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カテゴリ:子どものこと
宗龍の小学校の音楽会でした。
ピアノを弾かせてもらえることになったので親子共々大変緊張したわりにあっという間に終わってしまいました。 間違えなくてよかった、よかった。 どうだった?ってきいたら 「超、緊張した。」 だそうです。 今日、気付いたんですけど、緊張するとはっきりと顔つきがかわります。 以前、お寿司のテレビに出たときとおんなじ顔をしていました。 合奏のほかに、合唱もあったのだけど、 おい、おまえ、うたってないだろ・・・・?! 生き生きと歌う児童であってほしかった・・・(泣)。 こちらの小学校は合唱団で有名らしいです。 発声の仕方からして違います。 鈴のような天使の歌声です。とても綺麗。素敵です。 以前にいた愛知の学校はもっと・・・ なんていうか、泥んこまみれの野生児の歌声・・・みたいな 「綺麗」とは違う、子供本来の生命力みなぎる歌声でした。 愛知の時はその子供の歌声にぼろぼろ泣かされたことがありました。 なんで~、なんでこんな時に泣かせるの?って。恥ずかしかったわ。 でも、それくらい感動的な声でした。 今日のはそうではなかったので 私にとって、感動的なのは、泥んこの歌声なんだな、っておもいました。 何せ、田舎育ちですから。 もちろん、天使の歌声もすばらしかったよ~。 六年生は最後だからきっと頑張ったんだろうな。 それにしても、席取りが大変でした。 開演時間にあわせて9時半に行こうと思ったのに、 「もう50人並んでる。」って友達からメールもらって 洗濯の途中であわてて8時半にいったけどもう大行列。 学校行事を甘く見てはいけない!!! お友達に感謝です。 ありがと~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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