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カテゴリ:ほんの日常から
いや~、リアル仕事やセッションやあれやこれやでバタバタしていましたが、やっとちょっと日記でボソボソやれそうな感じになってきましたwwwww。
溜まっていたメールやメッセにもお返事をかけるようになり、締め切りをボイコットして逃げる作家気分から解放されつつありますが、お返事がまだの方は申し訳ないのですがぼっつりぼっつりお待ち頂けたら幸いです(涙 そんな中で大分前に頂きながらお返事が出来なかったあるご質問がございましたorz。 ブログの読者様からのものなのですが、 皆さまにも参考になるかな~と思い、頂いた方にお断りをした上でお返事を日記上で書かせて頂く事に致しました。 その質問とは(メール文:一部抜粋) 【以前から、自然塩をお風呂に入れたりしていたのですが、 瑚月さんのブログで、「なにかのご塩」が紹介されてから、 そんな効果が!?と購入し、使っております。 薬湯にも興味津々でしたので、先日、奈良にも足を伸ばして、「天真」を買ってきました。 ●そこで質問が…。 「薬湯」と「なにかのご塩」を一緒に使っているのですが、 一緒にしていいと思いますか?別々の方がいいと思いますか? また、一緒に使った場合、どんな効能があるか、 もし宜しければ、お時間があるときに、記事にして頂けると有り難いです。 (パワーアップするのか、相殺するのか気になって…】 というものでした。 お風呂に入りながら聞いてみました処… 『飽和量があるよ』との事でした。 その意味ですが、 水や液体には一定量の溶質しか溶解しません。 他の例えで云えば、いくらお腹が空いていても「胃袋に入る」以上のものは一気にはいらない…というような感じで、 『両方入れてもいいけど、吸収できる分や浄化できる分は一定量(その人の器に合わせた)一定量だから・・・吸収できない余剰分だけもったいないかもw』 という事でした。 ただし「その人の器」という注釈があるように、 エネルギーの器が大きいとか人並み外れてしっかり背負っているとかなると、「入る器が大きい」とか「取る量が多い」という事で「飽和量」のラインは高くなると思います。 そういう方は、薬湯に入って塩で身体を洗ってもらっても「もったいない」事はないかもしれません。 が… 薬湯ってかなりしっかりしているので、 私はそれで身体と洗髪もして十二分に満足しておりますw (20分ほど浸かっているってのもあるかもしれませんが) ちなみに、私にとっては「薬湯」はスペシャルケアなので(一回分350円だしorz、なかなか買いに行けないしorz) 普段は、YLオイルをセレクトブレンドして入っております。 これまた きもちよしよし ちなみにセレクト方法は ダイレクトにご本人方(オイル達)にお聞きしていますw(笑 石さんと一緒で、緑や果物の妖精さんもオイルになったからには役に立ちたいって感じでしょうか。 その時その時の己の役目を全うする。 会社でも、家庭の仕事でも 大切だけど、人には中々難しい事です。 やりたい仕事だけじゃなくて、 辛いことも 意に沿わない事もあるかもしれない。 けど、調和だとか、 忍耐力だとか 持続力とか その奥に思いがけないプレゼントが隠されているかもしれないですよね…。 オイルさんも石さんも偉いな~。 そんな彼らの良い処、是非見習いたいです。 さあ、次は明治神宮の続きを書かなくては (やっぱり締め切りに追われるダメンズな作家気分w) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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