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「濃い色のYシャツは脇汗がばれるって!!」
こんにちは。 「堕落生活改善の技術」 何の事はない。 今まで苦手だと思っていたこと、 それを、まず「やってみること」である。 営業なんて・・・自分、不得手でありますぅ! こんな事言ってても始まらないのである。 やってみて、楽しむ工夫をしてみる。 そして、いっぱい「恥」をかいてみる。 やばいっ!面接に遅れる・・・ 行ってきます。 <<言うは易し、行うは難し>> ああ言ったものの、全然である。 あれは、自分への応援歌、激励の言葉であったが、 面接で、 担当者: 「飛込みとかって・・・平気ですよね(当然だよね?風)」 自分: 「は、は、はぃ~・・・で、で、でもですね・・・いや・・・ 経験が・・・・あまりと言うか・・無い方向で伝えたのですが・・・いや!何でも無いです!やってみなければ分からないですよね!やる前から考えてもしょうがないですよねっ!」 担当者: 「元気があっていいですね~」 自分: 「ただ・・・・やっぱりノルマとか・・・・ぼろかすに言われたりとか・・・・いいえ!やってみてからですよねっ!」 こんなやり取りをずっと続ける事30分。 「こちらから採用の場合のみ通知いたしますので」 ヘナチョコである・・・当然自分が・・・ 凹んでも仕方が無い!しかも、面接会場を出てから、 「うしっ!いっちょやったるか!!」 手遅れである。 「言うは易し、行うは難し」 以前言われた一言がテンプルを刺激する経験になった。 <<環境を変える>> 「靴下を脱いだ後、衝動的に匂いを嗅いでしまいたくなる」 こんばんは。 今まで出会ってきた人間・・・・ 小学校、中学校、高校、大学、バイト先、職場の人間・・・・ 環境に応じた素晴らしい人間関係を築いてきたと思う。 ただ、「居心地」は良いが「何か」違う。 その「何か」は何?と言われても困るのである。 気心も知れてるし、「阿吽」の呼吸と言うのもある。 ただ、違和感は残る。 特に、友人に依存してる部分が多い自分にとって、 昔からの友人は「宝」である。 それは今も変わらない。 この違和感についてここ半年くらい地味に考えてみた。 まず、一番強かったのが、依存してるが故に、10年20年先に この関係はどうなっているのだろうか?という点。 「依存」と言うのは自分の場合「束縛」にも似たものであった。 学生の頃から仲の良い奴が仕事で集まりに来れない・・・ 「付き合いが悪い」「最近あいつは俺等と距離を置いてる」 そう言った「感情」から来る事を常に周りにも言ってたし、 強く「嫉妬」をしていた。 自分の範疇に友人がいないと「不満足」だったのである。 逆に、もしこのまま年月が過ぎると、皆それぞれ離れていって しまうのではないかと「不安」にすらなった。 「新しい環境」 これに対して「恐怖」と「あこがれ」のコラボレーションが 始まったのは、こういった事を考え始めた事がキッカケである。 じゃあ、どんな「変化」を望むのか? そんな具体的なことまで決まってたら苦労しない。 強く強く自信を持って言えるのは「現状」を壊す事だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月01日 00時26分41秒
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