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カテゴリ:ほんの日常から
ご無沙汰しておりました。
GWはとてもとても有意義で、SFか!小説本か?!というような体験をいつもよりかなりサービスバージョンでさせて頂きました。 これを世間では別名「怒涛の超スパルタ」というのでしょうね・・・(遠い目 以前、「神霊界は厳しいけど天使界は優しい」と申しましたが・・・ 前言撤回いたします! ごめん!十分スパルタでした! しかも巧妙!こんな計画誰が立てたの?!!! さつきのひかりさん始め3人で楽しくパジャマぱーちー&次の日は、ぶらぶらショッピングと美味しいお茶・・・・ ええ、ええ、全て妄想で終わりましたっす。・゚・(ノД`)・゚・ この3人が集まってタダで返してもらえる訳がなかったと、改めて思いましたです。 とは言え、なんとかセッションも終わり、さつきのひかりさんとのコラボヒーリングも終わり・・・・。 怒涛のスパルタも終わ・・・・ってないけど、お陰様で元気です~^^。 さて、本題ですが(遅い) 今回、久しぶりに往復、飛行機を利用しました。 東京圏や大阪圏に入るときに、しっかり結界が感じられて、お空も大変なんだな~と思いました。 案の定、しっかり、空のお掃除の一環をさせて頂く羽目になりました。(イキナリ振られてびっくりしましたです)。 飛行機で移動するヒーラーさんは、こんなのいつもされているんでしょうね。 『立っている者は親でも使え』つうコトワザが浮かんだのは私だけでしょうか・・・orz。 さつきのひかりさんにご指導頂いた『地球に愛』のコラボヒーリングでは、ご苦労している地球のお空にも愛をお届けさせて頂きましたです^^。 さて、飛行機とか車とか列車とか『乗り物酔い』ってありますですね。 私も子供の時に大変苦労した事なのですが、今回、改めて勉強させてもらった事がありました。 人は大地(地球)のエネルギーとも関連が強く、特に下位チャクラ(第一チャクラ・第二チャクラ)はそうだといわれています。 其のため、下位チャクラを活性させたり、バランスを取るために『歩く』という事を推奨している方も多いです。 リハビリ的にも、『歩く』という事は、普段立ったり、座ったり『動いていない時』に利き足に偏り勝ちな使用から両足を『同じくらい』動かす→バランスが取れる活動として『坐骨神経痛』の初期の方などに特にお勧めしています。 で、車移動とか乗り物に乗って移動という現象は、極端に言うと『足』を使わずに、大地から隔たれて高速で移動する事になります。 で、下位チャクラのバランスが崩れやすいみたいなんですね。 其のため、もともと下位チャクラのエネルギーが弱めの方は、スピ系用語でいう『グランディング』が出来ない状態になるようです。 そのグランディングが困難になった状態が『乗り物酔い』の状態なんですね。 (気持ち悪~~) じゃ、飛行機が揺れてもにこやかにお仕事をされているスチュワーデスさんなんか、下位チャクラがしっかりしているのかしら? で、守護さんにお断りして数人のスチュワーデスさんの下位チャクラだけ見させて頂きました(チャクラ全体を見ると、プライバシーの侵害なので、本当に第一と第二を参考に少しみさせて頂きましたです(汗)) すると・・・・ なるほど、しっかりしている。 %で言うと、70%以上。 経験のありそうな、ややご年配の方では80%でした。 すご~~~~~(゚Д゚ ) あともう一つ・・・ 今回の帰りの飛行機ではお子様が凄く泣いていました。 斜め前のお子様など、余りの泣き叫びようで、自分の唾液が喉に溜まってうがい状態になるほど・・・・ なんでかな~と思うと、いつも兎月の横でガードしてくれている右近さんが教えてくれました。 子供は親の守護に守られている 親のエネルギーの膜に包まれているんだな。 だから、親がグランディングが出来ていないと、子供は影響を受けやすいのだ。 帰りはおりしもGWの最終日 親御さんも、疲れておられたのでしょうか、 兎に角泣いている子供ちゃんが可哀想で。。。。 兎月の隣もお子様ずれで、とても可愛いレインボーチルドレンのお子様でした。 飛行機にのって直ぐに、寝ちゃったのですが、大阪の結界に入って『その土地の気』にチェーニングする際(どうも、乗客全員その土地の気にチェーニングが入るようですね)に、一度泣きかけられました。 が、うちのアニマルの猫があやしたら直ぐに泣き止まれて、またスヤスヤ・・・ なら、あの泣いている子にも・・・・ と思ったら、右近さんからストップが掛かりました。 けど・・・ と、思って兎に角見てみたら、 体とアストラル体がかなりずれていました(Σ( ̄□ ̄;)半分くらいずれてた) 治してあげたいと思ったのですが、 親御さんのイライラもあるのか、バリアーみたいな感じでそれ以上、手も足も出ない。 右近「だから言っただろう。相手の状況が分かるのに何も出来ないのは苦しいだろ。だから止めたんだ。あれはあれで、あの親達の学びや試練なんだよ。」 >>>>>>>>>> 小さい子供で、一時期「死ぬ」という言葉を口にする事があったり、寝かけると泣き出す子がいたりしますが、どうも『抜けかけている』もしくは『寝ている間に抜けている』場合があるようです。 子供にとって、体から離れる事は『死』をイメージさせるんでしょうね・・・。 凄い勢いで泣いていたその子は「お母さん!お母さん!」とお母さんの胸に抱かれているのに、大暴れしていました。 きっと『死にそう』な思いだったのかもしれません。 ご両親に課題があるようでしたのが、人の宿題に勝手に手は出せないので祈るしかありませんでした。 親御さんの心の状態って、子供にとってとても影響があるのだなぁ・・・と心底勉強させていただきましたです。 あ、夜に抜け出るお子様は、親御さんの問題以外に「お仕事」してたり「上の世界に遊びにいける」ようになったと『成長したがゆえ』のものも多々多々あるので、ご安心を。 それこそ『なにが見えてる?』の世界かな? 今大人の方々も、昔は皆『何かみている』だったのでしょうね~。 >>>>>>>>>> 【追伸】 5月12日に、さつきのひかりさんとのコラボヒーリング第2回目を実施いたします。 ご希望の方は『こちら』へ。 では♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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