読書記
たまには他のコト書いても良いんじゃないかと思い最近の読書についてツラツラ記録~。万が一、MMOネタを楽しみにしてくれてる方がいらっしゃったら申し訳ない!いや、まぁ居ないと思うんですが・・・(´・ω・`) こんにちは、UKEです。このところ、隆慶一郎さんの有名どころの作品にハマっておりました。『影武者 徳川家康 中』『影武者 徳川家康 下』『一夢庵風流記』『かくれさと苦界行』『死ぬことと見つけたり 上』『死ぬことと見つけたり 下』(上記、すべて新潮文庫 隆慶一郎/著)時代小説ばかり読んでるかと言うとそうでもなく、他にミステリーなのも読んでます。『レベル7』 新潮文庫 宮部みゆき/著『幻夜』 集英文庫 東野圭吾/著 と、まぁ週一から10日に一冊のペースで読書するんですが一つ一つ感想を書くとネタばれしちゃいそうなんで、書かないでおこう。ネタばれしないように、ウマく興味をそそるように書けたら良いんですが出来そうも無いので~(笑あ、基本的に読書には爽快感を求めてたりする訳ですが羅列の最後の作品は、個人的に後味が物凄く悪かった・・・デス。ただ、かっこよく一言で書くと見事に予想を裏切られたってトコですね。そして、ページをめくるスピードはダントツ早かったです。それだけ惹きこまれてた証拠でしょうね。興味があったら呼んでください。(誰に言ってるのか不明w まぁんなトコー、〆~。 [壁]д・)ノ~マタネー