&#私の生きる道２&#&

一人のお昼ご飯。


　　　　　

　　　　　（思春期の揺れ動いた　当時の気持を　思い出しながら書いてます


　　　　　　　　マジレス　しないでね～＾＾（笑））



　　　　どんなに　　踏ん張っても　　換えられない存在って

　　　　　　絶対に　あるな～

　　　　　この年齢に　なると　認めざる得ないの







　　　　産まれてくる子供も　産んでくれる親も　選べない、かえられない。


　　　　　どんなに　嫌いな親　ああなりたくは　無いと思う心。





　　　　　　気がつくと　似たような人生　生き方　思考（嗜好）

　　　　　　　　自分だけは　絶対に違う！と向きを定めても


　　　　　　　　　飛び石で　孫が　似たりよったり（笑）








　　　　　あの頃の　私は　　死後の世界に憧れてました。

　　　　　　生まれ変わったら　今度こそ　姫。とか（笑）

　　　　　
　　　　　死ぬ事に　恐怖とか　終わりとか　何も感じませんでした。

　　　　　　　リセットして　やり直そう！ぐらいの心。











　　　　　あの頃の　　私が　数多く　幽体離脱を経験したのは

　　　　　　　　もしかしたらの　　臨死体験かもしれません。












　　　　　　肉体から離れた　心も　見える景色も　不安定な情緒も

　　　　　　　いつものままの　　わたし　　でした。










　　　　　人付き合いが　苦手で　背高ノッポの　おどおどした

　　　　　　　　普段の　ままの　　　わたし　　でした。











　　　　　あのまま　肉体から　飛び出して　しがらみの無い　日本から

　　　　　　　　脱出も　試みましたが　　成功しませんでした。





　　　　　　　　　いえ　　　させてもらえませんでした。







　　　　　孫悟空の額に　締め付ける　輪が　あるように　　

　　　　　　　私の　ウエストにも　　見えない輪が　ありましたから





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