ツインソウルシリーズ:序
ザドキエルさんから「ツインソウル」の話を聴いても実はマダマダ消化不良^^;。 2月にツインソウルについてのご相談メールもあったことから、ちょっと今まで見た過去生や、体験した事をまとめてみようかなと思いました。 ってんで、しばし、ツインソウルシリーズ開幕予定です(WBCはもう少しでフィナーレですけどね^^;)。 >>> 魂って、大きな高次元の大きな集合体から、それぞれ分離(分霊)して勉強や遊び等々それぞれの課題を果たしに生まれてきているみたい。 その母体から生まれた無数の分霊はソウルグループって呼ばれるみたいですね。例とすれば〇〇県出身の人たちとしましょうか。 で、それとは別に、集合意識体グループ同士の互いの情報収集や情報交換の為に、他のソウルグループの人たちと友達になったり夫婦になってみたり、兄弟になってみたりする。 それがソウルメイトって感じでしょうか。 例)大学で同じ学部に他府県の人がいっぱいいる感じ。 で、その中でもコアな関係はサークルのメンバーって感じかな? そのソウルメイトな方々が過去生の中で遣り残した課題や、 「俺達いいコンビだよね!今度の仕事も一緒にしてみない?」って 約束したりして、何世代も生まれ変わって役割を交代したりして生まれてきている。 と言うのが、兎月のソウルメイトの理解。>>>> そうなのよね~。 ソウルメイトの事って大体理解しやすいんですけど、『ツインソウル』(ツインフレームつうのもあるらしい)はそれよりも、複雑な機構らしい。 相方は、総合意識体から飛び出した魂がさらに二つに分かれたのがツインソウルじゃない?って言うんですけどね。 そうなると、ザドさんの「ツインソウル」の説明の『重なり合う多重円』が当てはまらない。 う~~~~~~~ん? と思って、兎月の横に居る獅子頭の『右近さん』に 兎(゚Д゚ )「ね~、右近さんはツインソウルのシステム知ってる?」 右近『知ってますよ。』 兎「♪。じゃ、教えて」 右近「・・・・(ノーコメント)」 Σ( ̄□ ̄;) 兎「じゃ、左近さん(グインサーガのグインの様な豹頭)は知ってる?」 左近「知ってますよ」 兎「じゃ、おしえ・・・・」 左近「(ノーコメント)」 Σ( ̄□ ̄;)うが~~~ 兎「じゃ、一角くん知ってる?」 一角「・・・・しらないっす・・・」 兎「あ・・・ごめん・・・orz」 >>>> ってな感じで「教えてくれな~~~~~~い。・゚・(ノД`)・゚・」 ジタバタしている兎月に向かい、相方一言。 「てか、教えても理解できないんじゃない?」 右近・左近:同時に頷き ・・・・・orz てな訳で、ツインソウルの発生起源は謎です(おいw。 ちなみに、私と相方もツインソウルって事になってます。 続く>