テーマ:徒然日記(23462)
カテゴリ:科学
日経の記事から拾ってきました
STAP検証「小保方氏参加で決着する」 理研 「遅っせーヨ!!」というのが率直な大勢の印象だと思います。 政治的圧力と科学者村内での責任転嫁・保身が不合理で無意味な混乱を齎しましたね。 論文不正への法的な善意・悪意の問題は法廷で決着をつける問題ですが、それに先立つ事実と動機の認定の為には「小保方氏参加で追試」は必須で先験的な事項であり、自明であったハズなのです。 実際には「科学と実証」の問題であるのに科学哲学や論理学からの立場の記事が殆ど見受けられなかったのは、其れに先立つ前提が崩れた「ゴシップレベル」の論調で世間が満たされていた故だと思われます。 情報の流れでは晴ちゃんに分が悪い様ですが「在って欲しい」ですね。 たとえ出て来なかったとしても・・・ 何度も書くとしつこい様ですが・・・ 「STAP細胞はあります」と言った時の晴ちゃんが可愛かったという理由だけで、彼女の善意過失を私は信じようと想いますデスっ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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