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神社☆エール!頑張れ日本神霊界

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ぷち・すぴ ぴ子さん
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2008.08.04
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カテゴリ:ほんの日常から
大変ご無沙汰いたしておりました。
今回も、なが~~~~~い文章になってしまったので、
皆様時間のある時に、どうぞ(爆)


さて
7月31日をもって、めでたく退職出来ました。
患者さんからも、一杯お祝いの言葉、応援の言葉を一杯一杯頂きました。
本当に幸せ者です。


不思議なのは、7月に入って、定期健診で半年振り・・とか、他の手術で入院とか、身体障害者手帳の作成の為・・・とか、色々な理由で、過去にリハビリを担当させて頂いた患者さんに、何人も何人もお逢いしました。


この数年間、今まで一度も会ってなかった方々です。

「先生のあのときの言葉で、再就職できた」
「仕事を他でも絶対続けてください」
「優しいから、幸せになれるよ」


勿体無い言葉を一杯頂きました。
怪我でも脳梗塞でも「不自由が無い、少ない」生活には出来ても、
完全に治る・・・という事は、非常に少ないです。
一生懸命やったつもりでも、やはり、申し訳ないな・・・という思いもあります。


一方で

「障害をもった身体を見せることが最初は出来なかったけど、今では職場の若い子に障害をもつってこういうこと、こんな人も居るんだよって伝えて行きたいと思っています」など・・・頑張られている話をお聞きすると


人生の大きな課題を、どの様に受け止めてプラスにするか
本当に「ご本人次第」でリハビリストは「お手伝い」なのだ。。。。

人って、すごいな・・・・

と色々と、考えさせて頂きました。



ご縁もあるのでしょうが、自分がその病院で行って来た事の総復習をさせて頂いている様な気がしました。
まだまだ未熟者です。
今後も、精進させて頂きたいと思っています。



送迎会と、入れ替わりで入職される方の歓迎会は翌日の8月1日でしたので、
31日は、仕事後、残務処理をせっせと・・・・。
毎日、午前様に近い状態の帰宅でしたが、それもその日で最後。




最後の日、
スタッフルームの電気を消そうとして、部屋を見渡したとき・・・・

本当に、ここで多くの事を学ばせて頂いたと感じました。
リハビリの技術的な事や患者さんから学ばせてもらった事はもちろん、ですが、
「職場の人」からも多くを学ばせてもらいました。


例えば、うち職場のAさん(仮名)は、誰かいじめるというか、攻撃対象になる人を決める方です。
役職である私が対象になっていましたが、ここ半年以上の攻撃は凄まじく
、同僚の殆どから「あれは酷い扱いですよ」慰めの言葉を頂いていました。

生霊や念をバンバン飛ばしてくる方です。
生霊を飛ばしつづけると、多量のエネルギーを消費してしまいます。
体(肝臓や水臓、腎臓など)に負担がかかると思われるので、とっても心配です。
(・・・それで、職場で、人のエネルギーを吸収しておられるみたいですが・・・本と、私より遥かに凄い「能力者」で居られます)


私が入職した時は、人として欠点は誰しもあるもので、個性的でしたが、それでも尊敬出来る方でした。
前の職場の先輩が難しい方だったので、いい方にめぐり合えた事を喜んで居ましたし、力不足でも一生懸命させて貰おうと思ってやってきました。


それが、本当に少しづつ変化していったのですが、
昨年から急に激変しました。


自分で一生懸命やっているつもりでも、部下も他の職場の方々からも、「おかしい」「怖い」「リハ科は大変ね」と言われている事がわかっていません。


・・・・いえ、どこかでわかっていても変えられないのかもしれません。


破壊の波動が、非常に強いので、私だけではなく、同僚も「すごく疲れる」「一分でもはやく帰りたい」といいますし、実際、非常にエネルギーが吸い取られる状態になっています。


浄化や、遠隔・・・色々な事を行いました。
顔つきが、やっと落ち着いてきましたが、初めて会う他の方が後で「怖い目をみちゃった」という程、時々怖い目をします
人に対する態度が、豹変します。


私に出来ることは、精一杯行ってきたつもりです。


職場の中にある、霊的なスポットの浄化も行いました。
朝一番で出勤して、職場に充満する念や気・霊的なものの浄化も行いました。

スピ系な事だけではなく、職場に不満を持っている同僚達には、個々で話し合う機会があるときには、他の病院と比較して、この病院のいいところも伝えて、考えてもらいました。



霊的な環境は比較的変えられます。
心の扉を閉じきらないで、人の意見を聞ける隙間が少しでも開いている人や霊障の場合・・・・・・・本人が変わる事を望む人には、ヒーリングや浄霊で、スタート地点に巻き返せる方も大勢います。


けど、硬く閉じた人の心の扉は、他人が無理にこじ開けることは出来ません。


暴力に走る子供は、最後は親が見守り祈る事しか出来ないように、
悲しいかな・・・他人はそうする事しかできないのです。



人は、最終的に自分で人生を決めます。
他人は、手伝いまでしか出来ないのです。



親が気を使って、なるべく困難が少なくなる様に・・・、
幸せになるように・・・・色々な物を用意して上げても、人生を考えてあげても、


子供は、自分の人生を活きます。


必要と思うものは、貰うでしょうが、全部を与えることは出来ないのです。


それは、その子が「自分の人生」を生きる上で、自分で行わなければ、何の意味もない事でもあります。


その人の課題なのです。
人がやっていけない宿題なのです。


この方から、多くの事を本当にまなばさせて貰いました。

人は、どこか一方で吐き出さなければ、均衡を取れない人もいる。
ある人を攻撃する事で、たまっていたものを出して、ほかの人に優しくする余裕が出てきたりする事もあります。

むしゃくしゃしたとき、ものに当たる、ペットに当たる人もいるかも知れません。
一方で、出せない・消化できないのも問題です。

けど、世の中には自分を見つめて消化できる人も大勢います。





人の心には、向上の為の宿題がプレゼントされていると思います。


善悪と名がついていたり
光と闇と名がついていたり
正負と名がつくこともあります


けど・・・


本当のスピリチュアル=愛の世界では
一歩的な善悪や正負はないですし、

光と闇は互いを活かしあうものでもあります。

光に生き
闇に安らぎと再生を得るのです。

そこには「調和」があります。


しかし、
今、世の中に、それを越えた存在が出てきています。
私は「魔」と呼んでいます。


他の未浄化霊が浄化されることを嫌い
人が向上する事を阻止し
魂を引きずりこもうとします



今まで、存在を感じつつ、けど「妄想だといけないし」と思って表居ましたが、
多くの信頼する方々から、


「本当にいる」と、変な話・・・太鼓判を頂きました。
しかも、現在、人間界に非常に近く接触してきているのです。


理由なき、非情な事件が相次いでいます。
秋葉原の事件しかり、
海外では夜行バスで隣の乗客を「寝ていたから、刺した」という余りに余りな殺人も起きています。


人が、誰しも持っている、向上の為の負の宿題に知らぬうちに接触してきます。
そして、ゆっくりとチャンスを探しています


けど、怖がらないで下さい
「魔界」が近づいている一方
「天使界」「神霊界」等、高次の意識体も同じくらい近い所に来ているのです。
また、「魔」の中には、怨念に凝り固まって変化してしまった「人」も居ます。いつか・・・いつか・・・、救われる日が来ることを諦めては居ません。


しかし、それにはまだ時間が必要でし、その「時」ではないと感じています。


人々の間に、これから極端な「差」が出てきそうです。
これは、私が今更いう事ではなく、大勢の方が言われている通りだと思います。


問題は、その「差」が「大地」に影響するのです。
「地震」の要因になります。


今、大勢の方々が、地震を回避するために動いておられます。
私もほんのささやかですが、地に残る未浄化霊という「差」を昇華できるように、諏訪湖の時からお手伝いをさせて頂くようになりました
(あ、本当に本当にささやかですよ~)


けど、地震に対する対策は、誰にも出来ます。

家庭の中に「差」を作らない。
「差」を無くすように勤める。
子供にパートナーや、他の家族の不平を言わない

という、身近なところから始められますし、
これが一番強力です。


なぜなら、その家庭から、人は「職場」や「学校」「地域」といった、
他の人々に影響を与え合う世界に出発するのです。

もし、悲しい目にあって「差」を広げられそうになっても、
家庭で癒すことが出来たら、とっても素敵だと思いますです。

私も含め、一人暮らしのものは、ちょっと難しいですが、
社会からスタートですね。


友人に笑顔を送る
遠方の家族に、たまに優しい気持ちで電話をするように心がける

青空を見上げ、今日も平和でいる事を感謝する



職場で笑顔。
悪口は言わないように心がける。
怖いと思っても、逃げない。
正しいことは正しいと言う勇気が必要。
間違ったと思ったら、認める。



あ、また話がぶっとんできたな・・・


そんな気づきと、上に上げたような
「職場という現実世界」での「生活の中の修行」
を、少しづつ実践させていただきました。

>>>>>>>>>

スタッフルームの電気を消す前に、感謝がこみ上げてきました。


「沢山のことを学ばせてもらいました。ありがとうございました」
部屋の彼方此方の「ここ」と思う場所にお礼を言いながら、頭を下げました。


「返事」がありました。


ああ、本当に、課題だったんだ・・・・



涙が滲みました。


リハビリ室にも、思う所、思うところにお礼を言って頭を下げました。
その度に、返事がありました。

殆どは、遠隔で光の柱を立てた所でした。


守られていたんだな・・・・
有難かったな・・・・・・・



そして、最敬礼をして扉を締めました。




よく1日は、日食と新月の日
新しい生活の始まりから、ものすごい行事が一杯です。

「待ってました」とばかり、修行が開始されました。
4日しかたってないのに、もう10日ぐらいたった感じがします。


お陰様で、毎日が充実しています。
嫁ぎ先に九州某県にいくまでに、ここで学べる事を一生懸命頑張りたいと思っています。

                                   兎月





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Last updated  2008.08.04 21:28:33
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