さわmamaと宗龍のぷくぷくさんぽ

群馬の実家にいったら、近所のおばちゃんが
「焼きまんじゅう」をもってきてくれました。
懐かしかったので、ぱち！！

まんじゅうとはいっても、中にアンコははいっていません。
酒まんじゅうの皮だけのおまんじゅうに、甘辛いみそが塗ってあり
４個が１串にさしてあります。白ごま付き。
味噌だれは名古屋の味に共通するものがあるので
名古屋でも売り出したら売れると思うんだけどなぁ。。。
小さい頃はよくおやつにたべました。
お口のまわり、でろでろになります～～。


子どもは関東に引っ越してきておじいちゃんちが近くなったのでとても嬉しいね～といっています。けど、恥ずかしいからそのことはおじいちゃんにはママが伝えてね、っていいます。（伝えておきました）


群馬への移動の車内で、宗龍の将来のことを話しました。
幼稚園時代から将来の夢は
「美容整形外科医」
です（笑）。
しかし、今日の宗龍はまじめ顔で・・・
「ひとつ、悩みがあるんだ・・。
ボクは、エッチだから、美容整形外科医みたいな
‘若いお姉さん’を相手にするのは
どうも・・・よくない気がする。」
といっていました（笑）。
「じゃ、皮膚科にとかは？耳鼻咽喉科とか？泌尿器は？」
「う～～～ん、なんかイヤだな。」
「やっぱり、ママのシワ、とってよ、美容整形外科医になって。
そしたら、ママ、ずっとつやつやお肌なんだけど。」
「うん！それがいいね！
でもね、ママのしわとるより先に、ボク、やる仕事があるんだ。
リサちゃんのママのお尻の肉をおっぱいにつけてあげなきゃならない（お目々キラリン）。」

リサちゃんのママがいつか宗龍に冗談でお願いした美容形成術、
今もちゃんと覚えていて、大きくなったらまず、その約束を果たしたいとおもっているようです。リサちゃんのママ、大きな目標を与えてくれてありがとう。
宗龍は大きな夢に向かって日夜　勉学に励む・・・・予定です。