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「今日ならドドンパを打てる気がした」
こんばんは。 ウーロン茶を飲みすぎるとこみ上げる吐き気を覚える事を 学習した今日この頃、いかがお過ごしですか? 暑さのせいにして、人に「少年ナイフ」になっていませんか? 暑さ+人ごみ=怒り∞ 自分の場合はこれにオプションで「汗」がついてくるので 「怒りスパイラル」に陥ってしまった日は「触る物皆傷つけたり」しています。 最近、人に「良い影響」を与える人と「良くない影響」を与える人 がはっきり分かれてきているような気します。 そこら辺のアンテナが敏感になったのかもしれません。 総じて言える事は「良い影響」を与えてる人は、何て言うか・・・・「笑ってます」 イメージの問題ですが、人が言う事に良く笑うし、周りも良く笑わせる。そして愚痴っぽい事を言っていない。 そういった人たちの周りには自然と人が集まるし、 集まる人たちも皆同じ空気を出しています。 これ・・・つまり「ネアカ」現象ですよね。 逆の「ネクラ」はあまり多くは語りません。 自分以外の対象を「イジる」ことで笑いを取る人は 一見明るく周りを盛り上げているようですが、 残念。「ネクラ」ゾーンです。 「被害者」的な事を言う人・・・・ばっちり「ネクラ」です。 自分の身のまわりに起きている事をしっかりと把握して、 「人生の肥やし」にしている人が「ネアカ」なのでは? こんな風に最近はまとまりました。 自分の失敗談だったり、カッコ悪い出来事などを ふつーにオモシロおかしく人に話して、笑える笑わせられる人・・・ぶっちぎりで「ネアカ」です。 今回も若干「ネアカ」の意味を履き違えてるかもしれません。 だから、あえて「ネアカ」にしました。 最初から「ネアカ」なんぞなってたまるか、なられてたまるかです。 こう言った人は初めからそういった資質を・・・・ ここまで言った時点でテンプルに一発お見舞いします。 めちゃめちゃ「ネクラ王」だった人がびっくりするくらいの「ネアカ王」になり成功されている本、いくらでもあります。 「そりゃ実際本書くのに大袈裟に書いてるか、潜在的に素質・・・」 この時点でリバーにいい角度でお見舞いします。 「四の五の言うナッツ~の!口から生まれてきたんか?ま~ずやってみそ?しっかり腰すえて人のせいにせず、何でも面白く考えられる訓練をしてみそ?」それで本気でやって本当にダメだったら 「究極のネクラ王」になればいい。」 今日は丁寧語で自分へ送ってみました。 う~ん・・・自分で書いたくせに自分に凹まされそう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月21日 23時13分02秒
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