島唄楽園(SHIMA UTA PARADISE)
良い天気が続いていますもうね・・・嫌になっちゃうくらい良い天気^^;こう天気が良いと、緑の絨毯の上で白いボールと戯れたいです^^;さてさて、実は先週末は土日とも葬儀に出ていたので特にここに書くような行動はしておらず何となく日記の方も、また日があいてしまいましたま、葬儀に出ていたので「生きるとはどういうことなのか?」というような哲学的なことを深く深く考えたりもしてはいましたが・・・え?お前がそんな殊勝なことを考えるはずが無い?( ̄□ ̄;)な、何て事を仰いますやら・・・アハハハハ ((((((^^;Aさ、さてさて、昨日は久しぶりに六本木の島唄楽園に行ってきましたもちろんライブです!!昨日はですね「川門正彦&シンカ」というユニットでしたメインは、川門正彦(KAWAJO MASAHIKO)さん1967年 石垣島生まれ3歳から三線に触れ、ギタードラムなどもこなす。上原正吉氏に師事し、93年には長間孝雄率いる「アヤメバンド」でギタリストとしてデビュー。その後、ギターの奏法を三線に導入した斬新な奏法とロック、ブルース、カントリーといった多彩なジャンルを取り込んだ独自の「唄」世界を確立・・・という方でしてね長間さんのギターやっていたと言うだけあって?三線の曲弾きが凄い!(爆)・・・(脈絡が不明?)頭の後ろに抱えて弾いたりねヒヤミカチを長間さんと同じ棹の上から鷲掴み式に弾いたり^^;その映像はここからどうぞどこかで見たぞ!と思ったら、長間さんつながりでしたか・・・^^;てなことで、唄もいいのですがどちらかと言うと演奏で魅せるタイプ本当、テクニックは凄いですねパイプラインとか定番曲もありましたけどもうね三線の棹の下のほう・・・と言うか、胴まで左手が行ったきりなんです(笑)ギターで言うところのハイポジションですが真似してみたいものですね・・・かっこいいですわ、あれもうね・・・どういう調弦なんだろう・・・?開放弦が和音になっているから・・・???って、そんなことを思いながら手と音を真剣に聞いてしまいましたま、ヒヤミカチですら覚束ないのに無理な話ですけどね~(笑)それとかいきなりゲゲゲの鬼太郎はじめたりげ・げ・げげげのげ~ ぴろ~ん 朝は寝床でぐぅぐぅぐぅ~の「ぴろ~ん」のところも三線でやるのですが、これが笑えましたあとは「団子三兄弟」の替え歌で「サーターアンダギー」(笑)これもウチナー口で歌うのですが凄くユニークというか面白かったですこういった唄でも、細かい演奏のテクニックを魅せてくれるので笑える曲なのにおお~~~w(゜◇゜*)w オオー!と思わず言ってしまうんですよって・・・変な唄ばかりじゃないですよいろいろな島唄を彼なりにアレンジしてロックやブルースといった感じで聞かせてくれます定番の締めカチャーシーもここまでの演奏の流れで普通にやったら絶対台無しになると思ったのですがやっぱり普通な感じではなく、カチャーシーというより・・・縦ノリ風?な感じで・・・面白かったなぁ東京ではそうめったにお目にかかれない川門さんのライブ昨日も島パラはほぼ満席でしたそれでですね、サプライズと言うわけではないのでしょうけど昨日は、元DA PUMPのSINOBUさんが川門さんの応援に来ていて飛び入りで2曲歌ってくれました元気そうでしたよ~~~~てなことで、今週はまだ始まったばかりの火曜日に撃沈・・・(笑)でもね、ライブだと少し体動かしたり大声出したりするので静かに呑んでいるより酔いが浅いみたいで今朝は結構すっきり目覚めました(笑)因みにライブチャージは2,000円昨夜は飲食が5,000円合せて7,000円也です・・・土地柄メニューは少々お高いのです^^;ま、楽しんだ分なので、個人的には決して高くは感じておりません締めはやっぱり・・・黒糖パフェで・・・爆てなことで、今日はこの辺で・・・でゎでゎ