664053 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

神社☆エール!頑張れ日本神霊界

神社☆エール!頑張れ日本神霊界

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Profile

瑚☆月

瑚☆月

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04

Freepage List

Category

Favorite Blog

『剣』が甦る”夢” 【 たまのを 】さん

中国版半農半X、202… 塩見直紀(半農半X研究所)さん

ぷち・すぴ ぴ子さん
ゆっくり歩こう♪ さいころりん♪さん
2008.09.11
XML
カテゴリ:ほんの日常から

命の木・・・といっても「宇宙樹」のことではありません。

マイアミ大学付属病院の壁にある臓器移植のドナーの方々の名前で出来た木のプレートです。

番組は、今日放映された「小さな命を救え!闘う4人の小児外科医たち」の一場面

めったにテレビを見ない兎月
なぜか今日、ふとTVを付けたくなりました。

(え~と、相方がいないと全くつけないので、半月ぶり位になるでしょうか(笑))


途中から見たものですから、何の臓器の移植かも分からず・・・
米国に向かう少年とお母さんの姿を拝見していました。


そこで、TVに映った「命の木」
・・・もしかしから、もうちょっと違う名前だったのかもしれません。


移植手術の為に米国に来る前は、もう移植のことしか頭に無かったというお母さん。
しかし、米国に着てから「移植を受けれるということは、他の誰かの命がなくなることだ」という事実を見つめます。

そして、真摯に受け止めようとします。


移植が決まったその日
お母さんは息子さんをその木のモニュメントの前に連れて行きました。


人の命の尊さ、人の命によって自分の命を繋ぐ事の大事さを息子さんに伝えたかったそうです。

 

TVの画面で遠めからのアングルでそのプレートが映ったとたん


兎月の目に涙が浮かんできました。
画面で、お母さんが息子さんに何か話していますが、
もう、どんどん出てくる自分の涙と鼻水と言葉で聞こえません。


その言葉とは
「生きたかった。生きたかった。生きたかったんだ」

 

実はご飯中だったのですが、
多量の涙と鼻水で、中断。


「彼ら」が落ち着いてから、洗面所にタオル取りに行きました。

>>>>>>>>>>>>>

そして、先ほど、彼らと話をしてきました。
話し場所はお風呂。
水パワーなので、ここが一番話しやすいし、浄化しやすいんですね・・・


まず

「木」には二つの想念と霊さんがいました。

一つは「移植されることを望んだ方々」
もう一つは「望んでいなかった方々」


望んでいた方々からはこんなメッセを頂きました。

私を否定しないで
私を否定しないで
貴方の中の私を否定しないで

貴方の中の私は

私がこの世にいた証拠なのだから

私のブログで臓器移植関係の方はほぼ居られないと思いますが、
その思いは伝えるからね・・・

色々な目的で、この世に生まれ出た命。

その方々が自分の身を費やして人の命をつながれたのです。繋ぐ方も繋がれた方も・・・きっと、はかりしれない流れがそこにあるのでしょう。

特に臓器に念がこもっているわけでもなく・・・。ただの「あかし」でしかないから・・・と彼ら(彼女ら)はいいました。

彼らによって、生きられた命が大勢ありました。

有り難うございます
有り難うございます
本当に
有り難うございます

とお礼を申し上げると、上がっていかれました。


実は、望んで移植した方でも後で「違和感」「他人の感じ」を強く持たれる方がいるそうです。
極論ですが、かつて腕を移植した後、違和感の為、最切断した例もあります
移植は受けられる当人にとっても、非常にデリケートな問題なのです・・・。


そしてもう一つの「望んでおられなかった方々」

この方々の多くは
=「死んでいることに気がついていない方々」でもありました。


自分は生きている
自分は生きている

自分が生きている体は
自分なのだ


・・・・・・・・・・
拒絶反応の全てを霊的な問題で済ませないと思っています。

が、
死した事に気がつかなければ、「彼ら」は次のステップに進めません。

それはとっても勿体無いことです。

 

で、素直に伝えます
「あなた方はもう、死んでいるのです・・・・云々」

プレアデス系の祝詞なんですが、DNAにこれが強く出ている方々には
本当に心にしみるというか、
素直に気がついて上がってくれます。


さて


それでも上がらない方々がいる


他星系・または地球系の方々?
兎に角、せっかくご縁があったので、このままじゃいけない。


考えてこう、話しました。


死んだことに気がつかないということは、


話しかけても話しかけても

誰も自分に気がついてくれない
誰も自分に話しかけてくれない

暗く
一人で
寂しい時を過ごしたのでしょう


「返事」


その方々に縁がある守護の方々をお呼びする
大勢こられる

今まで、誰も声をかけてもらえなかったよね
さあ、顔を上げてごらん

輝く光
または、貴方に話しかけるガイドが見えるでしょう


「返事」

一応・・・

見えない方、おられますかぁ~???(゚Д゚ )

「返事なし」


おしっつ!


次に見えたイメージ
天使達と共に上がる人々
そして、「抜けていく体感」

けど

まだ、中々上がらない方々がいる


あ、子供ちゃん達だ


天使に抱っこしてもらう


そして、天国の門を開けてもらう


抜ける感じがずっとした後


ん?
何か、まだ残って居られる・・・
ふと思いついて尋ねた

「あの・・・仏教界の方ですが?」
「返事」

おお(゚Д゚ )
観音様に抱いてもらう。


上昇


・・・・・・
・・・・・・

それぞれ、守護系ってやっぱりあるんですね。

 

けど、尊い自己犠牲を払ってくれた方々
そのお役目に心から、お礼を申し上げます。

有り難う

有り難う

 

そして、移植と言う課題に取り組む多くの方々、どうか生命に対するその大きな課題を成し遂げられますように・・・心から、尊敬と、又、有り難うございますとお伝え申し上げたいと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.09.12 01:44:04
コメント(13) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X