ミャンマーのパテインへ行ったVol.24
ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だった。パーミットは,現在は要らなくなっているようだが,行くなら念のために確認した方がいいだろう。 今日は,その24(25)回目。 ラオスと交互にUPすると,見分けがつきにくいかも知れない。うっかりすると,同じ国に思われるかも知れない。 まだまだ歩いている。橋が架かっている家は多い。と言うか,ほぼ全部かな? 乾季でも,あちこちにこのように水がある。ここも雨季には,確実に溢れるやろな。 これでも,店開きのようだ。 カモ? 向こうに置いてある岩を砕いて道路の石にしている。幹線道路では,このあと舗装するのだが… 前にも書いたが,歩くと足の裏が痛い。こんな感じの道路は,カンボジアでも見た。田舎へ行くと,景色がミャンマー,ラオス,カンボジア,さらにタイ…みんな同じように見えてくる。まあ,同じ地続きの大陸やし,国境もなにもないかも知れない。 ちなみに,カンボジアの道路だ。これは,アンコールワットの遺跡があるシェムリアップからクバルスピアンへ向かう道だ。バイタクのおっちゃんも,運転に苦労していた。 同じくカンボジア,積み上げられた石。このままの方がいいような気もする。ただこの後,舗装されたかも知れないが… カンボジアの参考画像2枚でした。 水牛だけでなく,ホルスタイン?もいる。 日本も,昔はこんな風景があったんやろな。 のんびりとした道が続く。 と思いきや,いきなり開けたりする。 これは,明らかにサイクロン後に植えられたものだろう。 これはよく見る。給水車とも言うべきか? 田舎道から,唐突に街に出る。時計塔に出た。 炎天下の中で歩き疲れたので,中心部に戻り,シュエモートー・パゴダでゆっくりすることにした。 しかし,おじさんの登場で,ゆっくりできたようなできてないような… また次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト