カテゴリ:松本・京都のランチ、ディナー
この日は私は朝からパン教室、旦那はゴルフ。夜は旦那と合流し、最後の晩餐をしました。
・ブレッチェン ・ブリオッシュ 師範科のパート2で、てこねのおさらい。 師範科ともなると、実技よりも話が多くなる。 前回はパンの歴史について習い、古代のパンを作った。 今回は久々に手でこね、リーンな生地とリッチな生地の違いについて勉強。 もっともっとたくさん作っていけば、材料の配合をみただけで、どんな生地が出来るか ってのがわかるようになるらしい。 私はこの回で産前の師範科受講は最後。 次は産んでから、旦那に預けて秋から復活する予定です。 預けて受講するのはいいけれど、パンを作れる時間があるのか?果たして・・・・ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ この日は最後の晩餐でした。 高瀬川から見たお店。 「枝魯枝魯ひとしな」 京都市下京区西木屋町通松原下ル難波町420-7 075-343-7070 ずっと行ってみたかったお店で、超お手ごろ値段で”くずし割烹”料理でもてなしてくれるお店です。 古い町屋を改装し、1階はカウンターのみ、2階はテーブル席で高瀬川を見ながらいただけます。 コースは1つで1人3860円。 見た目も味もとってもよかったです。 ソースにフォアグラが使われていて山芋とあわさっていたり、鯛とゴボウの炊いたものがサラダ風に出てきたり、驚くばかり。 本当はお酒といっしょにいただきたかったのですが、ゆずソーダで我慢しました。 旦那も気にいったようで「毎月きてもいいね。子連れじゃだめかな?」などと言っていました。 ダメにきまってるじゃない! 大人の、しかもお酒を飲む素敵な空間に、子供を連れてきたら雰囲気が壊れるってもんだ。 なので、最後の晩餐なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.23 19:37:57
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