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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:仕事のこと2
後で思い出したので、書き留めておくことにした。
障害を持っている子どもに対して、 親ならず教師も「できない」ことばかり目に付いたりする。 でも 「できない」のではなく「できる工夫をしていない」 どのような工夫がいいかアイディアを出すのがプロの教育者の仕事。 教師たるものもっとプロ意識を持って、 責任と創造をもたなければならないなと改めて思った。 養護学校を辞めて、契約社員のような不安定な働き方をしている私も 先生は「フリーの教師」と言ってくれる。 フリーだろうが何だろうが教師と言われる以上プロである。 先生に「自信を持て!」と応援されているような気がする。 自分の都合のいいように捉えているだけかもしれないけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.26 21:14:55
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