性教育、その後
きわどいタイトルでごめんなパイ。(私の一番苦手なテーマでちゅわ)この前、年上の姪たち(11歳、9歳)に性教育を受けてから、時々にやけて「やっぱりYOUとNANA(姪)はえろいな~。」と思い出している様子の宗龍。「体の部分のなまえを教わった」といっていたのですが、今後、姪たちにあうたびに性教育をされるのはたまらないなぁ・・・と思い・・・彼女たちの母親(私の妹)に相談しようかと思った矢先、宗龍が「ママ、おっぱいのことはね、ボンっていうんだ。お腹は、キュ!おしりは、ボン!ぎゃはは~、えろ~い。」「それYOU,NANAに教わったの?」「そうだよ。」(え??それがこの前のお風呂での性教育?)な~んだ。カワイイ性教育でした・・・。深刻になっていたママはいったい、何を考えていたんでしょう~~。子どもは意外と純真なのですわ~。写真は、宗龍君、サッカー練習へ行く~の巻です。かっちょい~~。がんばれ~。で、ママは歯科手術から、無事生還しました~。途中、一度、吐きそうになっただけよ~。でも、痛かった・・・。