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カテゴリ:ほんの日常から
大変ご無沙汰を致しておりました。
実は、前回ブログを書いてから新たな課題が見つかったのですが、なせにこの頃、激務激務で。・゚・(ノД`)・゚・ 色々なタイミングを見計らっていたので、ある程度次の展開が書くのが今日の日になってしまいました。 『新たな課題』それは『白龍がレイラインに入れない』という事でした。 前回のブログで、笑い猫さんから「幽霊ホテルに居た龍です」と情報を頂き、 その晩、改めて、アクセスを取ってみました。 兎「白龍~(゚Д゚ )」 白龍返事 兎「あなたは、幽霊ホテルにいた龍なの?」 白龍「そうだ」 ( ̄▽ ̄;)!!「なんと~」 兎「なんで、此処にいたの?」 すると白龍はイメージと共にこう話しました。 自分は、ホテルにいた。 ホテルが爆破された後、周囲に流れだそうとしている所でクリスタルに封印されたのだ。 封印? イメージでは、瓦礫の大地に黒いコートの男性? 兎「白龍、あなたは人の為につくしたいと思っていたの?」白龍「・・・・」 兎「・・・害を与えたいと思っていたの?」 白龍「そうだ」 Σ( ̄□ ̄;)あかんやん 私は、いわばその場のエネルギーが形になったものだ。 集まった集合体は「蛇」から「龍」に変化るす事を求めた。 だから私は、その場の念と合体していき、「龍」となった。 住みか失い、災いを起そうとしたときに閉じ込められた。 そして月日がたち、ここに封印されたのだ 兎「・・・レイラインを塞ぐために?」 白龍「そうだ」 白龍「しかし・・・・」 涙がにじんできた 一人は寂しい 一人は寂しい 草も木の精霊も 風の精霊も 誰もいない 白い 白い 壁 出られない 誰にも会えない 精霊の世界からも遮断されたこの場 絶えられなかった。 >>>>>>> 例え、どんなエネルギー体でも 精霊のいない、世界は・・・辛くて、悲しいんですね・・・ 涙がこぼれてきた。 私達は一人で存在していない。 例え、人の不幸を願うものでも。 それすらも、「相手」がいなければ出来ないのだから。 そして、そんな念で出来ているものでも、自然界には心が安らぐのだと。 ・・・・・・深いな・・・と思いました。 白龍が 寂しさに叫ぶと 同様なエネルギーが呼び寄せられます。 一種の収集装置。 増幅装置の様な役割もされられていたようです。 兎「この前、あなたが頼んで浄化したけど・・・レイラインには入れたの?」 白龍「はいれない・・・」 浮かぶイメージ レイラインに入ろうとする白龍 けど、透明なゴムの様な膜がある ゴムをぐぐぐ~と押して入ろうとするが、最終的には弾き返される。 ゴムの向こう側=レイラインの中には・・・何匹も龍がいて、白龍を見ている。 白龍「入れない・・・けど、皆が見えるからずっといい。一人じゃないから、ずっとずっといい」 何とかしてあげたいと思いました。 どうしたらいいのか・・・ その時浮かんだのが、ある漫画でした。 兎月、普段はどちらかというと無い頭をフル活動しているもので、 家に帰ると、漫画をよくみます。 んで・・・色々教えてもらうんですよ漫画に。 漫画家さんって、チャネラーな方も多いと思いますです。 思い出したのは「獣王星」のある場面 汚染され住めなくなった地球から別惑星に移住した地球人は 徐々に種の衰退に向かいます。 それに対して、こういう考え方が書いてありました。 アバウトですが・・・ 「その星に生まれた種族は、星と共にある。その母なる星がこの世界から亡くなった時・・・ その種族も終わる」 だから、衰退していくのだと。 >>>>> 思いました。 大地は、その地にあるものに色々なものを与えてくれます。 種は、その中に「木」になる姿を秘めています。 木になる、エネルギーと真性を持っています。 しかし、 机の上では、芽は出ません 大地に落ちてこそ・・・ 水分と栄養と、大地の愛を貰い・・・ 初めて「芽吹ける」のです。 鮭が、生まれ故郷に戻るもの、 渡り鳥が生まれ故郷に戻るのも 彼らがその大地のエネルギーの分身を秘めており、それによって「生命」の鍵を開けれたからではないでしょうか。 そう思ったとき、 いくら、「病院と」で「白龍」を浄化しても、その根本=幽霊ホテル跡を浄化しなければ 根っこが残っている状態ではないかと思いました。 ホテル跡、浄化するね あの中に入れるようにしてあげるね 皆と仲良く遊べるように・・・。・゚・(ノД`)・゚・ つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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