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カテゴリ:教会
日曜日の午後、教会のクリスマス会がありました。
AFCもゴスペルを賛美させていただきました。 が、Uoo的に一番心に残ったのは、 スキット「幸子を守られるイエス様」 Kさんがご自身の生い立ちを基に書かれたストーリーで、 主人公の幸子(小3)役のMさんの迫真の演技! 思わず涙を誘いました。 Uooのダンナさんは、幸子を教会に誘う牧師さんの役。 そして、劇中挿入される、イエス様の十字架のシーンが何とも 素晴らしいのです・・・ あまりのイエス様役のIさんの痛々しい様子に Iさんの坊やHくん(1歳)が大泣きしたほど。 残念ながら写真なし。もしかして手に入ったら後日アップします。 (十字架を作ったのはUooのダンナさん。こおゆう仕事なもんで・・) これはカーテンコールですね。 クリスマスに十字架なの?と思われるでしょうか。 神であるイエスが、人間の赤ちゃんとしてこの世に降誕されたのは、 まさしく十字架で人の罪を負い、死なれるためだったのですから・・・ もちろん、私たちのために死んだだけでなく、 よみがえられ、永遠に生きるためです。 私たちにも永遠の命を与えるために、イエスは来られたのです。 クリスマスの祝福が、新しい年も 皆さんお一人お一人にありますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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