話は少し戻って、じぇいど♪さんの「なにみえ 第三回遠足」の頃。
さつきのひかりさんのラファエル様の保健室が開いている期間中でした。
実は兎月、
ヒーリングには参加してたんですが、過去数回あった「保健室ヒーリング」で今までラファエル様の保健室にはいけてないのです。
(ラファ様とお話する事はあるんですけどね~)
というか、正確に言えば、インチャだけ出かけていって「行ってらっしゃ~い」と見送るとか、広場で遊ぶとかだけで『保健室自体』がどんな場所なのか、知らなかったのですね。
それが、その時はもう一つの人生の大きなターニングポイントの時期で、
よわよわだったせいか、駄目もとで「ラファエル様~」とお呼びしたら、
ワザワザ来て下さって、初保健室へ。
おお~ベッドがあるよ。
と、そこに寝かしつけられると・・・・
身体からグレイの煙みたいなのがモクモクでて・・・
ゼウスの様な巨大なおじさんの顔が出現。
最初は、なんだか判らず。
その状態でヒーリング期間中を保健室で過ごしていました(withおじさん付き)。
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その相手が誰だか判ったのは、後日。
保健室の時は、ノーコメントだったんですが、ふと声をかけたら返事をしてきました。
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彼は私の左目にいる存在との事。
「魔」さんは魔さんでも「悪魔さん」の方だったらしい。
で、イメージも長い黒髪で大きな角を持つ美男子風
(おじさんのイメージはいやんなそうです)
御花先生曰く、私の左目の存在は光を有しているから浄化できないといわれたけど、光を持っているって、もしかして「トラバーユ(天使化)希望の悪魔さん?」
と聞くと、大笑いされました。
否と
「でもこのままだと悪魔界はなくなるんじゃない?」 と尋ねる私。
破滅?
破滅こそ我が美学
最終的にわが身が消滅してこそ、初めて我が美学は完成するのだ
「・・・らしいなぁ(;´∩`)。
でも、光入りってことは、光と契約を交わしたんでしょ?。
一人間の中にいて暇というか、つまんなくない?」
いや、実に面白い。
『人間が人間によって人間の世界を変えられるか』
その世紀の大舞台を特等席で見ているのだ
正直、悪魔界がどうこうの光がどうのこうのなぞ、興味の範疇ではない。
私は私なのだ我のみが我の存在意義なのだ
(だから光とも手を組むのも、関係ないって感じ)
「光と交わした条件って教えてもらえる?」
・・・・・
私がいる事で、お前は「光では決して入れない処」に入る事が出来る
とだけ言おう
後は・・・お前達が計りしらぬゲームなのだよ
光との関係は実に複雑で・・・・
そう、壮大なゲームなのだ
「貴方は私からエネルギーを取って居ますか?また私は貴方の存在を利用できるのですか?」
われわれは基本、不可侵だ
同じ場にいるが、まったく違う存在だ
私は傍観者
お前は実行者だ
人間
どういう選択をするか
人間の力によって変われるのか
ああ、壮大なゲームだ
破滅の美学がもうすぐ訪れる
悪魔だとか善だとか光だとか。。。。
なんと脆弱な区切り
さて、これで話は終わりだ
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で、アクセスが切れましたとさ・・・・orz
わけわかめ
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これが、左目の魔さんと話をし始めた最初でした。
続・・・・いちゃいます♪