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カテゴリ:日常
どうしてそんな事を今更言い出すのかと言えば今日一日の努力の結果が理由になっている。
まず、朝はいつも正午にしか起きないところを障害年金の為に慣れない9時起きをして、体がうつで痛いの辛いの苦しいのと悲鳴をあげているのに鞭打って、前主治医のところまで精神症状が出だしたのは正確にはいつ頃か聞きに行ったら「最初からストレス性の胃潰瘍だったんだけどね」と適度に私を困らせながら、精神症状の診断をした部分を懇切丁寧にリスト化したものをメモにしてくれたので、それを持っていつもの精神科の病院へ行ってケースワーカーのおねーさんにリストを見せたら、今度は「診断名がはっきりついていた方が有利なんです」とか「厚生年金を払っていた時期に発症した事にした方が(というか実際発症していたのだが)有利なんです」とか色々言われて、次は昼食にスタバでホカホカのチョコチャンクスコーンにホイップを添えたのを頬張りながら抹茶クリームフラペチーノの飲み飲み、ケースワーカーの話を診断書にする事は可能か冷や汗かきながら(電話、苦手です。)午前中に会ったばっかりの前主治医のところに確認の電話をして、OKをもらって、すると今度は前主治医が「診断書は普通の書式でいいの?それとも専用の用紙があるの?」と言い出すので、今度はまた精神科に診断書は普通の診断書でいいのか特別な書式なのかを確認しに行ったところ、管轄の社会保険事務局まで用紙を取りに行かねばならず、場所を調べてもらったら、遠くて私が一番苦手とする地域に管轄の事務局があった、と、いうわけ。 ややこしい事にややこしい事を重ねて暑い中車を飛ばしてあちこち行き来して出た結果が最もややこしかった、のだ。来週は通院日だから、再来週に市橋まで遠征か。 年金までの道のりは遠い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月14日 21時02分51秒
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