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p>「下痢時のエアー判断センサーが最近壊れた・・・」
こんばんは。 ぶったら豚に良く似てる 今考えても意味が把握しにくい。 勝手に自分が相手にしてしまった嫌な事は、自分に帰ってくるのさ的捉え方をしている。
例えるなら、酒の入った場での他人への誹謗中傷・・・・ その場の酒が4倍はうまくなる。 「人に対する誹謗中傷は口に出してもいいが、陰で言うのはェアーじゃない!! 言うなら面と向かって言えば良いじゃないかっ!!」 と鼻の穴をフガフガさせて人に対して言っている。 面と向かって相手に気に食わないところを言う・・・・ 「無理である」 良くて助言、アドバイス、訓告、戒告止まりである。そう考えると必然的に「陰口」になってしまう。 ならば、飲みの席だろうがどこだろうが、初めから陰口やら悪口に参加しなければいい。 そう思ってやってみた。 独りぼっちになった・・・・ それだけなら構わないのだが、逆に「イイコぶりっ子」扱いされた挙句、 どうやら自分が新しい酒の肴になっていった。 学生の「弁当の時間に一人ぼっち」的現象である。 人に対して「悪い部分」を拾っていけば、レポート用紙5枚は軽くいける。 ただ、「良い所」を探すとなると中々これが出てこない。 だから、酔った席などではドロドロと沢山簡単に出てくるのである。 逆に良い所を酒の席で皆が言い合っていたら、滑稽さを感じてしまうかもしれない。 それほど、人の良い所を口から出すのは気恥ずかしさとプライドのコラボレーションが弊害になっている。 人の良いところを言う事は、技術的には悪口よりはるかに高度である。 口から「おべっか」ではなく、聞いている相手が素直に「ニヤッ」と喜べるような本気の「良いところを恥じらいもなく褒め伸ばす」 を技術として習得した奇才がいる。 「ホメる技術」と名をつけて・・・・・ その名も、水野敬也。 「おべっか」を突き抜けて、本当に相手のいいところだけを瞬時に抜粋してアウトプットする・・・・ こんな事が「技術」・・・つまり訓練する事で上達するのであれば、安岡力也ですら恐れるに足らない・・・・ 自分がされて「ウキッ」と喜べることを他人に対してもやって(言って)あげる。 今日も一言でケリが付いた。
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最終更新日
2004年08月06日 00時33分34秒
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