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カテゴリ:ほんの日常から
以前ちらっと「病院はネガティブはエネルギーが集まる場所」と安易に書いてしまいました。
非常に、言葉が足りなかったなぁと大反省。 んで、兎月的「病院について」を改めてカキコしますです。 病院は「魂の学びの場」だと思っています。 *私達は、肉体という入れ物に「憑依」してるみたいなものと最近聞きました。 その肉体の細胞一つ一つは、生きていて細胞核があり・・・生命としての意思を持ってます。 細胞から組織に意思を統合し、組織から器官に統合し・・・そして脳という代表者が統括しています。 私自身もそうですが、よく自分の身体さんに謝らなくてはいけない事をしてしまいます。 兎月、前世のカルマによって、遺伝疾患を持ってます。 それは、前世、身体を非常に粗末にして(自己人体実験にて酷使)亡くなった為。 だから、今世、この病を持つことを約束して生まれてきました。 けど、それがわかってから・・・ 病気に感謝できるように少しづつなってきました。 神社☆エールをするようになってからは、まだ、入院してませんが、以前は結構、短期入院してました。 兎月の病気は、自分を大切にしていないと出てきます。 自分を愛すること 犠牲と他者への愛は違うということ これは、兎月の大きな大きな課題です。 病気は、その課題にズレそうになっている事を教えてくれます。 健康がどんなに有難いか どんなに強がっている人も 自分の力で生きていると思っている人も 病気になったとき もう一人の自分を見つけます。 脳梗塞などで、麻痺してしまった時 事故で手足を失った時 自分が生きていく「役割」を大きく考え直さなくてはならなくなります。 仕事が出来る事が 家事が出来る事が 自分の価値ではなくなる その時、いったい自分がいる価値=目的は何であるか 考えなければならない時がきます。 病院に来る人々は、この様な魂の勉強の機会 自己の価値観の既成概念からの旅立ちをする機会 自分を愛することの大切さを知る機会 身体が弱かったり、欠けているいる人の立場を学べる=視点の切り替えの機会 自分が、自分の身体を変えられる=自己実現力があると学ぶ機会 家族や人の温かさを学ぶ機会 を得にきているような気がします。 病院には、年齢も社会的立場も、男女もなく・・・ 人は病になり訪れます。 学ぶために。 けど、それを邪魔する存在がいます。 霊障によって、治癒が困難になっている場合もあります。 けど・・・それすらも・・・ きっと、その人の為さなくてはらない事があるのでしょう。 浄霊しても、浄霊しても憑いてくる人が大勢います。 霊は埃の様なもの 垢(あか)の様なものと教えてもらいました。 憑いていて当たり前 この空気中にいり何億ともいえない細菌・ウィルスと同じ存在なんです。 では・・・細菌につかれても・ウィルスに憑かれても 発病しないようにるすにはどうするか? 結局、自分の中の力を高めるでしょう。 という、兎月も120%フルに霊媒体質 私自身もまだまだ、学びの中にいますです。 最後に・・・ 病院は、そこを訪れる患者さんの学びの場であると同時に・・・ 家族にとっても学びの場であり そこに勤める者にとっても学びの場であります。 兎月、医療機関に勤めてます。 大勢の患者さんに、多くの事を教わります。 病気になったとたん、離婚させられる人 家族が全員、離れていく人 一方、家族が一丸となって、これほどまで??と尽くされる人 暗くなり「もう死ぬ方がいい」という人 話せない、動けない、けどニコニコ笑って、看護婦さんの心を癒してくれる人 ネガティブな想いをぶつける人 こちらが拝みたくなるほど、明るく頑張る人 一杯一杯、学ばせてもらっています。 ・・・・・・・って、どんな仕事も学びなんですけど。 「病院は学びの場」 そして、病院を光みちる学びの場にする大事な力は それを気がつかせてあげられる「病院関係者」にも掛かっていると思います。 そういいつつ、兎月・・・・・・・・ 正直、忙しくて全ての人に全力をかけられない時が多々あります。 職場の人間関係に「のおおおお・・・」と悩む事もあります。 兎月も、勉強中です。 頑張ります! ところで・・・ 白龍を縛った想いは何処から来たのでしょう? 儲けたいと思う病院関係者の念でしょうか? 形だけ仕事をして、給料を貰えばいいと願っている職員の想いでしょうか? 自分の学びの機会を生かせず、囚われてしまった人の念でしょうか? 病に伏した患者さんに対する、家族の想いでしょうか? その前に、あのクリスタルを埋めた(物理的ではなく、とも)のは誰なんでしょうか? それについて、笑い猫さんからヒントを頂きました。 コメントでお礼を頂いてしまいましたが・・・ すみません! 「まだ」 やらなければ成らない事がありました。 バラバラに見えたパズルのピースが繋がるように 今、数個のピースが繋がり 「模様」が少しづつ見えてきました。 なぜ、神社☆エールをするようになってきたか このブログを書くことになったのか。 ・・・本当に、人生は面白いです。 ワクワクどきどき では、又です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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