係なしですよ。恥ずかしくないらしい。みなさんどう思います？ほんと、おやじにはびっくりさせられますね。それと、自転車＆ヘルメット・・・。自転車は基本的には歩道は行けないんですよ。道路を車と一緒に走るのでかなり危ないからヘルメットをかぶることをお勧めします。未だにかぶってませんが、私の友達カナディアン全員にかぶれといわれました。こっちではかぶらない方が変なやつなんて思われてしまうんですよ。是非トロントに着たらかぶって写真でもとってみてください。っと今日はこの辺で。２６日のフルマラソン応援してくださいね。それでは。

  Sep 9, 2004

• Labor dayという祝日 in Toronto

  はじめまして。Iです。昨日（9月第1週の月曜）、CANADAはLabor dayという祝日で日本とは違い大抵のお店は閉店　驚くほどこっちの人は休む。24時間営業を謳ってるSuper Marketでさえ閉店にするもんだから、うっかり食料をなくしてしまってるともう大変。餓えに見舞われてしまう(++)そんな中、僕はPart-time jobがあって世間様とは違う一日を過ごした。そしたら、やっぱりCanadianの友達には祝日に働くのは少し奇異というか、気の毒に見えたようで終わる頃を見計らってわざわざ迎えに来てくれた。そういうのって嬉しいもんで、即行飲みに繰り出した。数ヶ月ぶりにJapanese Restaurantに行き、３時間くらい飲んだなぁ．．．いつも遊んでる友達だけど、久しぶりにサシだったもんで、終電を逃がしてしまうほど飲んで話し込んだ。こっちの人も一緒。気の合う奴と一杯のつもりで飲んだら気の済むまで飲むし話す（笑）いやー　実に楽しかったそれに学校ではKoreanの友達が多いことが祟ってか、ここ最近Korean Cuisineに流れがちだったから、久しぶりの和食はホント新鮮だったなぁ。（Koreanも安くて美味いから全然いいんだけどね）結局、彼の家で寝て学校に間に合うようにいつもより早く起きるハメに．．．これさえなければPerfectな一日になったのになー。

  Sep 8, 2004

• ☆I Love Toronto☆

  はじめまして、Yueです。トロントはカナダ一番の大都市、そして暮らしやすい街として知られているけれど、東京から来た私には、急いでいる人をあまり見かけないくらいのんびりした街に感じられます。そして、人々はフレンドリー！！多くの国の人々が暮らしているのも魅力的ですが、実際住んでみて分かったことは、本当に親切な人が多いということです。会話力に自信がなく不安に思っているから、心配いりません！完璧な英語じゃなくても大丈夫。なんといってもここは多国籍CITYですから・・・☆そして、映画好きにもオススメな街。トロントは"NORTH HOLLYWOOD"と呼ばれているように、こことバックグラウンドとしている作品も多い。たまに撮影しているのを見かけて、WOW～！！とエキサイティングしています。(＞o＜)／”運が良ければHOLLYWOOD STARも見れるかも！？地震、台風もなければ、ゴキブリ、カラスもいない街。フレンドリーといえば、、よく道で出会う猫ちゃん達までもフレンドリー。ワーホリでちょうと２ヶ月経った私は、すっかりカナディアン気分で楽しんでします。　AIKOより：トロントでは、9月9日からToronto International film Festival（国際映画祭）が10日間にわたり行われ、合計328本の映画が上映されます。そのうちの207本がこの映画祭が初上映となるという本当に大きな映画祭です。Yueさんはこの映画祭にボランティアとして参加する予定です。

  Sep 7, 2004

• #1　英語の上達について

  はじめまして。U23のかよです。 私も週一ペースでこのブログに参加させてもらうことになりまた。どうぞよろしく！ さて、今日は英語の上達について思うことを書きます。 お仕事の関係上、私は留学生やワーホリの方によくお会いする訳ですが、当たり前のことながらそんなみなさんに共通していることは「英語がしゃべれるようになりたい！という思いをもっている」ということです。海外に来たから、学校に通ったからって、すぐ英語がしゃべれるようになるわけではない、というのはみんな実感していることだと思います。たしかにそんな簡単じゃないですよね。 これは語学学校の先生も言っていましたが、外国語を学ぶ留学生で、初級レベルの人が中級レベルにいくまでにそれほど時間はかからないようです。文法の基本を理解し、少しずつでも英語でコミュニケーションが取れるようになると、しゃべるのも楽しくなってグーンと英語力がアップするみたいです。でも問題は その後。そこから次のレベルにいくまでに結構時間がかかるんです。よく「スピーキングがなかなか延びない」「２～３ヶ月経っても全然変わっていない」という方はこの状態にいる場合が多いです。特にこの状態でジレンマを抱えてる日本人も多いようです。 これらのジレンマから抜け出すのに必要なのが、いかにボキャブラリーと話題（ネタ）をもっているか、ということです。私も語学学校に通っていた時代に、 よくしゃべれる人ってどんな人か観察してみました。そんな彼らは、やはり知識が豊富で自分の考えを持っている人たちでした。これは英語に限らず言えることですけれどね。 もちろんスピーキング中心の学校や授業に切り替えたりということも必要なのですが、時間とお金をかけずに上達を目指すなら、少なからず自分自身で単語や イディオムを学んだり、新聞を読んで時事を知ったり、日本について改めて学んだり、といった努力も重要だと思うのです。この期間は辛抱しながら、自分の 力でできる勉強をしていきましょう。そしてそれ以外にも、時間があったらまずは外の世界に繰り出すことです。そこで見たこと、聞いたこと、感じたことは、今ここにいるときしかできない体験です。知識や経験が増えると引き出しが増える＝インプットすればアウトプットもできるということです。これができれば会話の質も今までと違ってきて、上級レベルへの道も開けるでしょう。努力はきっと実を結ぶはずです。 お酒を飲みながら英語で語り合う場をもつこともかなり有効ですよ。飲酒を推奨している訳ではありませんが、アルコールが入ってリラックスすると普段は出てこないのに不思議と自然に英語が出て来るという多くの生徒さんからの証言もあります。間違っていてもあまりお互い気にせず、感覚みたいなものでコミュニケーションがとれるんですよね。そんな方法でも英語で話す力はついていくようです。日本に帰ったらそんな機会もぐっと減ってしまうと思います。トロントにいるうちにしかできないことをたくさん経験しておきましょう！

  Sep 6, 2004

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  トロントの身近な自然について

  こんにちは。あいこです。トロントは、少しづつ秋らしい気候になってきました。本当にこちらの夏は短いです。だからトロントの人達は夏になるとアウトドアを本当に楽しみます。U23にはサッカークラブがあって毎週公園で活動していますが、そこにたまたまやってきた人（多国籍な方々）も飛び入り参加で楽しんでいます。こちらの公園は本当に大きいです。日本でいう県立とか国立公園レベルのものがダウンタウンでもあちらこちらにあります。日本でいう近所にある公園は一般家庭のお庭くらいにしか見えないくらいです。そして、芝生がたくさんあります。こちらでは、1週間に2回芝刈りをするそうです。コンドミニアムの周囲の芝生スペースや、その辺の花壇にもスプリンクラーがついています。日本では公園に予算があって、1年に2回しか芝刈りができないそうです！トロントの人が聞いたら、さぞビックリすることでしょう。芝生の立ち入り禁止なんかもありません。（お金を払って入るような庭園ではありますが。）サッカーだって芝生でできます。日本で、芝生のある学校にしようと校庭に芝生を植えた学校があるそうですが、そこは立ち入り規制がされているそうです。きっと予算の関係なんかでそれを維持するためには仕方の無いことなのかもしれませんが、ちょっと寂しいなと思いました。。こちらはガーデニングもとても盛んで、春になると苗を買ってきてガーデニングをします。庭の芝生をきちんと整備しないと苦情が来て、罰金をとられることもあるそうです！私のホストマザーが言ってました。1時間幸せになりたかったらお酒を飲みなさい、1年幸せになりたかったら結婚しなさい、一生幸せになりたかったらガーデニングをしなさいと。彼女が作ったお庭もとても綺麗ですよ。カナダの人口と東京の人口はそれほど変わらないですから、まずスペースの問題があると思いますが、トロントは都会とはいえいろんなところに緑がありますよ。公園でスポーツをしたり、のんびりしたり、とても贅沢なひと時がとってもお手軽に楽しめます。私の家からも歩いて3分くらいのところに公園があって、夏は無料のプールもあるんですよ！そこにたまたま来ている人とshort talkを楽しんだり、なんてこともあります。本当に贅沢です。さて、今日もそこそこお天気がいいので、ちょっとのんびりしに行こうかなっ。＜ホストマザー作の庭＞

  Sep 5, 2004

• 留学・ホームステイビジネスを始めるようになったきっかけ 1

  毎度お世話になります、U23の賢祐です。いつもU23をご利用頂きありがとうございます。また、U23を直接支えるてくれるスタッフとサポーター、心暖かいホストファミリー、パートナーとしてお付き合いして頂いている方々、陰から助けてくれる友達、そして父、母にこの場を借りて御礼申し上げます。みんなのおかげでU23はぼちぼち成功しています。さて、U23もブログをやっと始めることになりました。なんか日本では社長ブログブームみたいなので、まだまだそんな偉そうに言える立場ではありませんが、U23の創設者としてメッセージを残していきます。実はかなり前からU23について知ってもらうために、ガイドに載ってるような情報ばかりでなく、雑談や裏話もある日記をウェブで公開しようとは思ってました。ただ、個人的に日記とかキャラじゃないし、この時間をホストファミリー探しや他の仕事に使った方がいいだろうということでやってませんでした。が、今回スタッフや生徒がみんなで書いていくブログが始まるということなので、僕もみんな書けないような日記をここで紹介していきます。前置きはこれぐらいにしておいて、今日はみんなに良く聞かれる「いつU23作ろうと思ったんですか？」という質問に答えます。そのためにちょっと昔話をさせてもらいます。留学は昔からのたくさんある夢の中の一つでした。高校の頃からずっと憧れてたけど、金持ちのボンボンではなかったので、費用がないと諦めてました。この頃はまだ留学はとても高いと言うイメージがあったので。。。月日は流れ大学生のときに必死でアルバイトをしてお金を貯めて、念願の海外に生まれて初めて行くことができました。このときの思いでは一生忘れられないと思います。昔から憧れていたアメリカのサンディエゴでのホームステイは、たった１ヶ月ですが僕にとってはまさに夢の中にいるような時間でした。何が良かったかというのは一言では説明するのは難しいですが、想像してた通りの世界がそこにはあったんです。この文化や考え方が自分に凄いフィットして、シンデレラがすっぽり自分の足に合うガラスの靴を見つけたような。魔法は１ヶ月で解けてしまうのですが。海外で仕事したいなってのはずっと思ってて、このときホームステイという具体的な業種が見えてきました。合う人合わない人、好き嫌いも個人差はあると思うけど、それを踏まえて日本の文化しか知らい人には是非こんな世界もあるってことを教えてあげたいなって。島国の日本だけしか知らない人は、例えるならテレビや雑誌で見た大人の世界に憧れる子供です。ビデオで満足できるならいいですができないので僕は行きました。みなさんも世界の扉を叩いたとき今まで知らなかった大人の体験ができるでしょう。それは、初めてお酒を飲んだ、車を運転した、SEXしたときのような未知の世界が待ってます。ただ、やり方を間違えたら良くないので、失敗しないように応援できればと、留学・ホームステイビジネスを始めるようになりました。で、話はまだ続くんですが、この続きは次回に。

  Sep 4, 2004

• トロントで「お洒落」について考えてみた。。

  こんにちは。あいこです。今日はこちらでの服装について思う事を書いてみようと思います。日本では、平日はスーツしか着ていたなかった私。こちらに来てからはほとんどジーンズしか履いていません。しかもトロントって日本程お洒落じゃありません。私も人の事を言える程お洒落さんではありませんが、日本にいた時の私の英語の先生（ブリティッシュ）が、日本は世界中で一番ファッショナブルな所だと言っていました。世界一かどうかは疑問ですが、お洒落な方なんだと思いました。ただし欧米の人だけあってスタイルがよければ何を着ても素敵に見えてしまいます。髪型も無造作にまとめているだけで、かっこいいっ！！と思えてしまったり、（自分がやったら、ただのボサボサ頭です、きっと。）まずお尻の位置が違います。なんでそんな所にお尻がついてるのぉ？？っていう所についてたりします。逆にお相撲さんより強そうな人もいらっしゃいますけどね（苦笑）。でもひとつ言えることが、こちらの人は本当に自分の好きなものを、好きなように着ているなぁと思います。トロントは夏でも夜は寒かったりするのですが、そんな時はニットのカーディガンを着てる人なんかも見かけます。ファッションに興味のない人もそれはいるでしょうけど、みんな自分のスタイルがいいと思ってるんですね。例えばデザインが古くても、何言ってるんだ、これはとっても温かくて着心地がいいんだ！洋服は着心地だ！とそれが、その人のポリシーなわけです。逆にold schoolが好きな人は、ジーンズにTシャツをわざと入れて、白いスニーカー履いてベルトしてたりしますからね。いくらださいと言われてもold schoolが好きなんですから。肌の色とか、髪の色とか、それで似合う、似合わないって実際にあるとは思うのですが、背筋をピンとのばして、自信を持っているっていうことがひとつのアクセサリーなのかも、とちょっと思いました。ただし、その場しのぎで言い訳して、女を捨てないように気をつけよっと。

  Sep 3, 2004

• MK-２のいつもの独り言　#1　backupとってますか？

  みなさんこんにちは、ここのブログを今後担当する事になりましたMKｰ2です。お初にお目にかかります、なのでサラッと自己紹介を。日本でサラリーマン(コンピュータエンジニア)を５年経験したのち、退職後カナダに来たと言う至って普通の経歴です。(笑元コンピュータ関連と言う事もあり、こちらトロントでは良くパソコンの修理を受けます。今後はそのパソコンを中心にしたネタを書いていきます。よく修理依頼を受けた際「ちゃんとbackupはとってある？」っと色々な人に聞きますが、大抵の人は意味を知っていても実際backupをとっていない人が大勢です。自分の考えるbackupとは、　・パソコン以外のどこか別の場所　・他のシステムにもそのbackupデータをコピーできる物　・持ち運び出来るではないかと思います。さて先日とある人からパソコンの修理依頼を受けました。使用中に突然電源が落ちるっと言う現象。早速電源を入れるも1、2時間しても何も起らなかったので「全然何もおきないじゃんね」っと思いながら再起動。すると「あれっ？何も画面に表示されてない」。パソコンに詳しくない方でも簡単に想像できるでしょうこの状態、”何かヤバイ事が起きている”。軽く焦るもどうしようもないので、その日は寝ました。翌日ドキドキしながら電源オン、”ブォーン”っと小さな音と共に画面表示。「助かった...」っと何故か小声でいいながら早速データチェック。適当に当たり障りの無い写真を一枚見る、学校の友人と思しき人達とのモノ。その時は安堵感から何も思わなかったが、しばらくしてからふと考えた。「この写真にも彼の色々な思い出が詰まってるんだな」っと。コンピュータ修理で一番難しいのはbackupデータを戻す事、すなわちrestore作業である。直すのはさほど難しい事ではない。壊れた部品を交換したりOSを再インストールしたりと。ただそのbackupデータは世界に一つしかない大切なモノ、よってそれがコンピュータに戻らないとそれは以前とは違う物になってしまう。今回の写真がまさにその世界に一つしかない大切なデータだと思う、世界に多くの写真あれどその写真は彼がその時に撮った大切な一枚かもしれない。二度と手に入らないその一枚、"a picture"ではなく"the picture"まさにそれだと思う。とあるカード会社も言っている「お金で買えない価値がある、priceless」。だからこの場を借りてみなさんに言いたい。あなたのパソコンの中に入っている色々なデータ、写真やメールはあなただけの大切なモノ。世界に二つと無いのだから失う前にちゃんと保管しておきましょう、すなわちbackupをとる。だってそれは"a data"ではなく"the data"なのだから。

  Sep 2, 2004

• U23.info仮オープン

  カナダ留学・ワーホリ情報サイトU23.infoがベータ版で仮オープンしました。www.u23.infoカナダトロントから留学・ワーキングホリデーの知らなきゃ損する情報を体験談＆裏話も交え一挙公開。留学斡旋会社の選び方から現地ガイドまで特ダネ・マル秘裏技満載留学・ワーホリデーマニュアルの決定版。ここを読んで個人留学すれば半分ぐらい費用を節約して格安でカナダへ行けます。

  Sep 1, 2004

• トロントのパーティについて思うこと。。

  はじめまして。U23のあいこです。今回ブログを始める事になり、何を書こうかなぁと思っていたのですが、先週のU23イベントについてお話しようと思います。ご存知のない方へ簡単に説明をすると、U23は現地留学エージェントとしては珍しく、毎月エージェント主催のイベントをやっています。そして８月は１週間Event Weekとして、サッカーリーグ、野球観戦、グルメツアー（タイ料理）、パーティといろいろなイベントをやりました。そのパーティでは、200人以上の人が集まってくれました。日本人だけではなく、色々な国籍の方々もいましたし、もちろんカナディアンも来てくれました。イベントに参加して思うのが、カナダではパーティーとかBBQとかなんでもいいのですが、お互い友達を連れて来たりするので、必ずと言っていいほど新しい人に会えるということです。偶然友達の友達だったりすることもあるし、違うパーティーでまた会ったりして、時々名前が出てこなかったなんてこともあります。そこでお酒を飲みながら、新しい友達を作ったり、違うパーティに誘われたり、お得情報を仕入れたり、語ってみたり、とにかく楽しいっ！です。日本だと飲み会に誰を誘うかという話になったりすると思うのですが、こちらではそんなの関係ありません。友達を連れて行ってもいい？なんて聞いたら、なんでそんなこと聞くの？？と言われてしまうのです。カナダの人達はみんなで集まってワイワイやるのが好きなのかなぁと思います。私もそういうのが大好き！そして、そんなこちらの文化も大好きです。もしこれからこちらに来る予定がある方がいらっしゃったら、ぜひカナダ式のパーティを経験してほしいな、と個人的に思います。本当に楽しいですよ～。と私の個人的なパーティの感想でした。そしてこれからですが、トロントで暮らしている方々の日々の生活や思った事なんかをお届けして行きたいと思います。

  Aug 31, 2004

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