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「帰ってきて靴下を脱ぎ捨てたら、そいつは直立してた・・・」
こんばんは。 汗を抑えようと思えば思うほど、耳の裏から吹き出る今日この頃・・・ すっごい事を発見した。 これは、もはや「ノウハウ」とかのレベルではない。 「実践」の中からにじみ出た「本能」に近いものだと 確信している。 真面目に書いてみた。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ サイドポンツーン ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 電車の「サイドポンツーン」と聞いて、 「ほう・・・あそこかっ!」 と感じたあなた! 「センス有り」もしくは「くたびれ過ぎ」である。 そう・・・電車における「サイドポンツーン」とは 厳密に言うと、「満員電車におけるドアの両サイド安全地帯」 が正式名称。 もうお分かりですね? ここが、満員電車における唯一のオアシス・・・といわれていたのは1980年代位まででしょう。 「もっと中のほうにオアシスはあるわっ!!」 それも知っています。 「別にこだわる事でもないだろ?」 それも一理あります。 ただ、どこをどうとってもあまり「心地よい」空間ではない 満員電車をどう乗り越えるか?ましてや楽しんじゃう事まで できたら、ずいぶんと楽になりませんか? 私は楽しんでます。 ドア付近は「乗下車に距離が近い」という理由で、 数々のストレス及び混乱を引き起こしてきました。 最近では「個人主義」が主張され、「ここがオアシス!」と決まったところはなくなり、「俺はここが好きだからここで良いのっ!」「どっちにしろ満員電車なんて最悪なんだからどこでも一緒!」 「冷房があたればどこでも良いッス!」 こういった意見が多くなってきたようである。 「その通り!」である。 が・・・しかし!! 日々乗っている「最悪」な環境だからこそ、 「オアシス」的なものを求め、そこを巡る 奇妙なノウハウがあっても、良いじゃん!! それが、自分の提唱する「サイドポンツーン」である。 多種多様の満員電車における人生模様があるだろうが、続ける。 ところが、色々な意見が出ても根強い人気を誇る「サイドポンツーン」の人気はやはり不動である。 ならば、その「オアシス」奪還、もしくは侵略を「自然に」 したいと考える人は 次号の「サイドポンツーン上級編」を お楽しみに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月08日 23時40分43秒
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