ライブドアああああ！？

昨日、友人から「ライブドア株かいどきかな～」と聞かれた。株をそこそこやっていた俺は、先輩面して、「いや……その内和解かなんかするかもしれんけど、まだまだ下がるで」いまはかわんほうがいい。ってこたえた。今日、そのライブドア。ストップ高。畜生！！！……あとはフジテレビがこの和解を飲むかどうかで本当にライブドアが復活するかどうか決まる。俺は和解するとにらんだ。残り少ない手持ち資金から10万ほど投入。ライブドア株500株買い。さーてどうなることやら。。。。。。

魔道

昨日、春の陽気に誘われて車に乗った。桜が強風に煽られて次々と花びらが引き千切られ、舞っていた。弟の就職合格お守りをもらうため、少し遠くの、車だと近いが、神社までいった。その神社の本堂に面する入り口の駐車場は、1回の駐車で1000円もかかるため、こっそり裏手に止めて、本堂に足を踏み入れた。お参りをして、お守りを手に車に戻るとふと看板が目にとまった。「魔道鬼門」……。表から参りしなおしました。

わずか３ｃｍの携帯電話。世界最小

ダーツの練習の仕方

ダーツをはじめて投げたときだいたいカウントアップからはじめているだろう。しかし、そのままカウントアップだけをやり続けても、もしかしたら点数はどんどん伸びていくかもしれないが、うまくはなれない。初心者と中級者がカウントアップをやったとして、実はそんなに点数の開きはない。1000点オーバーの得点がとれる上級者は別にしておいてだ。中級者がだいたい500点～600点とるとして、まったくの初心者も500点がとれないかというとそうでもない。しかし、初心者と中級者が圧倒的に差が出るのがクリケット。おそらく初心者はなにもできずに完封負けしてしまうだろう。クリケットは、１５～２０とBULLというクリケットナンバーを狙わなければならない。カウントアップしかしたことのない初心者は、ナンバーを狙うという行為がひどく苦手なのだ。対して中級者はある程度ナンバーを絞って、狙うことができるため、ラウンドごとにきっちりナンバーを抑えていくことができる。つまり、カウントアップで投げ方をおぼえたあとは、クリケットや３０１などナンバーを狙って投げるという練習が必要となる。一時的にはうまく狙えずおもしろくなくなってしまうかもしれないが、初心者脱却の第一歩として重要なのだ。

最近注目している品々

デジタルオーディオ「m:robe」詳細はこちら公式サイト：robe-gateビール？「ZIMA」詳細はこちらレゴロボット詳細はこちら銀河高原ビール詳細はこちら

若武者×おーいお茶×生茶×伊右衛門

ちゃーららん。と切れ味のいい音ともに現れるペットボトル。そのなも「若武者」出遅れ感のあったアサヒ飲料の緑茶だ。数年前まで、日本人はお茶とか水とかに金だして、買うだなんて考えられないといっていたらしいが、今や４０００億円市場ということだ。1位、伊藤園の「おーいお茶」2位、キリンの「生茶」3位、サントリーの「いえもん」4位、？コカコーラの「まろ茶」（今は「一」）そしてアサヒの「若武者」だ。コカコーラも、まろ茶をはじめと名をかえて、がんばっているが、イマイチ地味。爽健美茶はコカコーラにしかだせないお茶として、定着しているかんじだが、緑茶はだめだなー。結局なにがいいたいかというと、俺はお茶のみくらべても、区別つかん。

家の中がぺぷしだらけ

くだんのことがあって、家の中がペプシであふれかえっております。どーやって処分すっかな……。

海辺のカフカ　読み進んで

ずんずか読み進み、上巻を終えて、下巻の最初のほうまでとうとういってしまいました。ナカタという名前のイメージが、目の鋭い歌舞伎町のゲイたちの人気をあつめる日本代表から、人良い猫と話せるおじいさんに変わってしまいました。ほんとうに文章のうまいという人の文章を読んでいると、文章が映像となって浮かんでくるから不思議。これから真剣にいろんな古典的名作を読んでいこうという気になってきました。日曜日に30分くらい近くの図書館と徘徊しました。暇つぶしに。以前に図書館に行ったのは、いつのことだか覚えていないくらいに昔のことで、はいると懐かしいふるい本の匂いが立ち込めます。「村上春樹」を探すと、ここの図書館ではあんまり扱っていないようです。ねじまき鳥１冊と、アンダーグラウンド、羊のなんたら冒険の3冊だけでした。

コラテラル

評価：★★★★☆（4点）コラテラル。トムクルーズ主演の映画だ。トムが演じるヴィンセントは、殺し屋。サスペンスとしてはひさしぶりに面白い映画を観た。DVD買うほどではなかったかもしれないけれども。羊たちの沈黙、セブン以降猟奇事件を題材としたサスペンスが、次々と作られていっているが、9割は面白くない。殺人の仕方が猟奇的なだけで、わけのわからない展開が続いて、いきなり主人公が、天才的なひらめきで解決。みたいな。そんなちんけなサスペンスとは違うサスペンスがコラテラルだ。淡々と仕事をこなすといった表情で、次々と片付けていくトムクルーズと無理やり人殺しに付き合わされるジェイミーフォックス。ふたりのやり取りが、殺しとは無関係な観客を引き込み、リアルさを持たせる。「ほら。そこで腕組んで見てるアンタ。アンタだよ。いつ、アンタも事件に巻き込まれるかわかったもんじゃないんだよ？」とでもいいたいような。

ペプシってなんかおまけがついてるときしか買わないのよね。

仕事中の楽しみっていうのが必要で。1時間置きにコンビニにいったりする。てなもんだから、やけに新製品に詳しかったりする。最近凝っているのがペプシコーラ。なぜかというとスーパーマリオブラザーズに出演していたキャラクターたちのキャップフィギュアがついてくるのだ。マリオゲッソープクプクキノコスタートゲゾーを踏んでしまったマリオファイアールイージクリボーハンマーブロスこれらがファミコンの画面そのままのドット絵で作られたフィギュアになっているものだからたまらない。クリボー３つも当ててしまったよ。先輩のパックンフラワーとクリボー２つをトレードしたりとささやかなやすらぎにもなってます。あーキノコも３つめ出てしまった。マリオグッズマリオぬいぐるみおもちゃ全般

海辺のカフカ

文庫化されて、店頭にならんでいたので買った。ちょっとまえから村上春樹作品にはまり、この間やっとねじまき鳥のクロニクルを読み終えたところだ。村上春樹を知るまでは、小説といえばミステリーもの中心で、読んだきっかけも興味本位でしかなかった。しかし、その語り口は斬新で、ものがたりは不思議でなぞめいていて、すぐにのめりこんでしまった。ところで、海辺のカフカはタイトルからは何のことやら？という印象を受ける。カフカってなんだ？スーツの袖口につけるボタンみたいな……それはカフス。カフカがいったいなんなのか……という答えは、本の中。まだ実際上巻の100ページ程度までしか読んでいないので、俺もカフカはわかってもなんで海辺なのかまでは理解していない。はやく読みたいが眠気も襲ってくる。では、また。

ダーツルール　ポラリティ[POLARITY]

先週くらいにはじめて体験したこのダーツのゲーム。一見ふつうのCOUNT-UPのようなのだが、8ラウンド中、1,3,5,7ラウンドが「＋」つまり、マークしたナンバーの点数がCOUNT-UPのように持ち点に加算される。そして、これが違うのだが、2,4,6,8ラウンドが「－」マークしたナンバーの点数分が持ち点から差し引かれる。１ラウンド目、100点とったとしても、２ラウンド目で20のトリプルなんか入れた日にゃあ、100－60で40点になってしまうのだ。するとこう思う人がいるかもしれない。ダーツ盤の外狙えばいいじゃないかと。甘い！ダーツ盤からはずれた場合は、-60点となる。ダーツのもっとも高い点数分引かれるわけだ。「＋」ラウンドには、高得点を。「－」ラウンドでは、低い得点をとるように心がけなくてはならない。あんまり１とか２を取るのが苦手な俺はかなり苦戦しました。このゲームの名前なんだっけなあ。。。（おしえてもらったので、名前かきました）

どんきほーてから中間事業報告書が

ずっとまえにどんきほーてで、放火事件があったよね。そのときにドンキホーテ株を100株かって、5000円くらいで。6000円で売りました。利益は10万くらいか。そんなに何ヶ月も持ってたわけじゃなかったので、持ってたこともわすれていたのだけれども、最近ドンキホーテから郵便物がきた。か、かぶぬしゆうたい？これが噂の株主優待かとおもって、どきどきしながら封を切ってみると中間事業報告書。流動資産だとか固定資産だとかいわゆる貸借対照表。公表しないとだめな会計情報だね。優待はこれっぽっちもねええ！ちぇ！

ダーツルール　スプラット[SPLAT]

このゲームはクリケットのように多人数でやってこそ面白いゲーム。プレイヤーは持ち点を３３３点にすることを目的に、通常のCOUNT-UPのように点数を重ねていきます。Aさん　30点Bさん　10点Cさん　0点という状態で、次にBさんの投げる順番だったとします。Bさんは一投目で20のシングルをとりました。Aさん　30点Bさん　30点Cさん　0点というように、BさんはAさんに並んだことになります。並ばれたAさんにはペナルティがあります。Bさんに追いつかれたAさんの持ち点は、30点→0点になります。Aさん　0点Bさん　30点Cさん　0点次にCさんは31点とりました。Aさん　0点Bさん　30点Cさん　31点BさんはCさんに追い抜かれたことになりますが、同点になったわけではないので、ペナルティはありません。さらにゲームはすすみ、、、Aさん　200点Bさん　190点Cさん　90点という状態になりました。この状態で、Bさんは10点とり、ふたたびAさんに並びました。Aさん　200点Bさん　200点Cさん　90点AさんはBさんに同点にされたので、ペナルティを受けます。ただ、すでに持ち点180点を越えていたので、0点にはならず200点→100点というように半分になります。Aさん　100点Bさん　200点Cさん　90点さらにゲームはすすみ、Aさん　330点Bさん　300点Cさん　280点このとき、Aさんは3点をとれば勝ち。Bさんは33点をとれば勝ち。Cさんは53点をとれば勝ちになります。しかし、Aさんは10点をとってしまいました。Aさん　340点Bさん　300点Cさん　280点というようにはならず340点－333点＝7点のペナルティを受けることになります。Aさん　323点Bさん　300点Cさん　280点そのあとで、Bさんは見事11のトリプルを取りました。Aさん　323点Bさん　333点Cさん　280点Bさんの勝利。

ダーツ　アワードいろいろ

ロウトン[LOW TON]１ラウンドで100点から150点の得点のことハイトン[HIGH TON]１ラウンドで151点以上の得点のことトンエイティ[TON 80]１ラウンドでダーツの最高得点である180得点のことハットトリック[HAT TRICK]シングル、ダブルを問わず、3本ともブルに入ること

収納　ダーツ盤のカタチした小物いれ×ジーンズ専用ハンガー

シンプルで、囲いがないために圧迫感がなく、それでいて棚がついているのでカバンなんかがおける。広いスペースを用意できるなら、あえてカーテンで洋服を隠すことで部屋をすっきりさせることができるジーンズ専用ハンガー！収納力はないが、ぴしっと乾かすことができるダーツ盤のかたちをした小物入れ

スーパードライと銀河高原ビール

さいきん、すげービールが好きだ。むかっしは苦いだけの飲み物だとおもってたんだけどなー。昨日は午前4時に仕事おわって、近くのホテルに予約なしで突入。呆然と立ち尽くした愛想の悪いフロントに泊まりたい旨を伝えると、まったく笑顔なしで部屋を用意いたします。といってくれた。カードキーを渡される。そのカードキーをみてみると、流行りのスキニング防止のためかICチップが埋めこまれていることに気づいた。これで一安心だ。部屋にはいるまえに、自動販売機をみつける。すこし割高だがしかたない。と。アサヒスーパードライを買った。280円。やっぱりスーパードライだわ。飲み屋で生たのむと、だいたいこれがでてくるし、たしかに喉越しはさわやかでキレがいい。銀河高原ビールのような濃いビールも捨てがたいが、都会テイストな余韻を残さないスーパードライに一票。http://www.asahibeer.co.jp/

ダーツといえば、アルコール。

ダーツに欠かせないもの。それはアルコールだ。一杯のカクテル片手に精神を研ぎ澄ませ、的に狙いを絞る。アルコールが脳内を駆け巡り、より、興奮を掻き立てる。最近トムクルーズの昔の映画「カクテル」に影響されて、カクテルづくりに興味しんしん。カクテルの本までかっちゃったよ。まず、カクテルはベースの酒の種類で大きくわけられるらしい。アルコール全般カクテルウォッカベースのリキュール・カクテルジンベースのリキュール・カクテルテキーラベースのリキュール・カクテルビールベースのリキュール・カクテルとりあえずは以上。

レゴロボット欲しいぞレビュー。実際に買ったわけじゃなくて検索している様子

レゴでロボットレゴっといえば、幼少時代～けっこう長い間あそんだな。最初の頃はパッケージどおりの城だとか宇宙ステーションだとかしかつくらなかったけれど、だんだんオリジナルな世界観をつくりあげて、ドラゴンボールとドラクエを混ぜたような世界で弟と戦ってた。戦闘力18万！とかいって。それはさておき、このレゴロボット。すげーほしい。MITとLEGO社が共同開発したロボット開発キットで、光センサーやらモーターやらを搭載し、夢のブロックで作成したじぶんだけのロボットがうごく！プログラミングということは、ブロックとパソコンをUSBかなんかで接続して、命令したりするのだろうか？レゴマインドストームほうほう。組み立ててプログラミングして実行。で？詳細はないのか詳細はおお……あったあった。左端のちいさい文字がリンク先だった。大したこと書いてないけど、すげーほしい。なんか作って、動かしたい。うずうず。何つくるかなー。やっぱザクかな。赤い彗星をひとつ……いや、だめだ。レゴじゃディテールが再現できん。ボールならなんとか……レゴファン

スノーボード旅行記　赤倉×腹減った×そっくりな切符

俺たちはようやく新潟の地に降り立った。線路、ホーム、駅員までもが雪で覆い尽くされ、真っ白な世界がそこにあった。目標の赤倉スキー場まではここからさらにバスで10分ほど。しかし、バスの時間まであと1時間以上もあるようだった。友人のひとりが口を開いた。「腹減った」俺は念のため買っておいたおにぎりを朝ごはんとして食っていたので「別に減ってない」そう答えた。しかし、友人の腹の空き具合は特に変わらなかったようで、そこらへんになにかないか探しに出かけた。5分後、友人はすぐに戻って開口一番「あかん。なんにもない」どうも朝早すぎてどこも空いていなかったようだった。そうこうしているうちに、バスの到着時間になった。しかし、バスがこない。……なんか遠くのほう（東京ドーム端から端の3分の1くらいの距離）にバスがとまっている。しかし、どうみても普通のローカルバス。一応、そのバスまでいってみることに。半信半疑なままバスの前にできている行列に並んでみる。並んでるみなさん、俺らのもっているJRの切符とそっくりな切符をもってらっしゃる。びんご。そう、正解でした。

ダーツルール　クイッククリケット[QWIKCRIK]

クイッククリケット。クイッククリック？読み方はしりませんが、へんてこりんなクリケット。通常のクリケットは１５～２０＆BULLというクリケットナンバーを３マークして初めて、そのナンバーがクローズします。シングルなら１マークダブルなら２マークトリプルなら３マークというように、シングルなら3度その同じナンバーに当てないとクローズできません。しかし、この変り種クリケットは、1度シングルにあてるだけでもクローズされてしまうのです！！！まさにクイック！！！ダブルやトリプルならどうなるかというと、クローズ＋点数。つまり、通常のクリケットのようなクローズ後の点数加算と同じような効果がたった一度のマークで得られるのです。

はじめてのダーツ　初心者に贈る

はじめてのダーツこんにちわ。ダーツをやってみたいな。と思いながらもなかなか縁がなく実現していない人のためのコーナーを何か作れないかと考えた結果、いま書いています。ダーツを始めるにあたって必要なのは、■１．あなたと同じようにダーツをしたい（もしくは経験者）を集めること　ひとりでもダーツは可能ですが、何人かのほうがやりやすいですよね。■２．店を探すこと　以下のサイトでお近くのダーツバー、ダーツカフェを探すことができます。　ダーツなび.com■３．基本的なルールを知ること　さすがに適当に投げててもイミがわからないとつまらないですから。店員さんに聞くなり、あとはこのサイトでも多少のルールは紹介しています。　ダーツ基本ルールと海外の体験ゲーム紹介　ダーツゲームルール１　COUNT UP■４．ダーツについて　ダーツバーにいくのはいいものの、ダーツはどうするの？という疑問が生じるかもしれませんが、ご心配なく。　ボーリング場に供え付きのボールがあるように、ダーツバーにも「ハウスダーツ」と呼ばれる供え付きのダーツがあります。　ただ、おもちゃみたいなプラスチックのダーツなので本格的にやろうと考えているヒトには、物足りないでしょうし、ダーツの重さ、長さなどに慣れるという意味でも、マイダーツを持つことをおすすめします。■マイダーツについて　　値段は、1000円台～数万円まで幅広くあります。　ダーツは、４つのパーツで構成されています。フライト、シャフト、バレル、チップ。このうち、バレルが一生モノで、他は消耗品です。　　はじめは、すべて揃ったセットを購入して、後からパーツごと交換するようなカタチをとることが多いようです。ダーツセット。フライト、シャフト、バレル、チップというダーツを構成するパーツが揃っている基本的なセット。はじめてマイダーツを購入するときは、まずここから買うのがいいと思います。

俺の一週間　終電×幹事×12人

　ここ2ヶ月、毎日20時に仕事を終え、土日はすっかり休むという怠惰な生活に慣れていたせいか急に、毎日終電帰り、土日も仕事……なんてことになるとすげー疲れる。　そーいや、会社のやけに遅い新年会の幹事をやったのですが、10人しか参加するという返事がなかったのにもかかわらず！　当日、いざいってみると12人！　2人増えてる！　しかもくるっていってたひとは、こないで、こないって行ってた人が来たり……この幹事泣かせめ！　10人部屋だからせま！　でも同僚の女の子と急接近したりちょっと嬉しかったり！　でも疲れてるからビールだけで酔ってきたり、　前のみたことないおっさん、調子悪いといいながら、2人前食ったり……ただでさえ、10人の料理を12人でくってるんだから少ないのにちょっとは落ち着けよ……。　そんな一週間でした。

ダーツルール　５０１[501]

米国はクリケット。英国がゼロワン。どこかで読んだダーツの記事にそんなことが書いてあった。アメリカで一番流行っているダーツゲームが、クリケットで、イギリスが５０１というように。このゼロワンと呼ばれるゲームは、最初に与えられた持ち点をちょうどゼロにすると勝ち。というゲームだ。５０１でいえば、最初に５０１点が与えられる。ここから、カウントアップの逆で得点分が差し引かれる。残り10点で、15なんかとってしまうと、BUSTといい、1回前の点数に戻る。カウントアップとちがい、やみくもに高い点数をとれば勝ちというものではない。そのスリルがたまらない。

スノーボード旅行記　目覚まし×ヤクザ×やさしさ

ちゃったちゃらっちゃーん！馬鹿みたいなけたたましい音楽で目が覚めた。続いて、放送が流れる。「もうすぐ糸魚川に到着いたします」夜行列車恒例の迷惑な目覚ましだった。携帯電話の時計をみやると、自分たちの目的地にはまだ1時間半は先である。また寝ようとして、うしろのヤクザ風の男が立ち上がって、動き出した。……この男は糸魚川に降りるのか？ヤクザ風の男はなんとビールの空き缶を片付けだした。意外と律儀な……。男はなんども自分の席とデッキのゴミ箱を行き来し、そのたびにゴミを山盛りもっていっていた。俺はなんとなく男の後ろをつけた。別にゴミを捨てる様子を見たかったわけではない。ただ単にトイレにいきたかったのだ。そのとき、信じられないものを見た。先行してデッキにつながるドアを開けたヤクザ風の男は、あとからくる俺のためにドアを開けて、待っていてくれたのだ。人って見かけによらないね。

ダーツルール　セレクトクリケット[SELECT-A-CRICKET]

あんまりやってるひとみたことなかったりするこのゲーム。通常のクリケットはクリケットナンバー（１５,１６，１７，１８，１９，２０、BULL）というように狙う数字が決められている。このナンバーをじぶんで選択、セレクトできるのがこのセレクトクリケットである。ゲーム開始時にナンバーが並ぶかわりに、「SELECT」という英字が表示される。このときに、自分の選びたいナンバーをダーツ盤から選び出し、叩く。すると選択したということになる。これを繰りかえして、７つのナンバーを選ぶとあとは通常のクリケットと同じ。

スノーボード旅行記　シュプール×不眠×スーパードライ

仕事を終えたあと、19時。それから急いで、自宅に帰り、20時。晩飯を食う、20時半。大阪駅、21時半。夜行列車シュプール、22時半。なかなか時間通りもとい、ぎりぎりの始まりだった。よく考えたら去年はいけなかったし、2年ぶりのスノボーだなー。夜行列車っていうのは、どうも寝づらい。バスよりはましだが、隣で騒いでる連中がいたり、席が狭かったり、じぶんの席の後ろはヤクザぽいお兄さんで、リクライニングまったく倒せなかったりするからだ。だから、おれは空いてる席に移動したあと、用意してあったドラフトワンとこれじゃ足りないと駅で購入したスーパードライを飲み干した。やっぱスーパードライのほうが俺は好き。こうして、ひさびさの旅は始まった。しばらくするとスーパードライ効果か眠くなってきた。が。俺は身体が冷えるとすっごく足がだるくなる。これはわかるひとにはわかると思うが、なんていうかじっとしてられない。足がばたばたしてしまう。勝手に動くのだ。貧乏ゆすりするなと、親に怒られたことがあるが、これはそうではない。足がだるいのだ。貧乏ゆすりでは断じて、違う。これを解消するためには、ただひとつ。スクワット。俺は軽く夢と希望を載せた夜行列車シュープル内でスクワットを始めた。幸い友人も気づいていない。俺は満足げに笑うと、スクワットを終えた。あー俺もiPodもってこればよかったなー。と友人たちがデスメタルやらトランスやらを聞きながら寝ている姿をみて思った。俺は英会話を聞きたかったのだ。なんで、スキーの行きに英会話？と思うひともいるかもしれないが、それはあなたの浅はかな考えである。今、俺は英語をしゃべれるようになるために、毎日15分の高速英語を聞いているのだ。日課なのだ。しかし今日聞くの忘れたのだ。せっかく覚えた英語を忘れやしないかと不安で心配でたまらないのである。そうこうするうちに、俺は睡眠に入った。

ダーツルール　クリケットカウントアップ[CRICKET COUNT-UP]

カウントアップが初心者向けなのは、ボードのどこに当てても点数がとれるから。とんでもない上級者を除けば、初心者を混ぜてもそれなりに楽しめる。ところが。ダーツの真髄はクリケットだと思う。あの戦略性と奥の深さを体験すると、カウントアップは物足りない。初心者がそのクリケットをしようと思っても、いきなりやったのではこれまた難しい。というのは、初心者の場合、あんまり狙ってダーツを放っていないのである。カウントアップはある程度の狙いで、点数が取れるので楽しめるのだが、クリケットになってくるともっとシビアな精度が要求される。このクリケットカウントアップはそんな脱初心者におすすめしたいゲームである。ルールはいたって簡単。通常のカウントアップはどのナンバーをマークしても点数になるのに対し、このゲームは、クリケットという冠詞がつくだけに１５～２０＆BULLというクリケットナンバーのみ有効になる。クリケットナンバーを狙えないと点数にならないのである。このゲームで「狙う」という行為を覚えたあと、クリケットに挑戦してみるというのはいかが？

ノルウェイの森そして、ねじまき鳥のクロニクル

ちょっと前から、村上春樹が気に入っています。登場人物は、みなが一筋縄ではいかないような曲者ばかりで、また本当に存在しているかのごとく生々しく描かれています。いきなり巨大なエレベータに閉じ込められたり、なめくじを3匹食べたことのある天才がいたりと、エピソードもおもしろい。なんていうか外国の青春小説を読んでいるような気になってくる。まだ村上作品を読んで、間もないのですが、一番感動したのは「ノルウェイの森」恋愛小説です。世界の中心で愛を叫ぶとかのようにシンプルできれいなだけな物語ではありません。主人公ワタナベの少年期の恋愛と、親友を失った喪失感。まわりを固める脇役たちの一見幸せそうに、何の悩みもない彼女らの抱えるおおきな闇。初版時には何百万部も売れたベストセラーと聞きました。ベストセラーと聞くとすこし斜めから評価してしまいがちですが、この作品は文句なしに一生手元においておきたい作品です。

ダーツルール　ヒドゥンクリケット[HIDDEN CRICKET]

まず、基本的なルールは、Standard Cricketと同じなので、そちらを見て欲しい。クリケットにはいくつかの種類がある。StandardRandomHiddenNo Score...他にいくつかあるようだが、それはまた紹介することにする。はじめにStandardだが、これは周知のとおり、１５～２０とBULLを狙う。Randomはその狙う数字をコンピュータがランダムに選び、その数字を狙う。Hiddenは、これもコンピュータがランダムに数字を選出するのだが、画面上は数字が表示されるかわりに、「HIDDEN」という文字に置き換えられ、要するに数字がわからないのです。No Scoreは、通常のクリケットでは３つマーク後、さらにその数字を取ると得点がはいるが、このゲームではその得点を取るという行為がない。つまり、早くすべての数字をマークすれば勝ち。ということになる。

カルフールで発見！ミニ自動販売機。自宅でコーラを売る生活

今日は車でカルフールというスーパーに行きました。フランスから初出店のときは、「日本の小売業は成り立たなくなる」などと豪語したものの、あえなく撤退。まだ、開いていたのでいってみました。まあ、ふつうのスーパーです。多少外国のものが売ってるかな……程度で。そこで興味深いインテリアグッズを見つけました。ミニ自動販売機型保冷庫　　レッドミニ自動販売機型保冷庫　　ブルー※自己検索の結果、一番安いものを展示ん！？こ、これは……夢にまでみた自宅に自動販売機ではないか！コイン投入口もついてる！ということは、友人がきたときに250円くらいの暴利でアメリカコーラを買わすことも可能！？あああああ！でも専用コインで買うのか。夢ついえる。でも。家がひろけりゃなー買ってるかもー。

歯の縫合死闘2時間

なんか、こう・・・歯が痛いと何もかもやる気がでない。先日、虫歯になって再起不能な歯をぶっこぬき、一ヶ月たちました。それから、今週月曜日仕事をやすんで、マイ親知らずをぶっこぬいた虫歯跡に埋め込むという荒業を体験。処理2時間。縫合30分。途中で麻酔切れる。という事態におちいるわ、軽く熱でるわ、ずきずきいたむわ。でなかなか集中できません！！！ダーツもいけません！！！！！

ダーツパーツの話　フライト編

フライトは、カタチによって投げたときに描く放物線の形が変わります。幅がひろいほど、描く放物線はなだらかになり、狭いほど直線的に突き刺さります。俺個人は、直線に突き刺さるほうがかっこいいと思っているので、細長いものを選んでいます。あとはやはりデザイン面ですね。とりあえずかっこいいフライトを選びました。【ダーツ用 アクセサリー】FANTAIL フライト 3枚セット 121303D STANDARD【ダーツ用 フライト】PRO COLOR FLIGHTSプロカラーフライト 7517【ダーツ用 アクセサリー】AMAZON フライト 3枚セット 86338801(ダーツフライト）【ダーツ用 アクセサリー】POLY フライト 3枚セット 5260【ダーツ用 アクセサリー】ペンタスロン フライト 3枚セット 1611　　　　Q　フライト3D STANDARD　　　　Q フライト【ダーツ用 アクセサリー】V-WING フライト 3枚セット 330503D STANDARDMEGA STANDARD【ダーツ用 アクセサリー】POLY フライト 3枚セット 52018809（ダーツフライト）

ダーツルール　ローテーション[ROTATION]

１から２０まで順に、当てていくゲーム。ラウンドごとに3度ダーツを投げますが、3度目に目標の的を当てると続けてさらに投げることができます。ゲームを開始すると、「１」というように目標の的が表示されます。このとき、たとえば、１のシングルを当てたときは、次の目標は当然、「２」なのですが、１のダブルを当てれば、「３」というように飛び越えます。そしてさらに、３のトリプルをとれば、「６」というように順に数字をとるだけでは、勝てません。そして、最後にブルを3度取ることができれば終了です。

ダーツパーツの話　チップ編

　チップは消耗品です。　もっともよく壊れます。ダーツを放ち、ボードに突き刺さるのがチップですから。チップは曲がっていても使用できますが、その状態では、うまく刺さらずに落ちてしまうことがしばしば。やはりいい状態で投げるためにも多めに持っていくのがいいでしょう。　また、どれを選んでもらっても形が合わないといいことはありませんので、好みで選べます。　チップは、ショートとロングがあり、ショートチップのほうがボードによく刺さり、ロングのほうが弾力をもって刺さるといった感じです。Tips (2BA)BLACK　チップバラ売り　10単位でいくらでもチップバラ売りソフトチップダーツ用　ソフトチップスペアセットチップだけでなく、フライト、シャフトのスペア付きのお得なセットUNICORNソフトチップ　袋　1000個入りダーツメーカーの名門ユニコーン製のチップ1000個入りunicorn Soft Tips（ダーツチップ27mm×50個）いくらユニコーンブランドでも1000個もいらないあなたにUNICORN　ソフトチップ　バラ　50個単位

ダーツルール　イーグルズアイ[EAGLE'S EYE]

初心者同士でやるととんでもないことになるこのゲーム。基本ルールはカウントアップとおなじで、点数を加算させていくゲームなのだが、EYEとつくだけに……ブルしか点数にならない。シングルブルとダブルブルは区別し、それぞれ25点、50点の点数がはいる。そして、ブル以外の場所は0点。つまりどれだけブルで点数がとれるか。という過酷なゲームなのです。初心者同士でやってしまうと、終わりまで0点ということも珍しくありません。

ダーツパーツの話　シャフト編

一見、消耗品にみえないシャフトもまた消耗品です。シャフトはダーツのバランスをきめる重要な要素です。あまり長ければ空中でバランスを崩し、うまく刺さらなかったり空気抵抗を受けて、思った場所に刺さらないこともあります。逆に短すぎる場合も持ちにくかったり、へんに力がはいったりするので、自分にあう長さを選ぶ必要があります。【ダーツ用　シャフト】SlikStik MX少し長めの漆黒のシャフト。長めだと持ちやすい反面力が伝わりにくいのか、少しイメージと違う放物線を描くようです。COLETTE（ソフトダーツ用シャフト）一番あわせやすい長さのシャフトアシックス矢　G101シャフト期間限定送料無料。オーソドックスな長さで万人受けしそうNYLON（ダーツシャフト）【ダーツ用 シャフト】Colormaster PinkALAMO（ソフトダーツ用シャフト）ANODISED（ダーツシャフト）【ダーツ用 シャフト】Dia Cut Red【ダーツ用 シャフト】Diamond Blue

マイダーツについて

一般的にいわれているのがダーツの重さ男性が１８ｇ女性が１６ｇが適当だといわれています。そして、ダーツのバレルの太さは初心者ほど太いほうがいいそれは、初心者の投げる弾道が安定していないためで、太いとしっかりと持てるため投げやすいのです。ただ、細いほうが精度の高いダーツをできるということで、うまいひとは細いバレルのダーツを選ぶようです。フライト フライトのショッピングダーツの羽の部分です。これはフライトといい、ダーツを投げたときの軌跡に影響します。 シャフト シャフトのショッピングシャフト。ダーツのフライトに近い芯の部分。長さによってダーツのバランスに影響します バレル バレル・ダーツ単品のショッピングダーツの基本部分。このバレルによってダーツの重さが決まる。 チップ チップのショッピング ダーツの先端部分。これは消耗品のため、折れる数だけ上達するといったかんじです。 ダーツセット ダーツセットのショッピング フライト、シャフト、バレル、チップ。ダーツを構成するすべてを含んだセット

アントクアリウム日記　総括

アントクアリウム　美しい淡い水色のジェルをイタリア製の透明な器にいれ、そこにアリを数匹いれると、アリたちは、徐々にじぶんたちの住む巣をつくりはじめます。　リビング、ダイニング、寝室……巣の中ではいろいろな部屋にわかれているようです。　とりあえず面白そうなのでかってみることにしました。 ■アントクアリウム、購入　■アントクアリウム、アリ逃亡　■アントクアリウム、ついに掘った　■アントクアリウム、ついに掘った

確定申告　年間取引報告書が～～

株やってます。去年の夏くらいからはじめました。最初はソニー株を買い、いきなり5万儲けました。天才かなって思いました。次にピクセラという株を買いました。13万負けました。やめようかと思いました。でも続けました。12月までにやっととんとんまで戻しました。2004年度株式取引　利益　5000円。待て。もうちょっと利益なかったっけ？なかったのでしょう。今年こそ。

次世代グルメ検索レビュー

ｇｏｏラボ次世代グルメ検索だってさ。ふつうの検索だとはっきりいって、質的に高いとはいえない。これを店の有名度などを考慮して、検索結果を出す……ようわからん。つかってみよう。エリア：大阪おお、いっぱいでてきたな。お初天神とかかなー。よくいくし。ほう、店が２３７件ヒット。有名度に、☆が１つついてたり、５つついてたりしてる。この☆の数で有名度がわかるわけか。ためしに、☆☆☆☆☆のアイルモレコタをクリック。すると……アイルモレコタのレポート結果が２９件表示。つまり、ロケーションが抜群だとかレストランウエディングが人気だとかアイルモレコタの噂・情報が掲載されているサイトへとリンクされているようだ。ふーん便利そう。

ダーツ初体験記６　初勝利

前回のあらすじトラブル続きのダーツ初体験。買ったばかりのダーツがいきなり2回も壊れるわ、持田香織似の店員にマイダーツ、ライターであぶられるわ、友人Ａにはボロクソに負けるわ。。。そんな俺にも勝機がやってきたのです。発端は、Ａのひとこと。「一回ダーツ交換してみーへん？」交換しました。対決ゲームは、ランダムクリケット。クリケットが、１５～２０、ＢＵＬＬと決まっているのに大して、ランダムクリケットはそのなの通り、ランダムなのです。俺は生まれて初めて、2万円のダーツを手にしました。ずっしりと重い。あとから知ったのですが、俺が買ったダーツは、１６ｇで、Ａのダーツは１８ｇだったのです。ゲームは、Ａの先行ではじまりました。Ａは自分のダーツじゃないということもあって、イマイチ調子に乗れない様子。俺はというと。「とりゃ！！！」掛け声もでちゃうほど、調子最高。なんと、８ＲＯＵＮＤ目には、ほとんどの数字をゲット。あと2つ埋めれば、念願のＡに勝利なんです！Ａは、調子最悪で、ずたずた。ほとんど埋まってません。隣のダーツ台で練習してます。Ａ「やっぱり、ダーツもどそうや」俺「え？なんてえ？」Ａ「ダーツ交換して」俺「あれやな。Ａってうまいんじゃなくて、ダーツがよかってんな」Ａ「ちがうし！！うまいし！」俺「このダーツ、ほんまになげやすいわ～」と、Ａをいじめつつ、結局ダーツは交換してもどしました。自分のダーツがもどってくると、途端に、俺の成績はガタ落ちました。しかし。前半のリードをなんとか保ち、俺はＡに初勝利できたのです。俺、このダーツあわへんかも。。。

あかん……ごめん。酔ってる！

あかん……ごめん。俺、大阪に生まれたわ。酔ってる。文章も酔ってる。さすがに昼飯以来なにもくわずに生ビール4杯一気飲みしたら、意外と酔うんだ……ってことにきづいた。最近、ダーツの話ばっかしてるけど、昔はビリヤードにはまってたなー。ダーツの話なくなったら、ビリヤードも混ぜてみたりしちゃりしちゃおうかん。ビリヤード、ボーリング、ダーツはだいたい似通ってるらしいですよ。

ダーツ初体験記５　相性悪いのか俺は！ダーツと！

初体験記５．想像してたより、長くなってしまった。5倍くらい。えっと……どこまでかいったっけ。前の日記おうおう……。そう、持田香織似の店員さんに折れたチップをとってもらったんだ。俺は胸をなで下ろし、ダーツを受け取った。それから思った。二度と落とすまい。そして……ふたたび。神経を研ぎ澄まし、俺の心がダーツとひとつになる。シャ！腕を振りおろした。かちん。妙な音がした。ごあ！！！ダーツがダーツ盤と台のスキマにうまいことはいっていた。Aはげらげらと喜んで「ミラクル！みたことないわ！！！」うるせ。俺がしかめっ面で、ダーツを無理やりにスキマから引っ張った。ぼき。へ？手元をみやる。また短くなってる！！！？どころか、今手元にあるのは、フライト（羽の部分）とシャフト半分のみ。恐る恐る、ダーツ盤と台の間をみやると、やっぱりというかダーツが半分突き刺さったままであった。「……」へこむ。が。思い直し、先ほど買ったダーツセットをあけると、替えのシャフトが入っていた。今度は、プラスチックなどではなく金属ぽいものだ。装着。すこし、長さが変わってしまったが、前のヤツよりしっかりしたというか自分の手になじむ気がする。よし、これでAに改めて挑戦だ。「クリケットやろうぜ」……結果は惨敗Aにはやくも８ROUND目でほぼ占められ、ずっと遊ばれてました……。しくしく。

U-netHommeからU-netDartsへ

U-netHommeからU-netDartsにサイト名を変更しました。サイトの焦点をダーツに絞ることで、サイトの目指すところ、目的なんかをわかりやすくしたかったのです。最初は、自分自身が気に入ったものを紹介するというコンセプトで立ち上げましたが、やはり幅広くなりすぎるということで運営していて、だんだん沸けわからなくなっていってしまうところがありました。Darts中心とすることで、自分自身の気持ちに整理がつき、またサイトの方向性を分かりやすくすることで、アクセスアップにもつながるんじゃないかなーなんてことも思ったりしてます。これからもU-netDartsをよろしくです！

ダーツ初体験記４　マイダーツいきなりまさか

体験記３早速、購入したダーツを試すべく、Aとカウントアップというゲームをプレイ。この重み。しっかりとした存在感。ハウスダーツとは全く違う。狙いは研ぎ澄まされ、精密機械のように正確無比なダーツを投げられる……。が、世の中そんなに甘くなかった。マイダーツは、ハウスダーツとはちがい、タングステンなどレアメタルでできている。それがこの確かな重みにつながるのだが、いかんせん初心者はダーツ盤以外にもダーツが流れていってしまうことが多々あったのだ。ばき！買ったばかりのダーツが床にたたきつけられた。チップが折れる。1回のカウントアップで10本ものチップが折れた。そして……！ダーツがダーツ盤でなく、すこし外れたダーツの台の部分に直撃した。いやな予感がして、ダーツをみやるとチップの部分が折れていた。またか……と思い、チップを交換しようとして気が付いた。チップというものは、ねじ式で、バレルにねじを巻いてくっつけるのだが、このねじの部分で折れていたのだ。つまり、奥で折れているので手ではとれない。「買ったばかりなのに……！」俺が呆然と立ち尽くしているとAは「あーこれもうとれへんな」などという。店のカウンターにまたもやいく。ちょっとELT持田香織似の店員にダーツを渡す。5分後。持田香織似の店員は必死になにやら工具で俺のダーツをいじくっている。さらに5分後。ライターの火であぶっている……（汗俺のダーツ……。5分後。持田香織似の店員がやってきた。彼女はにっこり笑うと、うまくとれたダーツを渡してくれた。あーよかったー。一時はどうなるかとおもった。

ダーツ初体験記３　ダーツ購入

俺が投げた後、とうぜんですが、次はAが投げました。Aは、すでに会社の先輩とけっこうな回数といっていたらしくきれいなフォームで、ダーツを投げました。ダッ！手から放たれたダーツはきれいな放物線をえがき、ダーツ盤に吸い込まれ、ヂューン！とたんに俺のときには鳴らなかった電子音が鳴りました。A「お、ブルや」そうど真ん中。コントロールだけではありません。Aの投げたダーツがダーツ盤に刺さる音は、俺のそれよりも格段に重い、しっかりとしたものだったのです。これが経験の差か……。よーし。「俺、マイダーツ買うわ」「おお、かうんか（笑）」俺はカウンターに駆け寄り、ダーツが掛けられている壁を凝視しました。だいたい価格帯は3000円～10000円くらいのようでした。「値段はどうちがうん」A「そうやな、このバレルっていうところがあるねんけど、これがダーツの中心で、ダーツの値段のほとんどがこれやねん」「ほう」A「安いやつは、このバレルが太いねん。高くなればなるほど細くなってくる」どうやら、このバレルとやらを細くするために技術がいるらしい。「べつに太くてもいいやん」A「まあ、べつになんでもいいとおもうで」俺はいろいろ悩みましたが、3000円のものは安くてよかったのですが、どうもデザイン的におもちゃぽすぎ、結局気に入ったものは6000円のもの。思い切って買ってみました。

ダーツ初体験記２　折れたダーツ

その１へ足元におちたダーツを拾い上げて、俺はおもった。「あれ？短くなった？」そう、どうもダーツの先っぽが短くなっていたのです。と。「げ？折れた？」俺はAを呼びました。Aはなんとということなく、「ああ、折れてるな」テーブルの上にあったハウスダーツがはいっていたガラスコップをひっくりかえすと、大量にダーツの先っぽ（チップ）が転がりました。「ダーツのさきっぽって替えれるんや」A「先ちがう、チップや」ふーん。あたらしいチップに取り替えた後、今までの二度の失敗を踏まえ、なげました。ぴし。俺の放ったダーツは見事、ダーツ盤に突き刺さっていました。この感覚は、そう……ビリヤードではじめて手玉をうまく操作してホールにきめたときに似ていました。「A」俺はいいました。「ダーツおもろいな」A「そうやろ」

ダーツ初体験記１　ダーツ盤までの距離

ダーツ初体験……といっても、俺には少し前の話になります。友人Aにダーツに誘われたとき、俺にとってダーツは、「東京フレンドパーク２」でやってるなあ、程度のものでした。Aは、会社の先輩にさそわれ、話をきいただけで、通販で2万円のダーツを購入した行動派で、俺はAに誘われて、大阪の第4ビルというすこし小汚いビルに足を向けました。店に近づくにつれて、ダーツの機械「スペクトラム」の発する電子音がきこえてきました。「Darts Cafe MATTOBIANCO」という文字が俺の目に飛び込んできました。このダーツカフェは、大阪にあるダーツバー、カフェの中でも最安値とうわさでしかも、入りやすいことから大人気。カラオケのように、ワンドリンク（アイスコーヒー、ジントニック、生ビール、スミノフアイス……）を頼みます。通常の店ならこれプラス、チャージ料とよばれる場所代のようなものが500円～1000円かかるのですが、この店はなんと０円。ドリンクをうけとると、横にずらりと並んだダーツ台の横のテーブルに落ち着きます。Aはさっそくダーツの持ち方と、ダーツの投げ方をカンタンにレクチャーしてくれました。床をみやると、THORW　LINEという文字が。ここから投げるようです。思ったより、ダーツ台までは距離がありません。だいたいどんな競技でも長く感じるものですが、ダーツは短く感じました。ただ、結果は完全にダーツ盤枠外。Aは「野球みたいになげたらあかん」といいました。さらに続けて「ダーツは、ひじを固定させるんや」言われた通り、ひじを固定させて、投げるときに下がらないように気をつけながら投げました。しかし、今度はチカラがはいらず、床におちてしまいました。Aはさらにいいました。「放す瞬間、ダーツの矢先が下むいてる」なるほど。下にむかって投げれば床にあたるのも道理か。俺はさきほど下に落ちたハウスダーツ（店の備えつき）を拾うと、ダーツの様子が違うことに気づきました。つづくフライト フライトのショッピングダーツの羽の部分です。これはフライトといい、ダーツを投げたときの軌跡に影響します。 シャフト シャフトのショッピングシャフト。ダーツのフライトに近い芯の部分。長さによってダーツのバランスに影響します バレル バレル・ダーツ単品のショッピングダーツの基本部分。このバレルによってダーツの重さが決まる。 チップ チップのショッピング ダーツの先端部分。これは消耗品のため、折れる数だけ上達するといったかんじです。 ダーツセット ダーツセットのショッピング フライト、シャフト、バレル、チップ。ダーツを構成するすべてを含んだセット

ダーツはいったいどこでやるんだ？

お近くのダーツ屋さん検索サイト↓http://dartsnavi.com/>/a>このサイトに書かれている日本地図から、自分の住む町を検索するとダーツバーがみつかります。あ、こんなとこに