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「シャッセの果汁って60%だろ?・・・炭酸で・・・」
こんばんは。 炭酸大好きです。 この異常な暑さの中、水とかでは体が「違うねっ!」と拒否 するようになってきた。 「シュワシュワ」感がないと「水分」ではない、とさえ言い切れる。これは何か原因があるだろう。 さて、今日はまたまた即席極意。 少し感じちゃうと「ムキャー」と興奮して書いてしまう。 極意でもなんでもない。ある意味暴走の極意かもしれない。 だから「へっ!」とか「ちっ!」とか全然OKなのである。 「おめぇーさんの言ってる事は全然見当違いなんだよっ!」 こうあるべきだと思う。こんな稚拙な文章で何かを 得ようなんて・・・・考えないか・・・・ 「図々る」とは言ったものの、ニュアンスが伝わらない方が大半だと思われる。 ある意味「ずうずうしくなってみては?」 と言う意味。 これは仕事でも何でも。 自分は極度の「他人反応敏感対応急性萎縮症候群」であった。 とにかく、相手が嫌な顔をする前に自分から引く。 嫌な思いをさせないように相手の顔色を過剰に伺う。 相手を「思いやってる優しい青年」だとばかり思っていた。 薄皮をむいたら 「ビクビク八方美人エエかっこしぃ」 になった。 これはマズイ・・・ 怯えたラビット君人生は嫌だ! 整理してみた。というか、強引に高みに自分を置いてみた。 「もしや・・・自分が思っているほど周りはきにしちゃいないんじゃ?俺の気配りメカニックがハイテク過ぎたのでは?」 そうだ・・・・よく思い出してみろ。 友達が家に泊まりに来た時 「お~い、Tシャツ貸してくれ~、あとついでに、短パンも♪」 「そんなもん自分でもってこいよ!」 と言いながら、少し嬉しかったりした・・・・ 「これだっ!!」 少しずうずうしいくらいが、何とも「愛嬌」を生むのだ!! かなり偏った分析だが、自分の体験してきた事の中で、例えが これくらいしかなかった。 自分で「これは失礼だろう」とか「これ絶対迷惑」とか「こんな事言ったら馬鹿に思われる」などと言う「先回り自分ガード」は どんな場面でもある。自分はある。 そこで「Tシャツ、もしくは短パン」を頼んでしまうような 「もう一歩」の「図々り」があると、以外と「新しい」反応と 嬉しい結果がついてきたりする・・こともある。 注:謙虚さは持っていること!! ただし「空気の読めない」「相手を察っせない」この二つを 飛び級すると、人間関係で留年する可能性もある。 いつもの「遠慮」の薄皮を「図々る」ことによって小さく破るのも 結構乙な物である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月20日 23時14分03秒
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