裏slut ver.2

ラブリイと会えない日々

私とラブリイは遠距離なので本当になかなか会うことができません。まあ他にも色々事情はあるのですが、以前も今でもなかなか会えない状況は変化ナシです。んでもってお互いに仕事が忙しいので、連絡も結構途切れがち。そういう時は自分の忙しさを棚にあげて「…さみちい」とか思う訳ですよ。自分も仕事が忙しいから連絡をしなかったりしてるので、さみしいだなんて言う資格はないくせに、やっぱりそのあたりはわがまま女王なので思う訳です。会いたいなあとか、声聞きたいなあとか、手を触りたいなあとか、思う訳です。でもね、手首にクルリと回っているブレスを見る度に「ああ、ここに居てくれる」とも思う訳です。人間って欲深だから、会いたいという気持ちを押さえ込むことは無理なんだけど、それを補うだけの愛情を普段から十分にもらっていれば、「いつか会えるから大丈夫だな」と思える。その象徴が、私の場合はラブリイからもらったブレスになるんですね、きっと。豪華 総カラット数4カラット テニスブレスレット【ニューヨークから送料無料で直接お届け】…いやこういうすげえキラキラした物ではないんですが（笑）私にとってはこれと同じくらいの輝きがあるってことです。会えなくても、そういう幸せを遠くからちゃんと伝えてくれる私のラブリイは世界一すげえいい男だと思うんですよ。女として、私はとても幸せだと感じています。誰もがそういういい恋愛をしてくれたらいいなあ。