実際よりかなりずれて京都☆エールを書き始めた私ですが、同行してくれた友人Dさんは帰って数日後に日記にDさんの視点から見た神社☆エールを書いてくれていました♪私の視点(イメージ)だけだと、かなり危ない人のような感じも致しますので、ここはDさんの視点からも欲しいわ~という、私のわがままに対してDさんの暖か~~~~いご了承を頂き、転載させていただきました♪本当に有り難うございます!
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貴船~鞍馬山弾丸旅 神社☆エール 一 (2008年08月D記)
(Dさん夜行バスにて早朝京都に到着。)
京都駅で待ち合わせて出発の予定が、時間の読み違いとかありまして(笑)
電話貰って大慌てで予定の電車に飛び乗ったら、ホームで待っていた兎月・トリトン組は
その電車に乗らずに待ってたとか、ひとつ先の駅で落ち合おうとしたら、
改札が実は二ヶ所あって大変だったとか(笑)
(けど無事会えました^^)
で、予定より20分程度遅くなって出発。
いざ鞍馬山へ。
改めて電車の中で自己紹介などしつつ和気あいあいと現地へ向かう。
(トリトンさんとはお初)
兎月さんは連日のお憑かれ? お疲れが累積中なお顔色。(ちょっと心配)
(体調良くなかったんだよね。ほんとご苦労さまでした)
東福寺から京阪本線で出町柳(15分程度)まで、そこから叡山電鉄叡山本線に乗り換えて (30分程度)鞍馬到着
でっかい天狗のオブジェ(笑)
仁王門。
兎月さん「ケーブルカー、乗る?」 ※以後略 兎月さん→兎
乗っちゃったほうが登るにゃ楽でしょうけど、初鞍馬なので徒歩で登りましょうと
徒歩で行く。(けど暑くて大変だった)
傾斜の山道をてくてく。てくてくくく。。。
由岐神社のちょいと手前に鬼一法眼社がありまして、その境内?の右手斜面に
石の板碑が2つあり、それぞれに「白長龍神」「白姫龍神」と刻まれています。
ここで、兎月さんが二頭の龍を解放。
兎「ひっ絡まってたからほぐした。」
ケーブルカーに乗ってたら当然スルー、また面倒くさいことになってたと思われる。
よかった~
更に龍の盛り...じゃない、龍の森までも行かないで済むことになった。
※この時点では分からなかったけど、熊さんがお出ましなるとかで、龍の森方面の
ハイキングコースは立ち入り禁止になっていたのでした。
由岐神社 到着。
拝殿(重要文化財。ステキ)の間から、でっかい杉が見える。
ご神木の「願いの杉」(だったかな?)
ここも神社☆エール。
背中にぎんぎん日差しを浴びながら、杉様とお話する兎月さん。
兎「お疲れだったよ~。けど、奥まで持ち込ませない防波堤みたいなお役なのでしょうがないです。」
のようなことを言ってた...ような?。。(そろそろ脳みそも煮え始めてるので)
由岐神社を流して鞍馬寺本殿へ。
石段をひたすら登る登る登る(暑い)登る登る登る(暑い暑い)登...(暑い暑いあつい!!)
なんかも~ダクダクで到着。
本殿金堂前のお日様燦々パワースポットに立つ兎月さん。
あっしらは日陰にしばしの涼を求むる(ダメダメ)
兎月さんが印を切って、、、、風がさぁっとパワスポのほうへ吹く。
パワースポットの辺りからなんかが、さーっと脱けてゆくのがわかる。
終わって涼みにくる兎月さん。
「ビフォー・アフターを見て貰えばよかったな~。」って言ってたけど。
調整済みパワスポに立つ。
背中から(というか背骨に沿って)すいとクールな気が上がってきて
ヒンヤリ鼻から抜けてゆく という気の循環になってました。
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実は今回のエールは、下調べの段階からお邪魔が入ったり、前準備に浄化をしていたりと結構難物でした。
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お憑かれお疲れ
そうそう。実はこの時私は女子Dでして^^;。
しかも一番辛い日でした。
女子Dが辛いのはエネルギーが出てしまうので、其の分霊や想念等々を吸収してしまう為です。(で、子袋が使用不可だから胃袋がはれ上がります。浄化するとへっこむのは相方もびっくりしてます)
巫覡とはエネルギーを増幅したりする生きて動く『場』みたいなもので、
どうも彼らにとって私は『凄くおいしそう♪』らしいです。
だから『お憑かれぎみ』だったのです^^;。
(せっせと上げるんですけどね・・・。プロテクトをかけてもらってもそれを無意識解除して吸収しちゃうんです。。・゚・(ノД`)・゚・)
けど、お役の為かその日は結構調子がよかったのですよ~これでも
>石の板碑が2つあり・・・・・・
>兎「ひっ絡まってたからほぐした。」
ああ、そういえばそんな感じでした(おいおい)。神社☆エールの候補地に「龍の森」が挙がっていました。どうも狭い山道の奥のほうなのでどうしようか事前にDさんと話していたのですが、ここで仕事をしたお陰で森の奥まで行かなくてすみましたです。
Dさん白書続きますです。
というか、このまま白書中心に行こうかと(待て:爆)。