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2004年07月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「帰ってきて靴下を脱ぎ捨てたら、そいつは直立してた・・・」
こんばんは。

汗を抑えようと思えば思うほど、耳の裏から吹き出る今日この頃・・・

すっごい事を発見した。

これは、もはや「ノウハウ」とかのレベルではない。

「実践」の中からにじみ出た「本能」に近いものだと
確信している。

真面目に書いてみた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
サイドポンツーン
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

電車の「サイドポンツーン」と聞いて、
「ほう・・・あそこかっ!」
と感じたあなた!

「センス有り」もしくは「くたびれ過ぎ」である。

そう・・・電車における「サイドポンツーン」とは
厳密に言うと、「満員電車におけるドアの両サイド安全地帯」
が正式名称。

もうお分かりですね?


ここが、満員電車における唯一のオアシス・・・といわれていたのは1980年代位まででしょう。

「もっと中のほうにオアシスはあるわっ!!」

それも知っています。

「別にこだわる事でもないだろ?」

それも一理あります。

ただ、どこをどうとってもあまり「心地よい」空間ではない
満員電車をどう乗り越えるか?ましてや楽しんじゃう事まで
できたら、ずいぶんと楽になりませんか?
私は楽しんでます。


ドア付近は「乗下車に距離が近い」という理由で、
数々のストレス及び混乱を引き起こしてきました。

最近では「個人主義」が主張され、「ここがオアシス!」と決まったところはなくなり、「俺はここが好きだからここで良いのっ!」「どっちにしろ満員電車なんて最悪なんだからどこでも一緒!」
「冷房があたればどこでも良いッス!」

こういった意見が多くなってきたようである。

「その通り!」である。

が・・・しかし!!

日々乗っている「最悪」な環境だからこそ、
「オアシス」的なものを求め、そこを巡る
奇妙なノウハウがあっても、良いじゃん!!

それが、自分の提唱する「サイドポンツーン」である。

多種多様の満員電車における人生模様があるだろうが、続ける。


ところが、色々な意見が出ても根強い人気を誇る「サイドポンツーン」の人気はやはり不動である。
ならば、その「オアシス」奪還、もしくは侵略を「自然に」
したいと考える人は
次号の「サイドポンツーン上級編」を
お楽しみに。





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最終更新日  2004年07月08日 23時40分43秒
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