その日は、仕事はお休みだったのでいつもよりゆっくり寝て、さて今日は買い物に二人で行こうか?って相方と話をしていました。
「ふと」喉に違和感を感じたのがお昼前。
喉の中にできものが出来たような感じで唾がひっかかる
いや~~~~~~~~~~~~~~な予感。
腫れてきてる???
リーディングをしてみると。。。。
あれ?
『誰かが頚を絞めてる????』
Σ( ̄□ ̄;)
なんとか、ここで食い止めないと「ヤバイかも」 と、
エネルギー補充をして、見える系の友人Dさんに遠隔ヒーリングをお願いして自分でもヒーリング開始。
段々息苦しくなる中
遠隔ヒーリングの感覚がしてきて、頚から縄(首吊りの縄)が外れていくようなイメージが見えました。
(ああ、これでよくなるかな???・・・・・)
そのまま、寝てしまい・・・・
息苦しくて、夢の中で息が出来ないと苦しんで目が覚めたら、
真面目にヤバイ状況になってました。
相方が見ても喉が腫れているのがよく判る状態。
声も殆どでなくなってしまい、病院の手配をするのに話そうとするたび、激しく嗚咽。
すったもんだで入院。
ステロイド点滴でなんとか。。。。。
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ベッドで唾液が喉を通らず、気管の方に行きそうになり涙ちょぼれて咽ながら、
「だれが頚をしめたんだろう?」と思っていたら・・・
信じられないイメージが浮かんできました。
以前ブログに書いたのですが兎月の左目には「光付きの魔さん」が居ます。
(「使命は漫画と掃除機」より)
http://plaza.rakuten.co.jp/ugetunitobou/diary/200807200000/
この左目の魔さん。
要は私の修行の為というか色々な物を寄せて浄化の段階を学ぶ為の存在らしい。
で、取れるのは「死ぬか、死ぬような目」に会わないと駄目と言われていました。
そんな目には会わないだろうな~♪と思っていたので、左目のお方とは一生お付き合いしていくんだと思っていました。
実際、昨年の7月にセッションを受けてから、いやはや・・・・色々な存在に遭遇しました。
いつもクリアできるか出来ないかのギリギリのラインでぶつけてくるし、しかもわざとエネルギーぎり貧にさせて、「この課題やってみろ」と来る。
とんでもなくサバイバル状態。
本当に色々な存在が居ました。
人に影響を与えるものがこんなに沢山いるとは最初は思いもしませんでした。
なんというか、
そうやって抗体を作っているという感じもしなくもなかったのですが、
何より、どんな存在のものでも最終的に「愛」(というと、クサ過ぎる)のですが・・・。
存在する意義というか、その奥を見つけられるか?とい課題だったような感じがします。
そして大事な友人達に支えられながら課題をなんとか越えてきた最近の話・・・。
ある変化が見られてきていました。
それは
「左目の存在と話が出来るようになってきた」のです。
さて次回から、妄想爆裂
つづく