神社☆エール！頑張れ日本神霊界

88人の愛☆エールの皆様に伝えたかった事


白龍へ、愛のプレゼントを贈った火曜日の二日後
非常に強い霊感を持った友人から電話が入りました。

この方、ネットも繋いでませんし、携帯も持っていません。
霊感は強いのですが、霊障も強いというタイプ。

ひょんな事で、その方の転生中ずっとついて回っていた、
念の強い霊に関わる機会があってから、仲良くさせてもらってます。


さて・・・
電話が・・・

友『あの・・・』

？なんか、もじもじというか・・・？？？
兎「どうしたの？」
友『あのね、頭のおかしな子だと思って聞いてね』


ああ、霊的な話しですね


兎「貴女で、おかしかったら私もかなり可笑しいから大丈夫だよ～（笑）」

ほっとした雰囲気もしつつ、おずおずと出てきた彼女の台詞は

友『あのね、この頃、龍とか・・・』
(ﾟДﾟ )（うき？）


『沼っていうか、水っていうか』
（ﾟДﾟ )(ﾟДﾟ )うき？うき？


友『湖に関わってる？』
うっき～(ﾟДﾟ )(ﾟДﾟ )(ﾟДﾟ )


兎「うん、あのね最近龍と琵琶湖に関わったの＾＾；」


その子は大きな声でこういいました


友『一人でやったの？？？！！！！！！』
兎「うううん。一人の愛じゃ足りないと思って、協力を頼んだの」


友『よかった～～～～～～～～』

？？？？？？？

友『あのね・・・・』

彼女の話をまとめると

彼女、自分の守護さんとも時々話をするのだが、
親戚にお坊さんが守護さんになっている方がいるそうです。
そして、たま～に彼女の所に来て、話をする事があるそうです。

3月20日春分の日

彼女の枕元に、お坊さんが来て
「（兎月に）伝えて欲しい」といったそうです。
しかし、お坊さん、かなり古い時代の方のようで、
彼女は、何時も言葉が難しくてよく分からないそうです。
なんとか、彼女が理解したには・・・


「一人でやってはいけない」
「一人でやると、何時か、ほころびがでる」
「人には人の役割がある。一人で全部抱え込まなくていい」
「それぞれのやるべき役割がある」
と、
そして、
イメージが浮かんだそうだ。

そこで、兎月が、ネッシー玄武の特徴を伝えると・・・

友『そう！！！、そんのが浮かんだの！！！。そのまんま！！！』

本とかいなぁ～～～～～～～(ﾟДﾟ )
やっぱ、妄想じゃなかったんだ（小心者兎月＾＾；）
さつきのひかりさん、友人を通して。。。


『この愛☆エールが、
皆で送る、愛☆エールが

必然もものであったということ』


愛を送っていただいた皆様は・・・
大切な、大切な、琵琶湖のグリッドに関わるお仕事をして下さったのだと。

伝えなさいと、言われたような気がしました。


実は、翌日、水曜日
琵琶湖の為の、大きな霊的なイベントが開かれていました。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=28824805&comm_id=627743

（ブログ友より、教えてもらって、初めて知りました。
実は、兎月、この「深田氏」の小説「臨界点」に凄くシンクロしています。怖いほどです）

火曜日・水曜日
二日間に渡る琵琶湖に関わる行事


無事成し遂げられたもの、本当に皆様のお陰でございます。
本当に、本当に有り難うございました。

改めて、心よりお礼申し上げます。


さて、友人の話・・・
実は、続きがありまする。
そして・・・

龍繋がりで、私もまだ、話が続いています。


それは又、次の機会に・・・