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「ボサノバを腰ミノだと思い込んでいた」
おはようございます。 「朝日がまぶしい」と言いたいところだが、早くも汗が目に入る。 朝日を見ながらの日記・・・・ まんざらでもない・・・・と言いたいところだが、何かが違う。 ピンクな事を書くつもりも無いのに、やはり深い時間の方が 良い。 「空回り」 何をやっていても経験された人は沢山いるでしょう。 私はむしろこの上に人生成り立っているようなものです。 だから、「空回り」を凹む方向に捉えないよう努力はしています。 といっても夏場の「空回り」ほ「汗」がオプションで付いてくるので、たちが悪い。 外を仕事で歩いていて、必要な物を取り出そうとした。 相手にとっては必要な書類。 初めは「ん?あれれ?」くらいのライトな感じで探す。 その後すぐに「まさかね~♪」なんて無理やり抑揚をつけたりなんかして、必死で現状を見つめないようにする。 その時点で「汗」は表皮に複数顔を出す。 「ま~待て!俺は今、焦ってるし汗ってる」 まだ、感情は抑えている。 深く深呼吸なんぞしてゆっくりと腰を据えて捜してみる。 大体この時点で見つからない場合はほぼ「空回りスパイラル」への 旅へひた走ることになる。 この時点で「汗」は重力通りに滴り落ちる。 こうなったら、見つかる物も見つからない。 気が付いたら「ちっ!」とか「ふぇ~~~~~」とか「んなんだよ!」など「感情が全面に出た状態になっている。 ここまできた「感情」をいきなり冷静に何て虫がいい。 こうなってしまったら、 1:汗は拭かない 2:小声で愚痴らず、大声で叫ぶ 3:汗は拭かない がマイ空回り対処法である。 汗を拭き拭き尚且つ大切な書類を捜す。 いっぱいいっぱいのこの状況では見つかる物も見つからない。 だったら、「自然生理現象」の「汗」からほっておく。 たれっぱなしになると、不思議と拭く気が起こらなくなる。 ここまできたらその状況を「ぷっ」と笑ってあげるくらいの 気持ちの変換は大切。 拭いても意味ない、くらいの汗含有率を含んだYシャツは 冷たくなって体を冷やしてくれる。 沢山濡れていればいるほどです。 「感情」もそんな感じではないでしょうか? 朝から「ねっとり」とした内容でおおくりいたしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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