「鼎泰豐(ディンタイフォン)」で小籠包と炒飯、生まれて初めてのうまさ!
ふだんはテレワークの私が、お誘いいただいてランチ。新宿高島屋12階の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」に初めて訪れました。台湾ではいつも並ぶほどの人気店なんだそうです。この日も平日13時すぎなのに、待っている人たちがたくさん。「〇〇分待ち」の電光板を見ながら、店の前に座って待ちました。その後、予想より早く店内に案内。室内とテラス席もある広いお店でした。おすすめされたのが写真の小籠包。本当は4個入りなのですが、美味しすぎて写真の保存が間に合わず、2個になってしまいました。それぐらいおいしいということです。中の汁は箸でさしてレンゲに出して食べるのですが、汁も熱すぎず、普通に食べられました。以前、小籠包を食べたのは上野の屋台でしたが、食べるところが違うとこんなに上品な味になるんだと感動。小さめなので、追加で注文するのがおすすめです。 そしてこちらが炒飯セット。見た目は普通の炒飯ですが、口に含んだときのご飯と卵のふわふわ感が半端ない。「こんなにおいしい炒飯を食べたのは初めて」と思わず口にしたほどです。チコちゃんにもゼッタイお勧めしたいです。日本では全国にお店があるようなので、皆さんもぜひ足を向けてくださいね。ごちそうさまでした!!