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カテゴリ:教会
この日曜は、イエスの復活を記念するイースター礼拝でした。
Uooが毎月ゴスペルを指導させていただいている 「瑞穂チャペル」の本会同である、「岐阜キリスト教会」にて ゴスペルクラスのメンバーと共に賛美させていただきました。 今回のゴスペルはこの3曲。 ♪There Is None Like You ♪君は愛されるために生まれた ♪I Am The Way 「イースターだから」と拘らずに選曲しましたが、 不思議にその内容がマッチしていました。 There Is・・・で、「イエスのような方は他にはありません」と 自らの信仰を賛美によって告白し、 君は・・・で、「神様にどんなに自分たちが愛されているか」を再確認し、 I Am・・・で、「天国にはイエスによって私たちの場所が備えられている」と、 御国への希望を歌ったのです。 ****** この日の礼拝はとても盛りだくさんで、 他にも多くの恵みをいただきました。 教会学校の子供たちが、「両手いっぱいの愛」を賛美。 そして、suchada先生が子供向けのメッセージをされました。 どうしてイエス様が十字架にかからなければならなかったか・・・ 神様がどれほど私たちを愛しているか・・・ 「両手いっぱいの愛」という賛美の背景を用いた、 とてもわかりやすい、心に迫るお話でした。 Uooは、所属教会で教会学校の教師をしているので、 お話の技術や教材の使われ方を、ついつい 「いつか使えるかな?!」という目で見てしまいます(^^; suchada先生のお話はホントに!!わかりやすくて、 その眼差しやしぐさは子供たちへの愛情にあふれていて・・・ 弟子入りしたい!と思いました>^_^< 礼拝の終わりに、 出席者全てにイースターエッグとお花の球根がプレゼントされたのですが、 メッセージの中では、球根や花のフィギュアを使って、 「球根を土に埋めるときには思い出してください。 イエス様が十字架上で死なれたことを」 「芽がでた時には思い出してください・・・」 あ、何を思い出すんだったか忘れた・・・(-_-;) (suchadaさん、教えて!!!) 「花が咲いたときには思い出してください。 お花が良い香りを放つように、 私たちもキリストの香りを放つものとなれますように」 「やがて花が枯れてしまったときには思い出してください。 私たちもいつか命がなくなるときがあります。 でも、天国ではイエス様が私たちのために大豪邸を備えて 待っていてくださることを」 ・・・たしか、こんな感じだったと思うけど、、、 違うこと書いてたら教えてね。 >suchadaさん ****** 礼拝の後は、 ずうずうしく教会の皆さんのピクニックについていって、 ポトラックのランチをご馳走になったのでした。 楽しかったです(^o^)丿 ***** 岐阜教会の皆さんは つい先日、お母さんのような存在である 牧師夫人「さち先生」を天国に送ったばかり― まだ悲しみの中にあるのは確かだと思いますが、 その中で神様が確かに慰めて下さっていること、 そして希望をもって新しく歩みを始めておられることを感じ、 神様に感謝しました。 このような素晴らしい教会で ゴスペルを通して奉仕させていただけることが 心から嬉しいです。 **** 実はもう一つ嬉しいことが。 Uooの大事な友人たちが、この日、別の教会で 洗礼を授かりました。 一報を聞いたときは、ただただ驚き、そして喜びました。 うまく言葉にできませんが、 神様はいつもあらゆることを超越して働かれる方だと 改めて思いました。 まとまりませんが・・・ Happy Easter!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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