上昇気流に乗って

[人格統合取り組みみたいなもの] カテゴリの記事

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• 人格統合名古屋勉強会

  に、いってきました。毎月恒例だけど、１２月は諸事情でなかったから、２カ月ぶり。優実ちゃんが仕事で遅れてきて、もしかしたら来れないかも？という心配もちょっとした。私の話は何処スタートだったっけ。途中で優実ちゃんが来て、仕事モードだったからいきなり雰囲気が変わったのは覚えてる。伊藤先生のセッションの話から、ハルの陽ちゃんに対する応対とかの話しを聞いてもらった感じだったと思う。最初ハルの陽ちゃんへの接し方に疑問がある、ということから逆に陽ちゃんが今どう思っているかの話をした。殆ど乗っ取られ状態で話をした感じで、話が終わった後疲れた。陽ちゃんとリンクしてる時、途中でそこから離れそうになったのが２回ほどあった。とりあえず今は陽ちゃんの話だから、ってことで集中した。ちょいちょい顔を出していたけど（でもそれも優実ちゃんに指摘されるまで、気付けなかった）、ここまで勉強会で出たのは初めてだと思う。それと言われたのは、私は途中で訳が分からなくなると思考停止して放棄して、その先に進まないことが気になるということ。確かにそれはあって、どうしたらいいか分からなくてもてあましていた。そこをわかんなくなったら、どうしたらいいかを聞けばいい、ってことを教えてもらった。うん、それまで私は誰かに聞く、という発想が無かった。結局それらも全部自分でやらなきゃ、他人に聞いても教えてくれない、ってところに閉じこもっていた。違う、ちゃんと分かんないことは分かんないから教えて、って言わないとダメだってことを改めて教えてもらった感じ。それまで分からない事を分からないというと、逆切れされて怒られたり叱られたりしてたことが多すぎて、そう言う発想が無かった。そもそもの発端がアイデンティティクライシス（自己喪失）にある、って話に結局いきつく。その辺りの幼い時の苦しい話をすると、未だまだ逃げたくなるし、見たくないってのが出てくる。ともかく家を安全な場所だと思ったことが殆どない事に、気付かされた。今も本当は家にいるのがくるしい。けどその苦しいのを感じないようにしてて、麻痺をかけてる。その辺りがまだ見れない。逃げたくなる。ただそれもそのままじゃ駄目なんだろうな、というのをうすぼんやりと分かっていて、でも見ないようにしている感じなのが、わかる。でもそこから先がまたさっぱりで、順番に相談していきたい。ともかく今回メインテーマで出てきたのは、訳が分からなくなって、止まったら「助けてください」と聞くこと、ということ。ともかくそこをちゃんと見ていきたい。

  2013.01.20

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• 伊藤先生のセッション

  伊藤先生のセッションの為に、リラまで行ってきました。もっとも前日の大雪で、交通が大丈夫かメッチャ心配したけど、それは全然大丈夫でした。今回は遅刻しなかったぞ（笑）今回先生に相談したのは、まずは自分がパニックになること。例えばセッションで相談したい課題を持っていく事とか、仕事中にクレームがあるとパニクって訳が分からなくなるとか。そのパニックになるのは何故かというと、ともかくやらなきゃ、きちんとしないと受け入れられないとか、嫌われるとか、そう言うのがあるという事をお話した。しかも具体的に、と最初に言われて、「今がその状態なんです」という返事をしてしまいました。事実だったんだが、本当に毎度そんな感じで、どうしようどうしようと焦っていたりする。それが一体何なのかというと、「自己喪失」によるものだそうです。自分に対する信頼感、安心感、そう言うモノの欠如が引き起こすということを説明して戴きました。仕事のクレームに対しては、相手と自分を切り離しているからこそ、そう言うことが起きるということを説明して戴き、その対処法を説明してもらった。相手の立場に立つことと、共感することが大事で、同じ風景を見ようとすることが大切になってくる事を、分かりやすく説明してもらった。会社の上司からもそう言う話はされていたけど、全然自分の中に入って無かったというか、知識としてだけ知っていた感じで、今回伊藤先生に説明されて、初めて腑に落ちて、具体的にどうやってみたらいいのかが、理解出来た感じがする。うん、どうしても私は自分の立ち位置から動こうとしてなかったんだな、って思う。それと後で気付いたのだが、被害者意識が出てくるのもあるのかもしれない。そしてセッションなどでは、毎日書くブログで、聞きたい事を赤文字でメモしておくことを教えて戴いた。なのでこれは絶対にやるつもりだ。そしてその人の出来る精いっぱいというのが、どう言うことなのか。特に私の場合はそうやって、セッション前に赤字にしたものを全部書きだして、そして順番をつけて、これだけ教えてください、というのが私のせい一杯ならば、それはそれで良いんだという事を、それでパニックになる必要はない事を説明していただいた。振り返るとすごく当たり前のような気もするが、その当たり前のことが全然分かって無くて、毎度グルグルしてるなと思う。そしてリラ自体が出来なくて当たり前、そしてそれを一緒になんとかしていこうというところだという事を、再度教えてもらい、すごく安心をしたのがありました。それとパニクるのはエネルギーの無駄だから、止めようね、という話で。「パニックになるのやーめた」と言うのを口に出して言って、戻るようにしようという事も教えて戴いた。具体的なリアルはそんなところで。あとはハルが陽ちゃんを受け入れられないということを相談させてもらった。ハルはアネゴ人格で他の人はなんとかしたいのに、もう一人の自分である陽ちゃんは受け入れられない、ということが起きてました。ただこのままだと、大事なお友達が出来た時に、その人の力になってあげられなくて、助けてあげられないままだということと。あとちゃんと自分が辛かった事を一緒に思い出していくことを。もう一度同じ目に会う訳では無くて、思い出して乗り越えていくことを説明して戴き、受け入れていくことを、ハルが決めてやっていくことになりました。後自分がやってきた事がどれくらいひどい事なのかも、ちゃんと自覚が出来たのも大きいと思う。最初、ハルの事を伝えていくつもりだったが、途中から完全にハルで話をしてました。相変わらずはがれにくいというか、自分だからあっさり持っていかれてしまいました。そんなもんだ。私の中でハルが一番人を求めてて、人を好きな人格だから、この子を育てていくことがやっぱり大事になるようです。セッション終わって帰り、何か胸の方が悲しい気持ちが一杯で、誰が何で感じてるのか分からないまま家に着いた。自分の酷さにショックを受けたハルの気もするし、ようやく辛さを知ってもらえた陽ちゃんの気持ちのような気もする。でも泣けないんだよねえ。途中でせき止めたというより、出なかった感じ。また少しづつ、ここは見ていくつもり。

  2013.01.15

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• 話す

  昨日の自己卑下の出来ることが怖いとのことで。そう言えば以前に、出来るとなると、もっともっとと周りのプレッシャーが強くなって、苦しくなるというのがあったな、と思いだした。結局昨日不思議に思ったのと、最初に知ったのと人格が違うのかな、と感じた。頑張っても頑張っても、結果が出ずに「出来るはず」と言うというのが、「何で出来ないの？！」という叱責に代わる恐怖というかそう言うモノ。それでやらなきゃという頑張りでから回って、余計な悪循環になる。それから逃げる為に自己卑下プライド。でもその頑張るをやりたくて、自己卑下な部分を憎んだのは、アネゴや表のプライド。その中でもアネゴが未だに受けつけない。ので、会社にいる間、時間があるとアネゴのハルに「どう思う？」と何度もきいた。足を引っ張るっていうけど、貴方が頑張ると余計に陽ちゃんが疲れて動かなくなるけどどう思う？貴方が辛いとか嫌だと思う事を許さなかったから、陽ちゃんがそれを引き受けて苦しくて引っ込むようになったんだけど、どう感じる？駄目と言って、憎んで拒否すればするほど、結局貴方のやりたい事は駄目になるのだけど、このままでいいと思う？結局自分がやったことで、自分が苦しくなるのだけど、このままでいいと思う？ほぼ毎回返事はない。最初は聞かないように逃げていたけど、何度も問うので、それは止めたようだった。自分がやった結果、ハルが苦しくなって、廻り廻って余計に自分が苦しくなる、という事を分かって無かったようで、それを知ったハルは呆然としている。そこから先の進展はない。そもそもちゃんと理解したのが、夕方なので、そう簡単に進展はしないよな、って感じですが。じゃあ、どうすれば良い？どうするのが良かったの？だって、それじゃあ、駄目だって言われてたから、駄目って許さなかったのに、それが余計に苦しくなるなら、どうすればいいの？『ネガティブ～』の本読んだでしょ？うん。あの中に書かれていたように、まずは人から言われた駄目な事を無視するの。駄目じゃ無いにするのえ？そして何でも良しにしてみる。否定したりジャッジしない。出来るかな？それってどうするの？そんなこと、良いの？良いの。え？でも今までそれじゃ駄目だって。だからその今までは全部嘘だったの、わかる？分かんない。だよねー。わからんよねー。今までさ、何度か勉強会を見てきたよね？その中で、他の子たちにことを全部ＯＫしてきたのを見てなかったっけ？……本当は駄目なのに、って思って見てた。その駄目ってのが、一番ダメなの。だからまずね、駄目ってのを放っちゃって。え？じゃあ、一緒に駄目ってのを放るこうとをしようか。それなら出来るよね、一緒にやって、一緒に放り捨てようよ。出来る？分かんない。え、でも大丈夫なの？大丈夫なの。だって他の人には大丈夫ってしてるでしょ？あー、うん。それを自分にするだけだよ、出来る？やってみる？分かんない、やってみても出来るか分からない。最初出来なくて良ーから、やってみない？やってみることが大事。それならいいよ、やってみる。口先じゃなければいいけど。そんな感じでまだ墓前してる最中だけど、約束してみた。けど、これ、半分強制してるか？ちょっと反省。でも、逃げずに見ることが少しでもできればＯＫかとも思う。うん、地道だな。

  2013.01.14

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• 出来るだけ

  今日は気がついたらちゃんと陽ちゃんに意識を向ける、というのをやってみた。声を掛けたり、側にいたり。でも基本反応が薄い。座ってただ見ているか、眠っているか。買い物に行って、「何か欲しいものない？」と聞いても、反応はほぼない。ともかく内側に引っ込んでいたい、外に出ていきたくない、人と会いたくない、というのがある。家の中に籠って、邪魔されず、独りで静かに出来ていれば他に何も要らない、と引き籠り自己完結。自己完結自体はよくないけど、今の時点では良いんだけど、でも、何て言うか、外からの反応の鈍さが気になるっちゃー、気になるんだよねぇ。そんな事をアネゴに相談してみた。そりゃー、もう、やるって決めた以上、やるしかないんじゃない？でも反応が、あまりにも鈍いよ。大丈夫かなぁ。大丈夫にするって決めたじゃん、だったらやらないと。一人だと難しいかも。手伝わない？……わかった、じゃあ、私も出来るだけ側にいる。でもあの子のためじゃないよ、やらなきゃだめだからやるだけだからね。いや、そんな義務義理でやらなくて良いけど。表面的なそんなので来られても、陽ちゃん困るだろうし。でも側にいないと余計にあの子が困ったことになるんでしょ。そしてもともと私のせいなんでしょ。じゃあ、やるしかないでしょ。そう言うと、ハルは陽ちゃんの隣に座った。ただ隣に座っただけで、陽ちゃんはめんどくさそうにハルをみた。何が変わるかって分からんけど、何らかのきっかけになればいい。そう言えば先日から地味～に、猫が欲しいのだが、ひょっとして陽ちゃんかなぁ。本当に、自分の事が把握しきれない。負けるな。

  2013.01.08

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• ハルと陽

  休みになると途端に人と関わらなくなるので、埋没しかかる。出来るだけ感じてみようと、気付いたら意識を向けてみた。で、気付いたんだけど、基本ハルは陽ちゃんのことは本当に放置と無視をしている。私が言わなきゃ、絶対に様子を見に行ったりしない。気ままにあっち行ったりこっち行ったり。陽ちゃんは引き籠りながらも、全てを見ている。この落差に思わずめまいがする。まあ、ちゃんと認識したのが最近だから、そう一朝一夕には動かないけど、さてどうしたらいいものか、って思う。まずはハルかな。陽ちゃんの方は抵抗がある。辛いのを出したくない。プライドとハルの抵抗、に感じる。辛い所に行くと、引きずり降ろされると思う。違うって実感してるのに、その怖さが降り返される。そりゃ、怖いさ、でもそれが何。やった方が良いのが分かっててやらないって、格好悪くないか。わたし、あの子嫌い。……なんで？話しかけても返事しないし、何も言わないし、何もしないしそんなことしても意味無いのに、それが分かってるくせに、動かないもん。それをわかろうとしてあげようとは思わない？思わない。だって今までも話しかけても、全然反応しないしさ、つまんない。何も反応できないのは、辛かったり嫌だったり怖かったりしたせいだよ。ハルがそう言うのを逃げた結果、陽ちゃんが全部引き受けて、ああなったんだよ。それでも無視して切り捨てる？そんな事をしたい？だってどうすればいいか分かんないもん。何しても駄目なんだもんん、じゃあ、気が済むまでほかっておくしかないじゃん。うん、私も在る程度気がすむまで、陽ちゃんの望むとおりにした方が良いと思う。ハルはすごいよく分かってるね。でもそれと、切り捨てて無視するのは違うよ。それは分かる？分かるけど、面倒。ハルが一人でやれっていってないよ？私が陽ちゃんを見に行く時に、一緒に行かない？話しかけなくても良いからさ。そして一緒に学んで知っていかない？まー、それなら、行っても良いけど。じゃあ、よろしくね。と、言う感じに取りあえず。地道に一歩づつ。

  2012.12.29

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• 人格統合セッション

  月一セッションの日でした。今年最後の締めに、アネゴと自己卑下のセッションになりました。最初はワークをやっていてどうなったか、という報告の様な感じ。自分の中にゆるぎない何か根っこの様なものが出来た事を話した。これがまた上手く言えなくて、すごい困る。自分の中に確たる「何か」があるのだけど、それをどう表現していいのやら。自己愛に近い成長への欲求というか、逃げない気持ちというか、負けない気持ちというか、ともかくそう言うモノ。マロさんが聞いているとやっぱりそう言うエネルギーを感じた、とのことでした。で、今回のワークは珍しくちゃんとやったといわれ、ちょっと恥ずかしかった。確かに大抵の場合抵抗が強くて、殆ど尻切れトンボだったしな～。認めたくない気持ちも出たし、納得もした。その後はやっぱり自己卑下が強く出てるので、出来ればその辺りを見て行きたい話をし。実は前日まで何もテーマがこれ、ってものが無くて、少し困っていた。で、やっぱり今日感じたのはまずは自己卑下、って辺りでお願いした。目標に至らない、って辺りで自己卑下が出易くなる話をし、そうしたら伊藤先生が自己卑下にならないその意識の在り方、というのを教えてもらった。私たちは目標を達成したかどうかで、物事を判断するから、達成できなかった時に自責したり自己卑下に陥りやすくなるらしい。そしてその辺りに色々なトリックが隠されているらしい。そこに至るまで自分が精いっぱいベストを尽くしたかどうかが大事で、結果目標に達しなくても、それが今の自分の段階だと受け入れる、というのが必要らしい。もちろんここにはプライドのトリックも隠されてるし、落とし穴は沢山あるから色々と大変だけど。何か単純に見えて、高度な事なので、出来るかどうかは分からんが、なるほど、と思ったので書き残す。そして、伊勢合宿で出てきたアネゴっぽい子と自己卑下の子の人格特定へ。そう言えばプライドはちゃんとした人格特定をしてないって、言ってしまったけど、セッション後にその発生起源は、谷田さんと特定していたよな、ってことを思い出した。後チャイルドのちぃも、だと思うのだが。なんで、谷田さんはマロさんへの引き継ぎの時に、あまり人格特定してないって言ったんだろう？不思議。ついでに言うと、律はくみちゃんに特定してもらっている。まずは自己卑下のこの年齢特定とかその辺りで、１０～１２歳に何があったか、ってことで。いや、その前に実は幼稚園くらいの頃から、親の駄目出しが酷くて自己卑下っぽい事はやっていたって話もした。小学校５・６年のあたり、丁度友達関係とか上手くいかなくて、もちろんそれなりのいじめはあって、って話をした。感覚的にはその辺り、と思いつつなんかちょっとビミョーな感じがあって。同時期に地域の集団登校の小グループの班長をやったり、その関係で小さい子たちを集めて遊んだりもしていたってのもあり。丁度２極化してたのが出てきた。なので、アネゴの方はポニーテールの快活な女の子で、逆に自己卑下は体育座りして顔を伏せて、髪で顔なども隠したような部屋の隅に座っているイメージで。アネゴの名前を借り付けしてたが、それがしっくりこず、｢ハル」で落ちついた。自己卑下は前から「陽」で、しっくりきてる。マロさんが見た所、ハルが一番人を求めてて人格統合とかしたがってる子じゃないか、って話だった。なのでハルちゃんとは対話を続けて、一緒にリラに行くと良いという話でした。で、陽ちゃん。まずは長期戦でケアと続けて行く事が前提になっている。一人じゃない、一人で頑張らなくて良いという事を言い聞かせることと、自己卑下が出た時、私が乗っ取られてそのまま表現するのでなく、主人格として話を聞いてあげる。一緒に回想して同調してあげて行くことが大事、と言われた。そういえば、私は今まで、陽ちゃんが出てきた時、あまり対話らしい対話をしてないな。あまりにも張り付き過ぎて、出てるのは分かるけど、そこからはがせない事が多いな。そこのところをやって行く、という話になっております。頑張る。それよりちょっとショックだったのは、陽ちゃんはハルを知ってるけど、ハルが陽ちゃんを認識してなかったこと。ネガティブ切り離しのカルマがここにあるのだな、とハッキリした。やっぱりショックでもある。

  2012.12.26

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• 褒めワーク

  何よりやっぱり、自分から逃げきれることはないと分かっているところがすごいと思う。もちろんそれまで、散々逃げまくって、蓋しまくって、目を逸らし続けて、それでもやっぱり何の問題の解決にもならないってことを、身に染みたのもあるけど。それまで解決の方法が見つからなくて、対処の仕方が分からず、右往左往していたのもあるけど。でも今は解決方法が直ぐに分からなくても、それでも逃げずに向き合いたいと思っていることがすごいと思う。逃げたい気持ちが沢山出て、逃げても同時に逃げても意味がないな、と分かっているところがすごい。逃げなくちゃいけない時は、やっぱり逃げてみるけど、意味がないと証明されるだけなので、戻ってくるのが早いのもすごい。そうでなくただの逃避の時もあるけど、それでもその状況でありながら一時的に戻る事も出来る事もすごい。逃避に対して罪悪感や自責が少なくなっているのもすごい。在る程度逃避しきらないと、先に進まない、証明されないと動かない事を、分かってる事もすごいし、それを受容している自分もすごい。逃避しつつ逃避しないというバランスが持てるようになってきたのはすごい。逃げていい場所、逃げていけない所を本能的に分かってる事もすごい。もちろん上手くいかない事もある。でも逃げて終わりにしてない今現在を、論理をすり替えて、自己弁護に走らず、ここにいることをとてもすごいことだと思う。

  2012.12.23

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• タイミングをはかる

  自分をさらす事をしているようで、私は自分のことは曝してない気がする。こちらのブログに書いてない事もあるし、それはいつも｢タイミング見て」書きたいと思っている。で、私はこの「タイミングを見て」というのが気にかかった。なんじゃそれ。その裏にあるのは、自分を受け入れてくれる雰囲気を見計らって、拒否されそうな雰囲気の時は口を閉ざして、というモノで。抑圧じゃん、これ、一種の。同時に人の顔色をうかがうってこれ、何だろうってつきつめて行くと、結局母親との関係に行きついた。母は自分の機嫌のよしあしによって、態度が１８０℃違う人だった。同じ事でも機嫌が良ければ、受け入れられ、悪ければめちゃくちゃに批判と拒否を繰り返した。それ以来自分の事を肯定して欲しい時は、母の機嫌のいい時を見計らって話すようになっていた。もちろん見計らっても、何処にスイッチがあるのかいきなりヒステリックになる事もあった。意味がないと悟るまでそんなになかったが、やっぱりその顔色をうかがうところは未だある。そして母に対してのことを、他の人にもやっていることに気づいて、それもまたがっかりしたんだよね。母と他の人は違う。それは頭の知識では分かってる。でもそれをやる時は、腑に落ちてない。だから出来ない。無意識に繰り返す。それをどうしてもやってしまう。空気を読む、と言うと良い感じだけど、私の場合は自己保護のためにしか使ってない。それは本当に空気を読むとは言えない。でもやっぱりその流れってのはあるのを感じる。そこのところの区別がちゃんと付いていない。だから変に頭で考えて悩む。あと、人格統合について書いてるブログは、みんな取り組みのことしか書いてないんだよね。それが悪いわけじゃないけれど、他の色々な事を書かないのは何故何だろうな。ブログの筋が乱れるのはよくないからかな。そんな所をグルグルし出す。ただのグルグるにしかならないから、いったん棚上げする。そんなこんなで書いてないことが増えて行く。自分の傲慢さをなんとかしたいと思う。でも「傲慢」だよ、そう簡単にうごかねぇよ。自己卑下系の「傲慢」は自分が被害者だと言って、譲らない。そうじゃない、格好悪い。そんな事を言っても更に自己卑下強化するだけで進まん。らちが明かない。自分の中のアクティブ系のプライドの方が、未だナンボか可愛げがあると思う今日この頃。アプローチ間違ってるかな。未だ尻尾がつかみきれない。もどかしい。逃がさんけど。

  2012.12.22

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• 褒めワーク

  やっぱりやっておきたいので、別記事にしてみた。すごいこと。最近分裂人格に飲まれてるのに気づく率が高くなったこと。直ぐに抜けられなくても、客観視する意識が別に在ること。絶望して悲劇のヒロインに浸る率が少なくなったこと。まあ、これは飲まれなくなったってのに含まれるか。飲まれたまま無理になんとかしようとしなくなったこと。自分の残念さ加減が分かるようになってきたこと。自分の事を客観的に見ながら、責めずにただ淡々と受け止めること。ともかく今まで出来てないことが出来るようになっていることは、ともかくすごいことだと思う。そしてその努力というか取り組みを続けていること。ともかく継続していけること。それが出来てる自分はすごいと思うし、さらにそこに満足すると同時に先に進むという力を持ってることは、すごい偉いぞ、自分。ま、先は長いけどな。一まず出来てることは出来るようになっただけですごいのだ。続けよう。

  2012.12.21

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• 褒めワーク

  状態が地に這っていても、取りあえずやりたいのでやる。自分のすごいこと。何だかんだと言って、ちゃんと取り組みをやろうと努力をすること。そのモチベーションのキープ力と、自分の向上心の賜物だと思う。こういうモノをちゃんと持ち続けることが出来ることがすごい。またとにかく何でも本当に諦めて、放棄するってことがないこと。諦めて放棄しているように見えて、常に諦めずにひっくり返す隙を窺っていること。だからリラを見つけたし、その取り組みを続けてるんだと思う。それってすごいことだと思う。自分を見捨てることは意味がないと分かっているのもすごい。もちろんその間に何度も手放しては、拾いに行くっていう試行錯誤を進めたから実感として若てるのだけど、本当に自分を投げ出さなかったことはすごいと思う。そうそう出来る事じゃない。また固い意志をちゃんと持っている事もすごい。きっと飲まれても流されても逃げ出しても、これが錨となって、またこの場に引き戻すんだろうな、って感じる。それを持てることがすごい。私の中を見て行って、全てどうでも良いと思っているものがいたとしても、根っこの部分では一切諦めてないところがすごい。どの人格を見て言っても、結局なんとかしたいと思っている意識が出てくることがすごい。結局私は進むことを止められない。成長することを求め続け、望み続けてるのがすごい。色々なカルマに飲まれて、身動きが取れなくなっていたとしても。自暴自棄でどうでもよくなっていても。進もうとうする意思が無くならないことが、本当にすごいと思う。

  2012.12.17

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• 褒めワーク

  ネタがない　苦笑というので少し無理やり。他人の話を自分のこととして、聞けて自分を振り返ることが出来ること。他人が叱られてる話は、他人事として聞いている人、切り離している人が多いらしいので、これはすごいと思う。相手が理解出来るからと言って、それをなあなあで、受け入れるのを良しとしない所。向上心を持ち続けることが出来ること。常にずーっと同じテンション、という訳にはいかないけど、ちゃんとそれを維持できる所もすごい。納得できない事をそのまま放置しておかない所。理解が来るまで一時的に棚置きはするけど、そのまま忘れ去ったままにしない所。１００％で無くても、自分のやり方で、ちゃんと継続できるように、工夫が出来る所もすごい。色々と思考錯誤をしようとする自分はすごいと思う。負ける時もあるけど、それを良しとしない部分はとてもすごい。一時間くらい向き合ったけど、今出てくるのはこれくらい。自分にダメダシしたくて仕方がない。ただのＭかもしれん。

  2012.12.14

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• 伊勢合宿のシェアの時間とか

  夜のシェアタイムは、私たちは傍聴席でしたが、やっぱり色々と学ぶことは多かった。身につまされる事とか、先生が話している内容が自分を鑑みて、反省したりとか。詳しいことは書き難い。あの場所に居てそれで分かることや感じることが多いから。その中からピックアップ。ある人のシェアで、その人のカルマのあぶり出しが出て、本当の全然分からなくてすごい時間がかかった人がいた。悪いが私は傍聴者でありながら、かなりイライラして、切り捨てモードに入っていた。けど伊藤先生は違っていた。もちろん全然理解しようとしないことや、その態度などには怒っているけど、理解するまであの手この手で、一生懸命説明して、本当にちゃんと理解して納得するまで、着地点が見えるまで、自らの方向性を自ら決めるまで、手を離さなかった。すごいと思った。自己正当化して逃げなかったその人もすごいけど、でもその先生のとことん人と向き合って、やることに対しては怒るけど、その人そのものを切り捨てることなく在ることはどう言うことかを様々と見せられた感じだった。これはもう言葉で説明のしようがない。仲間として繋がるのと、仲良しごっこの違い、というのも説明があった。これは私が未だ理解に至って無いので、説明が難しい。もう一人、イラッとした人がいた。どんどん自分が可哀想モードに入って浸って行って、シェアまで話が行かないのだ。途中でさすがに先生が切ったけど。これもやらかしで、話を聞いてて、本当にイライラした。あのもやっと感をどう説明したらいいんだろう。弱者を装った、傲慢なコントロールをしかける人、他人を悪者に仕立て上げるというのはこんなに鬱陶しいものなのか、と思った。ごめん、私ももちろん自分可哀想悲劇のヒロインモードに入ったことはある。在るけどさ、でもあれだけ今の自分のみっともない状態をあからさまに説明されながら、それでもそこから抜けられないって、一体どーよ？って思った訳で。あまりにも自分に対する誇りと美意識がなさすぎる。気付かずに「やらかす」なら分かる。でも知っても抜けられないなら、分かる。ただ分かると言いつつも、実際は分からず抜けられず意思も表明出来ずって、スクール生なのに一体何だよ、って思った訳です。さらに一回やらかしてこっぴどく言われて、それでもまたここでやらかした、という事実になんとも言えない憤りを感じたりもした。それって一体何？無かった事にした訳？それってどんなに人をばかにしてるわけ？自分に対する誇りは？愛情は？本当に身に染みてたら、丸っきり同じことを２回もするかよ、それともその反省自体パフォーマンスなのか？とか。ともかくすごいグルグルした。そのグルグる感をどう伝えて良いか、その時は分からなくて困った。もちろんプライド見下しも入ってると思う。思うけど、何かそれだけでもなかなか納得しにくかった。あと、自分で気付いたのだが、何かある程度決着がついて、落とし所が決まると、基本それに対して異議を唱えたり、何か働きかけようという気がない。諦めてる、とも言えるし、その相手の選択をそのまま尊重するような、何かどっちなのか分からないビミョーなところがある。冷たいとも言えるし相手にひとまず預けてるってのもある。ビミョーだな。それよりいろんなことに気づいた後、無意識に良い悪いとジャッジしまくって、どーするんだろう、私。特にこれ書いてる時、やたらとジャッジしたがってる。伊勢合宿今回も召喚成功、でしたが、何か手放しで感動とか喜ぶとか言うのが無かった感じ。もちろん流れが良い所はよかったし、すごいと思った所はすごかった。去年見てるから余計かな？後は個々の落差がすごかった、ってのが印象的でした。それにしても８期、すごい人たちが集まってるな、という印象だった。でも本人たちがすごいと思っている訳でなく、それがスタンダードってのが余計にすごいな、と思う。ともかく１日目終了２９時（ＡＭ５時）２日目３１時（朝７時）という、長丁場。最期はさすがに眠かった。ところどころ意識がぶっ飛んでました。

  2012.12.12

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• 伊勢合宿２日目

  ２日目にちよちゃんが内宮に送ってもらう、って話を聞いて一緒に行くか聞かれたが、迷ったが結局一人行動することにした。電車＆バスの時間が合わず、先に二見興玉神社へ。エネルギー的にも魅かれる場所がなく、ぐるっと回ってからそのまま外へ。近くの海岸沿いに、少し突き出たところがあって、そこに行きたくなって行って来た。さらに叫びたくなって大声で叫んできた。自分への叱責というか、素直に行動できないことのもどかしさとかそんな感じ。でもこれも私なりの進化というか進歩だったりする。去年は海に向かって叫ぶなんて、恥ずかしくて出来なかった。今も近くに人がいたら、出来ないかも。そこから戻って内宮行きのバスが直ぐに出る事を知って、外宮に行く予定を変更して内宮へ。内宮のバス停に降りて歩きだした時、ふと駐車場の方の山に鳥居が見えて、丁度人が出てくるのが見えた。その神社は後でいこうと思い、まずは内宮へ。１の鳥居で挨拶忘れたよ　orz何でかボーっとしてて。土曜日だったので人が多かった。びっくり。殆ど平日に行くので、あまり人が多かった事無かったから。取りあえず御手水で清めてから、御手洗場へ。対岸の紅葉が綺麗でした。しばらくそこに居てから側の滝祭神様にご挨拶。それが終わった途端、何か歌いたくなって、歌っていた。昔買ったＣＤに入ってた歌詞のない歌なんだけど、何故かそれがかってに口から出ていた。しばらくしたらそれがパッヘルベルのカノンになり、そのまま参道を歩いてました。エンドレスで歌ってて、何か止まらなかった。久しぶり、こーゆーのは。正宮につくまで歌いながら、人と繋がるってことを考え続けた、というか感じ続けたというか思い続けた。人が多いのも何もかも気にならなくて、でも同時に切り捨ててるんじゃなくてそれらも全て受け入れてるような、広い感覚があった。御正殿ではいつもの布がすごい風でこちら側にめくれあがっていた。去年もそうだった。ごあいさつ後しばらく人の少ない所でボート感じていた。「受け入れること、ひとりでも思い続けて繋がろうとする限り、孤独ではない、人が実際目の前にいるときも、同じ意識を持ち続けること」というアマテラス様からのメッセージを受け取った。ぽんと浮かぶので、一瞬迷うのだけど、自分で打ち消しちゃだめだって、思い返してそれは受け取ったと思う。その後新御敷地の建設中の場所を過ぎ、荒祭の宮へ。相変わらず歌ってましたけど、カノンを。こういうときって何故か止まらない、勝手に口から出てきてて、大声じゃないのだけど歌い続けてる感じ。荒祭の宮でご挨拶すると、白い装束を着たアマテラス様（でも何故かビジュアルイメージが伊藤先生が神の衣装を着てた）が伊藤先生の口調で「私が出来るのはメッセージを送って、気付きを与える事だけ。実際動くかどうかは、自分達次第だけどね」というのが聞こえた。やっぱり何でも自分で動かないと、何も動かないよな、頑張って動いていこうと感じました、その時は。その後は風祈日宮へ。こっちはご挨拶後、しばらくそこにいたら、曲が変わった。何故かキラキラ星でした。そこを出ると、またカノンに戻り～、でもそれが当たり前の状態で歩いてました。休憩所でお茶を戴いてから、お昼へ。その後気になっていた、駐車場奥の神社へ。饗土橋姫神社と津長神社、大水神社の三社でした。何かお話したけど、思い出せず。人がいなくて静かでした。その後おかげ横丁などを見て歩き、着物関連の店を見ると、やっぱり変にテンションが上がる。丁度着物関係の小イベントをしてた為、その関連のお店があって、思わず夢中で見てたり。そんな自分に気づいて、いや、今、リラの合宿（ゲスト参加）だから、って感じで無理やり意識を戻そうとして。多分ここから変に思考に走ったと思う。なんか直感が働かなくなった。月読神社などに行っても、ボーっと微妙に感じることがあっても、下手に感じようとしたためか、変に駄目になった。そこから猿田彦神社に戻ったり迷走してたが、優実ちゃんが外宮にいるのをして、会いに行こうとして、その前に月夜見神社に行ったら、何故か余計に思考が強く働きだした。行っても迷惑だし、彼女は召喚だし、私は勉強する身で邪魔なんじゃないか、っていつもの気を使っているのか、余計な思い込み囚われて自己完結する、変な状態に陥ってしまった。しかもその辺りでうろうろと２０分ぐらいしてた。歩きだしては戻るってのを繰り返して、結局宿に戻ることにした。部屋の鍵を持っている同室の人がまだ戻らないのを確認して、結局海に再度行こうとして、途中で伊藤先生と睦子さんと会って、挨拶してから、いきなり元の状態に戻った。そして自分が変な思考のカルマパターンにハマっていたことに気づいた。何やってんだ？わたし。フツーに会いに行けばいいじゃん、淋しかったんだから。ちょっとくらい時間を割いてくれるよ、優実ちゃんなら、って思うと結局直後の小テストに失敗した気分だった。バカみたいだな、って改めて思う。人を求めてるわりには、自分でチャンスをつぶして勝手に諦めて一人になって、いじけるなんてバカなパターンがどうしても破れない。その事を夕飯前にくみちゃんとゆみちゃんに行ったら、何やってんだよ―、と言われた。そりゃそーだ。マロさんに言ったら、「カルマ清算コースでガッツリやればいいよ」ってアドバイスされた。そうだな。そう言う当たり前のことが出来ないから、学びに行くんだよな。それにしてもこのパターンなんとかしないとおかしくなる一方だな、私。他に書きたいことあるけど、長くなったので、続く。

  2012.12.11

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• 伊勢合宿１日目

  前後したけど、伊勢合宿にゲスト参加してきました。３回目……。キャリアだけ長くなっているな。それと毎回、ゲスト参加の割には課題が噴き出して突き付けられる。今ん所惨敗中。と、いう訳で、合宿の話。半分レポートみたいになってしまうけど。１日目は１１時半に集合。二見浦の駅を降りたら、千代ちゃんに会った。３回目の顔合わせ。１回目は大阪の交流会で、２回目は７月のワークショップ、そして今回。縁のある人なんだな、って思う。お昼ご飯を食べて、先生からのお話を聞いて解散というか召喚スタートです。ゲスト参加の一般３名とと予備校生は残って先生の話を聞きました。それとカルマ清算コースについて。リーダー養成コースに１年後にいく気が現時点であるかどうかの、意思確認。それから解散。ちよちゃんは「やらかし」たらしいので、居残りお話あい、というので、外へ。平山さんが伊雜宮に行くというので、谷田さんに車を頼んでいたので便乗させてもらった。３日間のうちに電車で行けるようだったので、行きたいと思っていた。結局佐々木さんとの３人で、谷田さんに連れて行ってもらった。車で一時間くらい。車内はまずはぼそぼそと話す感じ。伊雜宮についた後、谷田さんは他に足が必要かも、ということで帰られ、３人で参拝。ぽつりぽつりと参拝者が来るんだよね、以外にも。参拝してからしばらくその辺りに居てから、鳥居の方に。社務所のそばで、何か引っかかって、歩いていくと、池があった。佐々木さんは忌火屋殿の方が気になると言って、そちらに戻って行きました。社務所側に、根元がボコボコの岩に見える気があってびっくりした。パンフレットがあって、そこに管社の佐美長神社というのが載っていて、気になって社務所の人に聞くと１５分くらい歩くと行ける、というので３人で道沿いに歩いて行った。どんどん歩いていくと、パンフの簡易地図に書いてある場所に別の神社がありました。でも私の感覚で違う、って分かっていたので、どんどん歩いて行ったけど、二人は戸惑ったらしく、途中で引き返しました。引き返す、というのを振り返りもせずに「分かった、私は行く」と答えてました。ちょっと行った先に、大きな木の枝というかその葉っぱが見えていて、そこが佐美長神社だという確信があったから。実際見えていた場所に佐美長神社はありました。社務所も無い小さな場所ですが、階段登りきって、神域に入った途端空気があったかく感じた。心が軽く拡大するような感覚があって、それまで無意識に閉じていたことに気付いた。周期的な閉じる、じゃなくて初対面の人がいたから、緊張して閉じていたという感じ。普通にしているように見えて、他人がいるとデフォルトでハートが閉ざしてしまう、というのが今の自分の現状なのに気付いた。少し我ながらショックだった。しばらくその域をうろうろして、降りていった。帰りは電車で帰る、と言っておきながら、駅の場所が分からなかったので、ちょうど通りかかった親子に場所を訪ねてから、駅の方向へ。着いたのが志摩磯部駅。タイミングよく電車が来たので、それに乗ったら、次の上之郷駅で、平山さん佐々木さんと合流。すごいタイミングだった。二人は鳥羽で降りて、ＪＲで二見に戻ったみたいですが、私はそのまま外宮へ。正宮でいきなりケンケンに声を掛けられびっくりした。それまでボーっとしてたから、人がいるのに気付けなかった。どんだけ遮断してるんだ、自分。他に８期生４人、かな。名前と顔が未だに一致しない。ワークと瞑想をしていたので、一人先に多賀宮へ。人が少ない神社で参拝すると「人が居ても居無くても、同じように心が開けると良いよね」と言われた、気がする。ぽん、と言葉が入ってきた。その後風宮で参拝すると、エネルギーが強すぎて、頭がクラクラして、額がぼーっとして、ハートの一前後が痛くて仕方がなかった。ケンケンに声を掛けられたけど、ロクに説明出来てなかったな。土宮参拝後、下御井神社で参拝すると、水が流れるイメージが来て、その頭のもやっとした思いモノがながされた感じがした。少しすっきりして戻ると、８期生が風宮でワーク？をしていたっぽかったので、声もかけずに帰ってきた。帰りの電車も待っていると、ちよちゃんがいて、その少し離れた隣にひーちゃんが居てびっくりした。帰りにひーちゃんに感じた事をシェアしてもらった。ひーちゃんはこの召喚が楽しくて仕方がないという様な事を言っていて、すごいと思った。そしてシェアタイム。いやはや、長かった。最初に人にともかく突っ込みたくなったし、受け取れないのも理解が止まって戸惑うのも分かったが、でもなんか部外者が言うのもなんだけど「それっっ！！違うからっ！！！！」と突っ込みたくなった。なんかもう、本当に、以前の私もこうかと思うと恥ずかしいやら、鬱陶しいやら、残念やら、何と言うべきかってことが多かった。他の人の先生のアドバイスも、なるほどと思うことが多くて、勉強になった。取りあえず１日目はＡＭ５：００終了。そして就寝＆８：３０の朝ご飯スタートの翌日が始まります。続く。

  2012.12.10

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• さっきの記事。

  大丈夫か、私。自分のやったことを自分で握りつぶしてないか？例えどんな力添えがあったとしても、自分が動かなければ、つた陽としなければ引き出せないことだったんだよ。その事に天狗になることと、認めることは天地の差があるぞ。やることは天狗になることと、自分をつぶすことじゃないぞ。それは周りの恵みにつばを吐きかけることだぞ。それは違うぞ。お互いひきだすものがあって、相乗効果が出せた。それはとっても嬉しいし、自分が教えてもらってきた事はちゃんと受け止めて、肥やしにして、次へのバトンを渡せるなら、尚更嬉しい。もちろんあっちこっち問題や、表現の問題はあるけどさ。それとこれは違うよ。８期が見せてくれたもの、候補生の手本になったってこと。あのシェアタイム見てなければ、私は出来なかったと思う、感謝。だからあそこまで突っ込めたし、引き出せたんだと思う。ただ等身大も見て行けよ、自分、ってことだな。うん。

  2012.12.09

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• 伊勢合宿３日目

  いきなり３日目から書くかっ！って突っ込みも大ありで、まずはほやほやの方から。まる一晩のシェア会の後、結局夕飯なしになり、チェックアウトまで時間があったので、４０分くらい寝てました。１日目から３日目まで、睡眠時間合計６時間弱……。なんつー、こっちゃ。３日目は基本チェックアウト後解散、です。荷物は一応１３時まで預かってくれるのかな。まあ、電車移動の私はそのまま荷物を持って移動。同じ一般参加のちよちゃんと外宮へ。駅で８期のケンケンと稲垣さんととも一緒になって伊勢駅まで話ながら移動。ケンケン達はそのまま電車で帰宅、私たちは外宮へ。日曜だけあって参拝客が多かったです。特にこの日はメッセージは来ず。そうそう、厩舎に神馬がいましたよー。可愛かった。いつもの如く大津神社と渡会神社の方へ。置くが鉄作に代わっていた。侵入者が多かったかな？ぐるっと回って、外宮の門の前まで戻ってきたら、予備校生の佐々木さんと会った。これから参拝、というので、分かれて１日目から気になっていた赤福ぜんざいを食べに。千代ちゃんはフツーに赤福でした。そこで人格統合の話とか、大阪交流会がなくなった経緯とかを聞いたりして居た。その後近くの和食ファミレスへ。ブランチだな、あれは。色々な話をしたり、人格の話をしたながれで、シェア会の時のちよちゃんのやらかしが、さすがにちょっとあれはないと思った、という話した。ただそのやらかしをした、というの話を聞かされてもピンと来なくて、あまりしっくり来てない事を言っていた。幾ら詳細に話されても、自分の実感としてない、心に入らないという話だった。本人のブログにまだ公開は書いてない、というので詳細は割愛。ただ、きちんとりらぶろぐを読んでいたら、絶対にありえないやらかしだった。そのブログの中のある単語を見たら、条件反射的にその反応が出てくる、という話だったので、「何？そのオートマティックな反応は。そのボタンを押したら、機械のこっちがぽんと必ず飛び出ます、てのは。それってもう条件反射に勝手に動くってことだよね？そうなるってことは、貴方人格一人死んでない？」という様な事を思わず言ってしまった。殺す、って表現とか的確だったかどうかは未だにちょっと自信がない。ただ「なんだそれ？？」って気持ちが、勝ってそんな言葉になった。「死んでなければ、閉じ込めて反応出ないようにしてない？その代わりにそのオートマティックな所があるんじゃない？」という様な事を聞いた。さすがにセッションじゃなくて、ブランチ取りながらだから、録音はしてない。そもそもセッションじゃないし。そこから出てきたのが「自分はいちゃいけない、存在していけない」という自己否定だった。だから自分を無くしてしまいたい、という気持ちだった。泣きながらちよちゃんが言うのがちょっとびっくりした。さらにその強烈な自己否定がある事さえ、本人が気づいてなかった。そしてそこにとどまれないってことも、まあ、色々びっくりだったりしたのだけど。ただ自己否定が強すぎて、自分を抹消するとなると、本当に自己愛がないってことで、私の中では何となくそのやらかしの原点があるような気がした。ま、やらかしまくりの、私がアレコレ言う立場じゃないんだけどさ、本来。ただ自己否定が酷過ぎて、そもそも「自己肯定ってなんですか？あんしんってなんですか？」という人に自己肯定しなさいと言えないし、何より自分もそっちの方が良く分かるので、放っておけなくなった。あまりの自己否定に、少なくても先生やくみちゃん、私は貴方が居ても良いと思っている、自分で存在を認められないなら、まず他人が認めてくれるって所をちゃんと持っていな、って話もした。ただそれが依存にならなきゃいーなー、とはちょっと今も思っている。大丈夫だと思うけど。それよりも、自分がそれだけ言う事も結構びっくりだったし、そんな風に引き出せるとも思わなかった。同時に目の前の人を放っておけない思わず口を出してしまうそれって誰？って話になって、以前谷田さんに「アネゴ人格いるよね？」と言われてたのを思い出し、これがアネゴ人格かもしれないな、とは思った。それくらいプライドでもなければ、ヤサグレでも、自己卑下でもなかった。主人格、というにはちょっと違って、冷静に「誰だこれ」と感じていた方が主人格に近いと思う。今思うと、伊勢と言う土地と外宮の近く、伊勢召喚を見た後、というエネルギーの助けがかなりあったと思おう。じゃなきゃ、一般の私が他人の人格を引き出せるとは思わないし、相手が同じカルマ清算コース希望の相手だったのも、大きいと思う。ただ本当にあれは親身になる割には、責任取りたがらないし、面倒は逃げたがるので、たぶん十中八九分裂人格だと思う。全て引き受ける度量がうわべだけじゃなく本当に必要だな、これ。結局私はそれからどーしたらいいのか、ってのが全然分からないから、クミちゃんに相談してね、ってところで終わってしまった。多分こういう悔しさというか、人格の子がいたからこそ、「何時かスクールに」ってのがどっかにあると思う。目の前に苦しむ人がいて、そのカギを自分が持っていたらあげたいし、導きたいと思ってしまうから。ただちよちゃんには根っ子が出て来たっぽいから、ちゃんとメールで報告しろ、と言っておきながら、自分のアネゴ人格については、マロさんに報告するのをすごい逃げたくて、文章を考えてもらったりもした。なんかね。人って自分でできて無くても平然と他人にあれやれ、って平然と言えるんだな、ってことと、誰かに何かを伝えようとすると、自己卑下で逃避しようとする癖も再度気付けた。それと本当に仲間がいると、指摘し合って逃げないように進もうとすることが出来るな、と実感できた。同時に下手にマイナススパイラルにハマると一緒に落ちてくだろうな、という事も想像がついた。そこの辺りがすごい今日の濃密な時間だった。ただ長時間居座って、申し訳なかったが……。ともかく３日目の報告でした。

  2012.12.09

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• 褒めワーク

  以前交流会や勉強会で褒められたことを思い出しつつ。言われたことで思い出せるのは。私は物事の呑み込みが早い、ということ。間違いを指摘して、説明すると、あっという間に気付いて自分の行動を修正しようとするということ。多くの人は自分の過ちを受け入れられず、なかなか修正したり出来ない所、私はあっという間に気付いて修正をしようとするという。これはなかなか出来る事じゃないから、すごいことだぞ、自分。表出している人格によっては、時間がかかる事もある。でも基本的に痛い事をして、それを気付いて修正しようと頑張ることは、すごいことだと思う。なかなか万人に出来る事じゃない。だからそこんところはもっと自信を持っていい所だよ。当たり前、って流すんじゃなくて、当たり前のことが当たり前に出来ない世の中だからこそ、すごいことなんだよ自分。理解力があるのもすごいことだよ。反発せずにちゃんと受け入れる事も、滅多に出来る事じゃないんだよ。痛みを逃げも隠れもせず、そのまま受け止める事もそうそうできる事じゃない。責任転嫁せずちゃんと受け止めようと頑張る事も。誰にでもできる、って口癖で言うけど、本当に誰にでもできることではないんだよ。だからそれが出来た時はもっともっと自信を持て良いぞ、私。

  2012.12.04

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• 褒めワーク

  今までで一番の褒めポイントは、プライドカルマ噴き出し（というか暴走）を起こしたけど、リラにとどまったこと。スクール生で無い場合、基本これやると責任転嫁して去っていくそーだ。いや、スクール生でもそうらしい。スクール生で無い時にやらかして、それでもちゃんと留まれたこと。自分の非を認めて、受け入れたこと、二度とこんなこと嫌だと思って、心に刻みつけたこと。もちろん自分のやらかし加減をちゃんと分かりやすく指摘してくれた、スクール生の方々のおかげもある。それでも自分で留まる事を選んだ自分は、どれだけすごいんだ、って思う。やらかした後も留まる事が、恥さらしだという変な価値観はあった。でもそうやって去る方が、どれだけみっともなくて格好悪くて、意味がないかってこともよく分かっていた。そうい事を分かっている自分はすごいと思う。あとは負けず嫌いな所もすごいと思う。立ち去った後に、やっぱりね、みたいなことを言われるのがすごい嫌だった。それで留まって成長してやる、見てろ、というのと、本当にお前らがあらゆるものを受け入れられるかも、やらかした相手も受け入れられるかも見届けてやる、というちょっとプライド目線の物もあった。でもそれらも自分が留まって、成長する為の原動力になっている。そう言うモノを持てた自分がすごい。それからちゃんと少しづつだけど、進んでいる事も偉い。そして何が格好良くて、悪いか、そう言うのを知っている自分はすごい。自分の行動を客観視できないのは痛いけど、でも出来た時の美意識というか完璧主義的な感覚はすごいと思う。意思の強さとして出て、ブレないもん。これってすごいと思う。もちろん他の人格に掻っ攫われるとぶれるさ。見た目も言動もあやふやで、自分でも困惑するし不安になる。でも根っこのところに食い込んで、ブレないようになっている。それがすごいと思う。誰にでもできるように見えて、誰でもできるわけじゃない。それが出来る私ってすごいぞ。

  2012.12.02

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• 褒めワーク、かな？

  褒められてまだ受け取れないこと、というか、実感がない所。「面倒見が良い」これはねー、本当に実感が薄過ぎて、未だ褒められない。確かに昔は面倒見というか、ついついの世話焼きをしたところがある。だけど今はそれが面倒で、拒否られるのが嫌で、見て見ぬふりとか、そこまで手が回らなくて放置するとか、やっているので実感が本当になる。それでも気に入った子などは、ついつい口出したり、こちらが知ってることがあるとアドバイスみたいなものをしちゃうから、そこが面倒見が良いと思われてるのかな？でもフツー放っておけないでしょ。自分で力になれることがあれば、他の誰もが手を出さないと、ついつい手を貸したくなるでしょ。違うのかな？そうやって考えると、何だかんだと言って、人を本当に切り捨てられないってのは褒めポイントかもしれない。人を求める事を諦めきって無いってことだし、それでも求めることが出来るってのは、すごいパワーがいるのだから。人間が好きなんだろうなぁと思う。もちろん同じいくらい嫌で嫌悪もしている。好きなことにどっぷりはまれることも、褒めポイントだそーだ。私だって最初っから思いっきり飛び込める訳じゃない。最初は何でも、金額とか外聞とか批判非難を気にして、どっぷりハマれない。でもそれでも諦めきれないってなると、腹をくくる。そして堪能する。そうやって少しづつどっぷりハマって行く。最近そうやってハマる事を許せるようになったのは、大きなことかもしれない。変なお金を使うことの罪悪感が薄れても来ている。一歩間違えたら、散財しかねないので、要注意でもあるけど。そうか、自分はともかく諦めが悪いのが褒めポイントだ。諦めたふりして、諦めきれず、求め続ける。いざとなったら思いっきり飛び込む。もちろんそれまでに色々な思考カルマでウダウダする。でもそれさえも押しのけて、行動するパワーもある。とても大事なことだ。それを持っている私は、すごいと思う。そして同時に自分の本当の気持ちに、素直になれるってことだと思う。諦めて誤魔化したりしないってことは、とても大事なことだ。それが出来るってすごいぞ、私。なんだ、すごいこと色々あるじゃん。もっと褒めようと思う。同じくらい自己卑下にも浸りたいけど。

  2012.11.28

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• 褒めワーク

  タイトルカウントしておけばよかったかな。ま、いーか。私の褒めポイント今日は、真面目な所。真面目って言っても四面四角のガチガチな方じゃなくて、もちろんそう言う時もあるけど、ちゃんと向き合っているってこと。真っ直ぐに逃げたり誤魔化したりしない事。もちろん逃げたり誤魔化したりしたくなることはある。それでも逃げずに向き合おうとするところがすごいのだ。誤魔化したり逃げたりしても意味がないな、と分かっているところもすごいところだ。分かっていて、さらにそれを誤魔化さないところもすごい。目を逸らしたりせず、覚悟を決めれる事もすごい。テキトーにながしたり、しない事もすごい。それをしたとしても、ちゃんと戻って来れるところがすごい。きちんと向き合おうとする誠意があるってことだな、自分。目先の楽なことで満足しない、その先を求めている事もすごいことだ。これと決めたら一途になるところもすごい。諦めず食いついて行けるところも、すごいことだぞ、自分。もっと誇りに思っていいと思う。時にガチガチに固まる事もあるけど、それさえもちゃんとしたいという意識の表れ。その意識を持ち続けれることがすごいことだ。そうそうできる事じゃないぞ。真面目を嫌がらずに、もっともっと自慢していいと思うよ。自分のすごいところだからね。

  2012.11.26

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• 褒めワークをするために

  ネタが無くなって来たので、マイミクさんに褒めポイントを聞いてみた。勉強会で直接聞く機会を逃したのもあるけど、言葉で直接聞くと、恥ずかしくて身の置き所がなくなるって心理も動いたかもしれない。コメント欄に書いてもらったら、やっぱり読んでいて恥ずかしくなった。謙遜というか、そんなことないです～～、と言って逃げそうになった。いやいやいや、逃げてどーするよ、ってことで頑張って逃げずに読んだ。恥ずかしかった。でも同時に嬉しかった。書いてくれた人達ありがとうございます。で、読んでて思ったんだけど、どうやらこのリラの取り組みをしていること自体が、かなりの褒めポイントなんだ、って分かってびっくりした。正直に自分の気持ちを書き続けていること、向き合ってること、逃げないこと。自分で自覚が無かった分、他から見たらすごいんだって思うと、何か不思議な気分になった。同時に色々な事を自分で認めればいいんだ、と感じた。なんか当たり前のことなのに、いつの間にかそうじゃなくて、とても偉大な大きなものじゃないと、褒めたり認めたりしちゃいけないんだ、という思考にもっていかれていた。ちがうじゃん、もういっぺんやり直しだよ、自分。どうしても他人目線が抜けないし、他人の尺度から抜け出せない。仕方ないね、それまでそう言う視点でしか、計ってこれなかったから。最近それでも、それに気づく回数が増えてきたし、無理やり駄目出しとかもしなくなってきた。それってやっぱり凄いことだな、って思う。頑張ってるだけあるぞ。まあ、それでも行ったり来たりしつつやって行けばいいんだな、というあたりに許可が出せるようにもなってきた。それもすごいことだな。なので今日の褒めポイントは、自分で自分の行動の許可が色々出せるようになってきた事、ですね。失敗したら突っ走るんじゃなくて、その時に軌道修正すればいい。それだけだよ。褒められたら謙遜して受け取らないって誰が決めたんだ？誰にそれを強要されたんだっけ？そんなもんからは出て行くぞ。

  2012.11.23

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• 褒めワーク

  頑張る。仕事について。何だかんだ言いながら、今のところ一日も休んでいない所。風邪ひこーが、どんなに嫌でもちゃんと出勤して、仕事をしてること。早退も遅刻もしてないこと。当たり前のようで当たり前じゃないのをつくづく感じる。特にうちの会社、ストレス溜まるせいか、体調崩す人、遅刻する人多いんだよね。それでもちゃんと、出勤出来てるのはすごいかな。文句や愚痴を言いながらも、ちゃんと施策をやる所。上手くいかなくても、そのまま流されっぱなしにならない所。ちゃんと戻ってくる所。これってすごい私の中の、大事なポイントだなぁ。何でもながされても、何があっても、結局元のところに戻ってきて、それに取り組む所。そのまま逃げっぱなし、放りっぱなしにならない所。もちろんまだ戻れてない事もあるけどさ。仕事だからと言って、自分の感じることまで切り捨ててない所。盲目的にしたがう、ってことをしてないこと。無理して体調崩したりしてない所。仕事に関してはそんなところかな。なかなか自分では気づかないこと、多いけどな。

  2012.11.20

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• 人格統合名古屋勉強会にいってきた

  で、先日のマロさんとの話や、セッションの話をした。家に帰ってから気づいたが、私はこんなこと出来たんだよ―とか、という話をするのが、ともかく苦手。何で省略してしまうんだろう。取りあえずおいておいて。話をしたら、嬉しい気持ちがよみがえって来て、やっぱり話をしてよかったなぁとしみじみと感じた。褒めワークをやっているのにすごい抵抗が出る、という話で、ともかくそれを全部出していかないとダメだよね、って話をしてもらって。そもそも親からのダメダシやら何やらを、元に在るって話をして。じゃ、何でそんなダメ親を見捨てずにさっさと家を出てないのか、って話になり、そこから思わず立ち止まった。何度も立ち止まるところだけど、本当に分からなくてしばらく呆然とした。そんな状況をみて、優実ちゃんが実は親を好きなんじゃないか、だから親の価値観にしがみついて何時までもそこから出られないんじゃないか、という様な事を言ってくれて。最初は否定したい気持ちがあった。でも前よりは拒否したいとは思わなかった。それで漸く、以前に家を出ようとして止められて、反発しつつも、何処かで必要とされて喜んだ自分が居たのかもしれない、と認められるようになった。それまで両親は私を嫌いで必要ないと思っていると思っていた。なのに今更しがみつく気かっ！って怒ったことも確かだけど、違うってことに喜んでしがみついた自分が居たのかもしれないって思った。だから未だに依存しているのだと。その後、勉強会で本当に小さい頃に愛されてると感じていた事を最近思いだすって話をした。というか、初めてそんな話をしたような気がする。両親が好きな自分も居て、もちろん反発する憎んでいる自分も居て、それで良いんだと未だは思えないところもある。憎しみや怒りが大きすぎて、両親を好きな部分を認めない、そんな事は許せん部分もある。否定のさらに否定をしたりしてる所もあって、そんな無理も認めて行くしかないんだって、否定しても仕方がないって、そう言う事を教えてもらった。出来るかな？今回、ひおきさんの話やゆりちゃんの話を聞いていても、思ったことは、「繋がる・繋げる」ってのがテーマの気がした。ひおきさんは、子供に対する態度と自分へしている事がどう繋がってるのか、って話をしてたという印象を受けたし、ゆりちゃんはそもそももっと人と関わって繋がるってことをしていこうね、って印象だった。わたしがマロさんと話をしたのも「繋がりたい」というのがあったことだったし、そこから繋いで自己卑下がでるのは何故かって感じになった、印象がある。あくまで私の印象。ともかくみないふりをしていたところが出て、疲れた。やっぱりそう言うのは独りじゃ出せないし、見つけられない。人とかかわるのって大事だな、と思う。

  2012.11.18

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• 褒めワーク

  私の褒めポイント。リラにワークについて。何だかんだ言って、逃避起こしたりしながら、最終的には逃げない所。最後の最後で踏みとどまれる所。踏みとどまれない人も結構いるから、今のところ踏みとどまっているのは大事なこと。だから今までのところは、すごい上出来。自分の都合の悪い事も、最後には受け入れようとする所。もちろん上手くいかない事もあるけど、そうしようと努力をしている所。逃げちゃえば楽だとかそう言う思いがないとは言わない。でも本当に楽かどうかをちゃんと見極められるようになってきたこと。やらかしっぱなしで逃げようとしない所。無意識に逃げてる所はあると思う、でもそれでも意識して逃げようとしたり、無かった事にしない所。常に進みたい、良くなりたいという希望を持ち続けている所。このままで終わりたくない、という意思を持ち続けている所。その二つが揺るがないところは、とってもポイント高いぞ。それがあるからこそ逃げないし留まれるし、何があっても戻って来れるし、雷が落ちたら我にかえることが出来る。向き合う所にはちゃんと向き合おうとする所。時間がかかっても、無かった事にしなくなったこと。地道に成長している所。色々なものが見えてきている所。うん、日々一進一退しながらも、進んでいるところがすごいのだよ、自分。

  2012.11.13

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• 褒めワーク

  私は本当に一度これと決めたモノは、何年にもわたってやり続けることが出来るのがすごい。趣味で好き、と思ったものは大抵10年くらい続けて行く。その持続力がすごい。他から何かを言われても、本当に好きになったり決めた者は絶対に折れたり妥協しないのがすごい。貫こうとすることがすごい。もちろん上手くいかない事もあるけど、そうしようという意思が湧くのがすごい。自分のおかしな所に納得が行ったら、直ぐに治そうとするところがすごい。人の意見を素直に受け入れれるその度量がすごい。変な意地になったり、受け取り拒否したりしないのがすごい。もちろん納得できないことは受け取り拒否するけど、納得できる事はちゃんと受け止めることが出来るのがすごい。そうやって今まで取り組んでこれたことがすごい。滞ったり、進んだり、意識が飛ぶこともあるけど、でも継続していこうという意思が揺るがないことがすごい。地道に匍匐前進できる事がすごい。一度落ちても、もう一度頑張ろうとうする気力もすごい。出来ないことより、出来ることに目を向けようとしている今がすごい。今までなら、出来る訳ないと言って放り投げていたのを、放り投げずに頑張ろうと思うところまで、進んできた事がすごい。そうだ、もっともっとすごい事なんてあるはずだ。当たり前だ、当然だと価値を貶めている事なんて、他に在る筈だ。そう気付けた自分はやっぱり凄いと思う。

  2012.11.11

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• 褒めワークと抵抗

  何かもーやってどーすんだよ、って抵抗が出て来たので書きだし。最初にどーしても出る。そんな事をしてたら変な有頂天になって他の事をおろそかにするじゃん。羽目外すじゃん、バカやるじゃん。だからそんなうれしいことばかりやっていたらダメなんだからね。これ以上何をどうやって褒めろっつーのよっ！って、誰？？いや、嬉しいこと＝馬鹿をやることじゃないでしょ。そりゃ浮かれて馬鹿な事をやることはあるかもしれないけど、でもそれだけ嬉しいのを堪能しなくてどーすんだよ、私。「嬉しいのは分かるけど、落ちつきなさい」、なら分かるけどそうじゃなくてそもそも嬉しいのを止めろってことだよね、これ。おかしくないか。そもそも褒めちゃだめ、って何？おかしくないか？何でそーなるの？嬉しくても他のことにも目を配りなさいとか、馬鹿をやったけどそれは駄目だよね、とか、そーゆー話なら分かるけど、そーじゃないよな、これ。厳しくしないと辛くないとダメ、みたいなものもあって、なんじゃこれって思う。これが親の価値観だとしたら、そりゃ世の中辛くてきつくて嫌で厭味ったらしい人間になるわ、ストレス溜まるわ、誰も認めてくれないから、どんどん嫌になるし、他人にもそれ強要するよな。これじゃ奴当りの一つもして、ガス抜きしないとダメでしょ。おかしーじゃん。それでも、それがおかしい、自分のやっていることって何だろ、って立ち止まれるようになった分、私はすごい進歩してると思う。当たり前で、他の価値観がおかしいって思っていた所から、抜け出せたってことだもん。すごいよ、私。そして照れくさいとか、恥ずかしいとか言いながらも、それを挑戦し続ける自分もすごい。そもそも私は根性だけはあるので、それをいい方に機能した時は本当にすごいのだ。負けず嫌いで頑張れるってことは、それだけの底力があって踏ん張れるってことで、それはすごい自分の良い所だ。自分の求めることへの道へ、進もうとするその力と持続力もすごい。それに私はリラでやらかしをして、そこで自己弁護に走らず、責任転嫁せず、もちろん一時期したけど、結果としてちゃんと自分の非を認めて、その場に止まって学んでることが、めちゃくちゃすごい。そうまだまだすごいことはあるはずだ、と思う。けど出てこん。何かバカみたいな気になるので、一旦終了。

  2012.11.10

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• 褒めワーク

  早速なので。出てきた抵抗を。こんなことすごいとか自分で褒めてて、何かバカな子みたいだ。そんな事で褒め倒すなんて、おかしいって人に笑われる、そんなこと出来て当たり前だ、何浮かれてんだ、って言われる。それって怖くて嫌だ。攻撃されたくない、いじめの対象にされたくない。怖い、それくらないなら目立たないように、影でじっとしてる。どんなに自分がすごいと思っても、自慢と思われる、できない人への配慮がないといわれる、何をしても攻撃される。だからそんな事したくない。って。なんというか、そんなこと言ってきたお前らがおかしいんだろっ！ただのやっかみだろっ！自分が出来ないからって出来る人を嫉妬していじめてんじゃねよ。馬鹿じゃないか。人のすごい所を認められず、嫉妬ばかりしくさって人を引きずり下ろして何が楽しんだ。でめーらの根性が一番腐ってんだよ、それも分からんのか馬鹿じゃねぇか。鬱陶しいテメーらのプライド人格なんざを育てるくらいの劣等感を認められず、馬鹿じゃねぇのか。何が配慮だ、テメーが出来てないもの人に押し付けてんじゃねぇ。てめーらのは配慮じゃなくて、自分がお姫様扱いして欲しいだけだろ、努力もせずに自分が一番になりたいだけだろ、ばーか。他人に嫉妬して足引っ張ってる暇があるなら、自分をもっと磨きやがれ。ってのもついでに出て来たので、書く。そうだ、怒れ私。んで、すごいこと。あの話あいについて。やっぱり何もせずに逃げて、他の人をとっかえひっかえしたって、どんなに相手を替えても、何の進歩もせずに進みもしないし、意味がない、って直感的に分かっていたことがやっぱり凄いと思う。相手が悪いとか他人のせいにせずに自分がやらなきゃ、って思って行動しようと頑張ったのは、とっても素晴らしいことだと思う。そんなこと誰でもできる事じゃない。人のせいにして責任逃れした方が楽だもん。自分以外を攻撃した方が、自分の責任が内容の思えるし。でもそれをしなかったのは本当にすごいエライと思う。そして直感的に分かっていた事を素直に信じて、行動で来てたのすごいと思う。頭で言い訳して、自己弁護して行動をつぶさなかったのは、今までになかったくらいの格段の進歩だ。本当に素晴らしいぞ、自分。怖いと思いつつも、その怖いのに飲まれずにちゃんと行動できたのはすごいぞ。そしてそれを支えた、自分の中のハートに近いプライドもすごい。格好悪いみっともないまま居たくない、って気持ちを強くもてて、怖い気持ちに飲み込まれずに済んだ。そして行動に結びつけることが出来た。偉い、頑張った、私。それはそうそうできないことだよ、今まで出来なかったこと出来たって、すごいことなんだよ。胸張って言えるくらいのことなんだ。本当にすごいぞ自分。自分で自分の殻を割ることが出来た。尊敬していいと思う。

  2012.11.08

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• セッションでした。

  まる一月空きました。何せグルグルしてて、１０月受けてないからねぇ……。それで、マロさんとの話し合いをしたことを、マロさんが先生に報告されてて、その先生の伝言を受け取りました。この話し合いのことを評価して下さったそうです。えへ、うれしい。それとこれからもオンタイムで表現して行くことが、大切になってくる、という事を聞きました。それでそのこと最初は何か遠い感じで聞いていた。今思うと受け取り拒否みたいな感じだったかもしれない。をーい、それってどうよ、自分。自分を褒めるところで褒めることが出来ると、自己卑下も少なくなっていくし、自己愛強化につながるって話を聞き、そこから自分のやったことを「大したことじゃない」「褒められない」って辺りの話の流れになり、自分をほめることの認めることの話になりました。切っ掛けみたいなのを話して、それはトラウマストーリーだよね、って話をしてもらって。反対の立場なら、どう思うの、というあたりや何がそれをストップさせてしまうのか、って辺りをみていって。何かうまく言葉に出来なかった。それで出来ない弱者にしておけば、いざという時の盾になる、言い訳になる、その余地を残しておきたいってこと、結果が出なかったとき自分が頑張ったという自己弁護のため、ってのを改めて説明してもらい、痛かった。傍から見たら、それってすごい悲しい事だってわかるし、もどかしく感じる。でも自分ではそのストーリーにハマりこんで浸って出てこない。嫌だな、って思った。努力して結果が出ない言い訳の為に、うだうだとそんな所にハマりこんで堕ちて行きたくないな、って思って、それを伝えた。そして提案されたのが「褒め褒めワーク」でした。あ、この記事あげる前とその前が、セッション中に行ったワークの一環。ともかく色々な角度で自分をほめろってことで、二つ前の記事。１つを１０倍くらいに膨らませてかくを気にして書いたのがひとつ前の記事。ハッキリ言って恥ずかしかった。ええ、もう、途中でヤダーって喚こうかと思った。変に声も裏返るし。後やっぱりそれを読んだ人に、馬鹿みたいとか言われ、攻撃されるかもしれないって言う怖さみたいなのもあった。でもどうでも良いじゃん、そんな評価しない人のことなんか。人の良い所を認められないような、心の狭い、ねじ曲がった人の言うことなんか。そんな事より自分で自分をほめて、もっともっと自分をよくしていく方が良いじゃん。というのが出てきた分、効果があったんだと思う。さらにその「褒め褒めワーク」をブログで半分を目安に書く、という宿題も貰った。抵抗が出たらそれも一緒に書いていく、抑えなくて良い、そしてそれを繰り返し書くことでそれが何処にいるかが分かってクリアになって行く、そうです。そんな訳でそーゆー記事が増えます。やっぱりなんか恥ずかしいってのはある。褒め慣れてないからな。取りあえず喚いておくか。恥ずかしい～、やだ～、照れくさいよー。

  2012.11.07

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• 今回やったことに対して

  マロさんに、自分の気持ちを伝えたことに対して。まずはそう思ったことがすごい。今までずーっと何も言わずに黙っていれば、何の波風も立たないその方が平和だっていう、価値観を壊して行動しようと思ったことが、すごい。抵抗や自己卑下やその他色々なことにグルグルしながらも、ちゃんとメールをした事もすごいし、よくやったと思う。スカイプでちゃんと話せた事もすごい。バックレずに逃げずになかった事にしなかったことは、とても大きな一歩だと思う。途中で結局言わずに終えるという選択をしなかった事もすごい。相手のペースに飲まれたままで無くて、自分の気持ちを言えたのがすごい。そしてそれでも相手との関係を壊さず、切り捨てずに、ちゃんとセッションを続けると決めた事もすごい。そもそも、２年前のりらぶろぐで、高野山の後、プライドのやらかしをして、スクール生に叩かれて、それでも逃げずに、２年間もちゃんと勉強会に出て、取り組んでいる事も、すごいことだと思う。他の人で噴き出した後ちゃんと残れることが少ないそうだから、やっぱり根性があって残っているのはすごいと思う。自分はよくやっている。めちゃくちゃ頑張ってる。

  2012.11.07

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• 話した内容とか

  話をした内容。うまく書けないので要訳した感じになってしまうけど、まずはマロさんの前で委縮して、どんどんしゃべれなくなること。どんどん閉じていったり、体が硬くなって動けなくなる事とか、mixiのほうで愚痴っていた事とか。淡々と事実を指摘する言い方が、責められているように感じてキツイ事とか。頭で分かっていても、行動できない事を受け止めて欲しいとか。ハッキリ言って必死に話してたし、途中で馬鹿みたいに泣いて話していたので、ちょっと冷静に戻るとちゃんと話していたかかなり疑問なんだけど。あとは勝手に相手を妄想して、勝手に怒っていた事とか。やっぱり一つ一つちゃんと聞かないと、相手がどう言うつもりで発言したかなんてわからないなと、ごく当たり前のことを、改めて実感した。実感したと同時に、自分のその癖って何だ？って思った。マロさんもかなりショックだったみたいです。リラと言う場所にいながら、ちゃんと言ってもらえなかった事とか、私の行動とか。そうだろうな、って思う。私も突然そんなこと言われてたらショックだ。それなのにちゃんと聞いてくれた。すごい。でも黙ったまんま、合わないので変えてください、って言うのが嫌だったし、何も伝えないまま変わってもそれって何も変わらないような気もしたのです。だから、一度ちゃんと伝えたいと思った。過程とかその他メールのやり取りは、本当に迷惑をかけてしまいました。改めてすみません。でもそれらを受け止めてくれたことはすごい嬉しかったし、だから引き続きセッションをマロさんにお願いしました。私は出来なかった事をそのままにして甘える気は今のところはないので、委縮する部分は今回の事で、少し前進しようと思いました。それと、話をしたからすぐに相手が変わるとは思ってないところもあって、もちろん私も直ぐに変化できないところもあって、それはそれでやって行けたらいいなと思っているのです。色々と頭でごちゃごちゃジャッジしたい事は沢山あって、今回の事も始める前も、終わってからも色々思うところはある。そしてダメ出しばっかりしてる。始める前はこんなこと言うなんてとか、言わずに終わった方が楽だとか、別に伝えなくても自分だけ反省して何事無かったように接すればいいとか、伝えるなんて面倒だし、反応が怖いししても意味無いとか、そんな事を考えていた。終わったら終わったで、出来て当然、こんなことで達成感を感じても仕方ないとか、こんなこと大したことないとか、そんなジャッジをしてる。些細に感じて馬鹿みたいに思ったりしたけど。いや、改めて書いてみると、結構すごいと思うぞ、自分。言わなければ波風立たないし、って事をそのまま言うなんて、フツーできないし。さらにそれを受け止めて「誠意がある」って言ってくれるなんて、無いし。マロさんもやっぱり凄い。リラって、本当にありえないくらいの場所だな、って実感したし、ここで学べることってすごいことだなって、改めて思う。

  2012.11.03

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• 書き忘れ

  一つ忘れてたので、明日にしようかと思ったけど、やっぱり書きたいので。中山さんに、自分が好きなことすることをためらう話や、恐怖人格の律の恐怖に支配されて、どうしようもない話をした。そもそも、中山さんが、人格統合の取り組みにまっすぐで羨ましかったのがある。好きな事を一々ためらって、それで幼い頃の母の怒りや支配のまま動くことについて、もう律をどうしていいのか分からない話をした。一つ一つ思考崩しをしてもらって、でも怖さをどう仕様も無い事を話をしたら、りつにプロテクターをかける方法を教えてもらった。バリアをして、お母さんが手に触れない、届かないようにしてあげると良いと。話を聞きながら、律の周りに透明な真珠色のバリアを張って感じてみたら、すごい安心した。それまで守ってあげる人格が育ってなかったので、もう外に出る事も何かする事も怖くて引っ込んでいたけど、そうじゃなくても大丈夫だって感じがして、ほっとした。誰か別の人格が守ってくれなくても、それでも大丈夫だ、外に出ても大丈夫で、怖いお母さんが来ても誰も傷つけ無くて平気だと思うと、嬉しかった。お母さんを怖がらなくて良い、守るって言ってくれたことが、今更ながら嬉しくて照れくさくて、えへ、ってにやける感じがする。なので、今更ながら、こんなところで書いてみる。中山さん、ありがとう、大好きだよ～。照れくさくてメール出来無くてごめん。嬉しさが今更ながら爆発してるので、書いてみた。人格統合やって、リラの人達と出会ってよかったな～。それが今幸せだと思う。

  2012.10.21

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• 名古屋人格統合勉強会に行って来た

  ２カ月ぶり～♪先月熱出して倒れていたから……。で、今回の出席者一般５人。多い。だからと言って一気に集まった訳では無くて、ぽろぽろと来た感じです。なので最初に集まったうちのＴさんの話を聞いた。途中、どうしていいか分からなくなって、動けなくなる所が似ているな、と思った。話を聞いてて、核家族の為、父が怒ると母も怒って、逃げ場がなくて辛かった事を思い出した。誰も悲しい思いや辛い気持を受け止めてくれる場所や、分かってくれるところが無かったから余計に辛かったんだな、と言うことが分かった。Ｔさんはそうならないように一生懸命考えて、なんとかしようとしているのがわかって、ちょっとうらやましかった。Ｔさんの話が終わった後で、人数が揃ったので、多かった事もあり２チームに分かれて、仕事の都合で最期まで居れないというＭさんの話を聞いた。出てきたテーマが「自己愛の欠如」と言うモノ。色々と私としてＭさんの話を聞いてびっくりする事も出てきたが、それより中山さんの冷静な視点がすごいと思った。私は相手のエネルギーに飲まれてしまうから、何かの違和感を感じても、それが何かを言葉にできない。話を聞いて、なるほど、って思う。そう言う点ではやっぱりスクールに行っている人ってのは、すごい、と思う。私は先日からの伝えたい気持ちを聞いてもらった。自分の中の違和感やら何やらかんやら聞いてもらって、もう訳がわかんなくて収拾がつかないのを、紐解いてもらった。出てきたのがどーしよーも無いくらいの「プライド」。それを聞いた途端、すこんと全てのピースが繋がったというか、腑に落ちた。本当に何度同じことを繰り返すんだ？と思ったし、最近あまりメインテーマで上って来なかったから、不覚というか、盲点だった。でもそう言うのも全部さらして伝えればいい、と言うのを教えてもらった。中山さんがそう言うのをちゃんとしている、と言っていて、私にもちゃんと同じようにやって行きたい。そしてその気持ちって何だろう、ってことを突っ込んで行ったら、分かり合いたい、もっと繋がりたいという気持ちが出てきた。もちろんまだ躊躇する気持ちやら、下らんプライドでアレコレ言い訳したりもしているけど、でもちゃんと伝えたいと思った。帰りに寄り道を含めちょっと黙々と歩いた。そして気付いたのが、相手の事がすごい好きだってこと。だから余計に分かり合いたいし、知りたいし、繋がりたいと思っているし、何か今のままじゃ嫌だとか色々と要求がある。ともかく自分の気持ちを伝えることが先だな、と思う。また色々出てきて、直ぐにできないけど、逃避がまだ勝ってるけど、ちゃんと頑張りたいと思う。うん、やっぱり勉強会行ってきてよかった。

  2012.10.21

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• ビビった

  昨日だらっとブログを書いて、その後、伊藤先生のブログを見に行った。なんかここのチェックはやっぱり外せないですね。で、ビビった。記事の内容に。「愛に背くか、愛を選ぶか」何でこのドンピシャなタイミングに？とはちょっと思ったけど、我に返るには十分だった。リタイヤの質の話なんだけど、私の場合はこのままだと完全に悪い方だったな。それってどうなの。それで良いのか？そこんところでむくむくと、反発心が持ち上がった。いや、いー訳ないじゃん。そんなの嫌で始めたことなのに、飲まれてどーすんだよ。絶対いや。そう言うところが呼びさまされた。それで我に返ると、自分の被害者意識にのまれた、馬鹿さ加減が見えてきた。うえ～～～ん、もう本当になんだよ、私。ただのバカじゃん。なんかもまた下らん所にハマって、身動き取れなくなってるし。何度同じことやれば気が済むんだよ。しかも、毎度自分で気づけんし。全然グルグるから抜け出せてないし。くだらな過ぎるし。久しぶりに落ち込むわ、これ。またもやバカいっぱい書いてるし、本当に進歩無いし。なんかもう、本当にすみません、と言っているだけじゃ、意味無い感じ。まあ、やらかした以上は、その後始末とか、甘えたところとか、ちゃんとしておくしかないねどな。まずは、関係者の方々、すみません。またやらかしますけど、ご指導お願いします。あと、すいません。逃避、あと５日ほどやらせてください。多分それで一度、気が済むと思うんで。それと、やっぱり伊藤先生ってすごい。改めて実感した。

  2012.09.12

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• 思い切って

  どっかでやらなきゃ、って意識があったけど、思い切って１週間ほど「人格統合」をお休みしてみようか、と思う。無意識に感じるのは置いておいて、意識に「やる」と言うのは止める。一種の賭けだけどな。今までドロップアウトしてきた人のパターンを幾つか聞いて来て、密かにいつ私も同じパターンでドロップアウトするか、分かったもんじゃねーなーとは思っていた。んで、今その際にいる感じもする。ぼやけてて、危機感薄いけど。ヤバいな、とどっか遠くのところで思っている。半分体力的に疲れてるのもあるけど。プライド×逃避だと行き詰まりパターンだといわれてるけど、人間不信×逃避で行き詰まるとは思わんかった。人の言う全ての言葉を拒否をする。信じない選択をする。まー……、ここまで拒否っていたとは思わんかった。もうこれは乗り越えたと思っていた。違うんだねぇぇぇ。仕方ないので、この不信感を当分身近に感じつついくけどさ。あと、昨日気付いたが、人格達を感じれなくなっている。何処に居て何をして何を考えてるかも。時々見失うことはあっても、しばらくしたらフォーカス出来たが、それが出来んくなってる。意識しないって、どんだけ酷いことだったんだか。スタートよりさらに後ろに戻ったかな。ま、それも私かね。ああ、そうだ。受容の歪んだものとそうだないモノの差が分からん。ハッキリ言って誰かの都合が判断基準な気がしてきた。何が違うんだろうね。

  2012.09.10

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• アフォメーション

  セッションで作ったアフォメーションは「わたしは自分の感じる事を信じて表現しても大丈夫です」は、人格が暴走している時は、それを自己正当化するんじゃないか、ってきもちになって、唱えてられなかった。でも改めて唱えると（２００回／１日）には満たないけど、きゅっと集約する感じがやっぱりある。ばらばらでどっかふわふわと行ってしまうようなものが、「自分」という枠に戻ってくるというか、そんな感じ。そもそも私は結構周りの目を気にする傾向がある。なぜそうなったかは、まあ、いじめと母親辺りが原因だけど、もともとセンシティブなところもあったんだと思う。色々感じることが辛くて、一生懸命麻痺させて、それ以上傷つかないように周りを気にして、ってことで神経擦り減らして気使った時期もある。２０前後の頃の話。そこから、人は自分の思っている以上には、気にしてないってことを少しづつ知って、すり減らすのは減って行ったけど、でもやっぱりプライド的に気にしてる部分は残ってる。変な話、まるきり気にしない傍若無人な部分と、気にし過ぎて神経をすり減らして辛い部分と、行ったり来たりしてて。その振り子幅を少なくするというか中和する為の、アフォメーションです。ともかくやってみる、と言ったけど、今のところ惨敗中。人目をまだ気にしているからだと思う。それでも少しづつやって行きたいと思う。

  2012.08.31

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• 人格統合セッション

  の、日でした。今回スカイプが調子悪いので、フツーに電話。片手持ちながらだから、メモし難くて仕方なかった。今回はやっぱり「人間不信」をテーマにセッションしてもらった。勉強会でも聞いてもらったけど、でもやっぱりなかなか自分の中で、解決し難い問題だったから。そもそも人なんて信じるに値しない、ってことが、先生の本にも書いてあってそれは当たり前、と言う話や、「人を信じることが良いこと」なんて全然書かれてないという話を聞いた。信じることと受容することはまるっきり別ものであることも。先生の話をたとえで聞いたので、そのこと自体は、納得するというかそうだよね、って感じだったけど、でも「人間不信があって当たり前」、と言うこと自体が信じられなくて、どうしても振り回される、と言う話をした。どんだけ人の言うことを信じないというのか、って辺りで苦笑されたが。でもこの話をするとどんどん胸が苦しい感じがあって、喋るのが一苦労になってきた。そこでマロさんに、身体にどんな感覚があるのか、それはどんなものなのか、って聞かれた。胸の中にもやっとしたものがあって、綿を固めたようなグレーっぽいもの、と言う話をした。そしてそれを身体がら出すことや、どッかにやることが出来るか、と聞かれ、外に出して側に置いておくことが出来る、と言う話をして。じゃあ、その状態で、さっきの話をどう思う？って聞かれると、スムーズにそりゃそーだ、って思うことが出来た。さらに人間不信を批判して責めてくる人達がいる、事についてはその人たちの勝手な価値観を押し付けるな、って言う風に思えた。つまりそのもやもやは分裂人格で、うまく話せなかったり信じないって言う状態が、人格に飲まれていることだという事を教えてもらった。思考先行型なので、なんか苦しくなったら体のどこが緊張しているかを探っていくといいと教えてもらった。そしてその人格が側にないと、不安だということはそれは何故か、と言う事を聞かれて、自分の中に人の言う事を信じて鵜呑みにする部分があって、それをして傷つくことが多かったから、その疑う部分が無いと、自分を守れない、ということである事を導いてもらった。結局それが人格のトラウマによる思い込みによって、パターンを繰り返すことでありカルマでもあるらしい。それが自分のない状態であることと、むやみやたらに信じることと、丸っきり信じないという振り子のパターンとからの脱出をして行くことと、その為のアフォメーションを唱える事を、お勧めされた。毎日２００回位「口に出して唱える」というのが大事らしい。自分の気持ちと音によって細胞にしみ込ませることで、自分を強化する事が出来るそうです。で、否定系を入れてはいけない、ってことでチェックをしてもらって、そのアフォメーションをとなるワークをする事になりました。人間不信と言うより、自分を感じた事を信じて確立する為のワークです。他人の言うことに振り回されていくパターンがあって、それゆえに発生した人間不信なので、まずは自分強化、ってことですね。まずはパターンが出たら、自分の何処がどう緊張などしてるかみて、外していくこと。思考グルグルのパターンが始まったら、アフォメーションで軸を取り戻すこと。の二つです。今のところはどの人格が影響しているかをみて行く必要はない、と言うことで、強化したらいずれ見て行く必要はあるそーです。そんな感じのセッションでした。なんか抜けてる気がするので、後で見直して補正する予定。

  2012.08.26

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• 怒りに関して

  昨日書き忘れたことがあったな～、と思って書こうと思ったら、それが何か出てこない。何だっけ。また思い出したら、書く予定。また何か切り離しが起きてる感覚がある。チューニングが合いにくい。不信抑圧人格のりえは、未だ呆然としている感覚が強い。何かする、と言うよりは昨日の思考カルマ解除的な色々なことに、ついて行けない感覚。怒りに関しては、怒って言ってもどうせ聞いてくれない、余計に相手が見下しをするだけだ、と言う思考が、ひょっこり出てきた。怒って何を言っても理解されない、こっちの事など伝わらない、と言うのがあるな。人が怒るのを見て笑っている奴がいたのも思い出した。それで怒ると野蛮だとか、頭が悪いとか、薄笑い浮かべる異様な見下した顔で、人を批判してきたな。今思うとふざけてやがる。人として最低だな、しね、と思う。頭に血が上ると、ロクに喋れなくなることも多かった。怒りに支配されて何が何だか、わからなくて、何を言っても伝わらないってのもあった。怒ることが感情的になることとイコールだったから、コントロールできなくて、色々と大変だった事もある。母親は私が感情的に怒ると、さらにそれを上回る感情的な怒りに支配されて、人を罵ったりバカにしたり、時には暴力をふるった。挙句の果てに人としておかしいとか、感情的なるお前が悪いとか言ってきた。今思うと、それがおかしいだろ、子供が感情もてあますことを一々ヒス起こす、おめーが変だ、ばか、って思う。だから余計に怒りの感情を抑えることが出来ずに、何時も殺意に変わった。何時も相手が死ね、と思った。怒ること＝悪いこと、相手の死を望むこと、許されないこと、自分が変なこと、気が狂ってること、切り捨てること。あ、そうか。昨日書いたあの当時、怒れなかったのは、相手の手を自ら手放すことや見捨てる事だけはしたくなかったのもある。見捨てることや切り捨てられることの辛さを知っていたから、それだけは自らしたらダメだと思ってた。怒ることはそれをすることと同義だった。ギリギリまで、信じたくて、伝えたくて、でも駄目で。しばらくグルグルしてて、切られてもでもどこかいつかは、ってのがあって、けどあるきっかけで電話で話して、こいつはもう本当に変わらないんだ、駄目なんだって分かって、糸が切れるように手を離した。相手は私が自分の思い通りになることしか望んで無くて、その型にハマる人だけを周りに集めて、城を築いてて、人の事などは本当はどうでも良い奴なんだ、と感覚的に理解して、どうでもよくなった。何をしても無駄なんだ、って言う無力感の方が強かった。人の話を聞くようなふりして、相手をコントロールしたかっただけなんだ。不信抑圧のりえはその辺りの無力感からは抜け出せないし、怒れない。変わりに怒ることが出来る人格が起こればいいと言われてるが、そこから切り替わらない。無理やり切り替える。ざけんな。テメーは結局、理解あるいい人の振りをしたいだけだろ、自分の思い通りになる、思い通りに思ってくれる人たちだけが欲しいだけだろ。誰かが気に入らない、あの人と同じようにしてくれない、なんてバカな愚痴を言ってんじゃねぇ。人はみな誰もが違うし、同じじゃない。みんな一つの型にはめて、同じようにしようとすんじゃねぇ。馬鹿じゃないか。人はあんたのためだけに存在する道具じゃない。いい人の振りして、影でその人の事をグチグチ、自分の思うどおりにならないって愚痴るくらいなら、自ら関係性を直そうと、変えていこうとしないで、何がいい人だ。ばかじゃねぇの。あんたは結局自分の都合の良い世界で、自分の都合のいい人間関係だけを求めているだけだろ。自分の弱さをタテにして、人をコントロールしようとしやがって。立派な大人の皮を被って、年下の子を思い通りに操って、相手の事など本当は思わず、自分の被害者意識だけ浸りやがって、死ねばいい。死んだ親友の影を他人に求めて、違うことに泣いて怒るなんてバカをするな。テメーがやっているのは、口先で何を言おうと、それだけだ。くだらねぇ。馬鹿じゃねぇの。自分の意思も持たず、誰かの価値観で人をコントロール出来ると思っている、その馬鹿さ加減がきらいだ。本当にテメーは、人として最低なのを自覚しろ。って、今なら言うな。言っても良いけどな、今更で、下手したら覚えてないかもしれないが、勝手に過去を作りかえられてるかもしれないが。

  2012.08.20

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• 人格統合勉強会に行ってきました

  んでもって、一番旬な人間不信の話を聞いてもらった。特にかれこれ１０年くらい前の、完全に人間不信になるきっかけの事件とかかな。なんか、なんか、フツーに「人間不信で人を拒否する」って話を聞いてくれるんだ、ってどころで結構びっくりというか、「あ、良いんだ」ってところが意外な感じがした。一方的に頭ごなしで、拒否られるかもと言うのが実はどっかにあって、ちょっと怖かった所もある。でも優実ちゃんに、「私もあるよ」って言ってもらって、何か普通にやっぱりあっていいんだ、と言う所に落ち着いた。話し始めはやっぱり、抑圧しようとして、胸が押されるような感覚はあったけど、でも話始めて、そう言うのがあってもそれが異常な訳じゃない、ってことが分かると話しやすかった。対人トラブルの話を聞いてもらって、その当時自分なりに、どれだけ言葉を尽くしたり誠意を持って対応しようとしてたか、どれだけ分かって欲しくて、相手を知りたかったか、を話すことが出来た。ただ相手が今思うと私の意図や気持よりも自分の価値観やプライドなどを押し付けて、私が思い通りにならない事を怒ってきたり、批判してきたり、自分の意見は言わずに他人の意見を引用して説き伏せようとしたりして、とんでもない奴だったのだ。挙句の果て時間を置こうといって、切り捨てられた（感じがした）。優実ちゃんが、「なんで、そこでそんなふざけた奴に対して、怒らなかったのか」と言うあたりを指摘して来て、初めて当時の自分の中に、相手に対して怒るという意識が無かったのに気がついた。全然こっちの事を聞こうとしない相手に、怒ってはいたけど、相手にそれをぶつけることは思いもしなかった。今思うと、「ざけんなっ！」って感じだけど、そうやって怒る事が悪いことだと思っていた。そこんところをちゃんと掘り下げていく必要を、教えてもらった。怒る＝人間関係が壊れる、と言う図式が成り立っていたのもあるし、怒る事は馬鹿な下等な卑しいことだという、思い込みもあった。怒れば怒るほど他人は話を聞かない、だから怒っちゃだめだとか、色々怒りに対して、抑圧があるのにも気が付いた。怒ること自体は出来るから、その怒りサイクルのシステム正常化が大事なのも教えてもらった。怒るべきところで怒らないと、結局自分の尊厳を無視していることにもなるし、自己否定だし、どんどん苦しくなってそれが歪みを生じる事も教えてもらった。それと過去の書き換え、と言うのも教えてもらった。本来怒るべきところで怒らなかったため、今人間不信で引っ込む方に行って歪むが生じているので、そこで今ならどうやって怒って伝えてやりたいかを、その時に立ち戻って、何度でもイマジネーションすると、内に籠る方では無くて、今度はそちらの本来の方へ、修正が出来、人格たちも動いていく、らしい。説明ちゃんとできてるかな。やれる時にやれるだけやりたいと思う。それと、中山さんに何か提案すると直ぐに「やってみる」と言うのがすごいね、と言われた。でもそれはやらなきゃ先に進まないじゃん、と言う事を言ったけど、でも以前はそうじゃなかった。今気付いた。一つ一つ出来ないからやりたくない、出来なかったらどうしようと、すごく二の足を踏んでいた。それをそうじゃないんだよ、って何度も何度も谷田さんに教えてもらって、失敗しても何か掴んだら、出来ない事を責めるんじゃなくて、何か掴んだことを受け止めてくれる、何で出来ないかを掘り下げてもらう、というのを繰り返して、ようやくそこに至ったんだった。谷田さんのおかげなんだよ。そこん所の感謝忘れてるぞ、自分、それねーだろ。色々全然足りてないな。でもやることを出来ることからやるしかない。人間不信を抱えてる、りえだけど、今回のことで、リラはいーんだ、って思えるようになった。拒否しないんだ、理由が何であれ別に構わないんだ、受け入れてもらえるんだ、と言うところでリラに興味を持ち始めてる。そうそう、後、怒りの瞬間抹殺を行っているかも、とも言われた。何かを瞬間抹殺をしてるのは、時々気づいているか、それが何かまでは覚えてない事がある。怒り、かもしれん。

  2012.08.19

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• 現状

  とりあえず、昨日の体調不良で元の位置に戻って来たので。ここ一月完全に閉じる方向に動いていた。どんどん、心を閉ざし人を信じない方に信じない方にと動いて行った。こうなると真っ当な事が全部嘘くさく、異常なものに感じる。薄っぺらい中身のない感じに見える。最中にいるとその異常さ加減に気付かない。逆にそれが一番真っ当に見える。同時に気づいたが、私がやらかしをする時、基本自己卑下かもしくは人間不信がベースで活性化している。一見プライドに見えるけど、プライド人格とはまたちょいと違う。のっかってる、とも言えるけど、私の感覚では、自己卑下または不信抑圧人格が、プライドを操作しているっぽく見える。もしくはそれぞれのプライドカルマの噴き出し。なので、基本誰の言葉も薄っぺらく信じられなく不信感と自己卑下でバリバリで、心に入って来ない。先生のブログくらいかね～、一瞬だけど立ち戻るのは。ほかの人格統合をしている人と話せば、軽度の時は結構冷静になるかもしれんが、人を完全に拒否している重度だと、そう言う行動もとれず、もし突っ込まれても逆襲するだろうねぇ。そう言うのを感じるたびに、ドロップアウトした人達って、明日の我が身だとつくづく思う。そんな訳で振り返って、これ、どーしたらいいんだろうねぇ、と言うのが正直なところ。ちょっとどーにかせねば、とは思うけど、その人格の時は全然危機感ないからねぇ。危機感ないどころか、何が悪いの？と言う感じ。理解させる？どーやって？？多分外からアレコレ言っても、絶対に聞かない、と言うか余計に意固地になる。なので、「～～～させる」と言う段階より前の、とにかく相手の言う事を聞く、ってところからスタートだねぇ。そんな感じで人格区別しながら、受け止めつつ、さて、どーしようか、と言うのが現状。取りあえず暴れるだけ暴れさせておくかね。というか、たぶん今はその段階の気がする。

  2012.08.15

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• さて

  相変わらず進行方向に対してマイナス方向に進んでいるんだが。そもそも進行方向ってどっちだ？って感じになってる。あっちこっち向き過ぎて、訳分からん。今は本当に困ってる。昨日の記事で、人間不信を噴き出すことが出来たのは、実は私の中では大きな一歩。それ以前に吐き出してさらすこと自体、抑圧してたから。本当に抑圧が酷いと、表現と言うか、出すことすらしない。出したから、と言って信頼をしてるか、と言うとそうではない。殆ど人を試してみている、感覚が強い。つまり書いたこと自体も、人間不信による行動。人を信じないなんて酷い、とはよく言われる。でも何がどう「酷い」のかが分からん。でもそれって、本当に人を信じられなくなったことが無いから言える、傲慢と言うか感覚だとしか思えん。方向性を見つけて、そっちに向って行くことは確かに、進むのが早い。けどその分、違う方向を求める声があると、そこで躓く。必ず足が引っ張ることになる。だから、方向を示すことはあっても、声を無視したら終わると思う。声を聞いて、そしていい所を伸ばすように。そんな訳で後退しているような感じ。違うんだが、上手く言えん。理解されたい、と言うよりただ自分のための書きとめとして。ともかくそんな感じ。

  2012.08.13

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• まずは

  昨日、伊藤先生のブログ「頑張れ、肝臓」を見て、「ごめんなさい」と思った。スクール生では無いけど、リラに関わっているものとして、一翼を担っているなぁとは思うのです。現時点ではもちろん穴をあける方だな、確実に。放置、はしてないと思うけど、実質放置に近い感じはするし、いかりもストレスもだんまりもしてるので、人ごとじゃない。行動を起こせてない、と言う時点でアウトなら、もう完全に駄目だなぁと思う。ともかく今、見続けて観察しているのと、放置の境目ってどこだ？って思ったり、怒りがテーマだとすると何が問題なんだ？とか、根本的な線引きが丸っきり分かってないのに、毎度行きつく。何か一方的にアプローチし続けることを良しとするなら、今は完全に駄目だな。駄目だけど、でも、今はアプローチする時期じゃないなってのがある。特にここ最近出てきた二人。確実なアプローチする為の下準備の時期だと、捉えている。ああ、でもそっちに引っ張られてやると言ったことがやれてないのは問題だ。人間不信極まると、本当に他人を切り捨ててんな、自分。自分自身の声も切り捨ててるから、もうどうしようもないな。色々な理屈や法則は頭では知識では知ってるよ。多分それに従って行動すれば、傍からはちゃんとやってる「良い人」に見えるのも。でも納得できないまま、頭の判断で行動してどーするよ、ってのがある。やっても一件結果が出るように見えるけど、結局崩壊するのが分かってる。その崩壊も、その所まで、では無くてその更に確実に積み上げたところまでも一瞬になくなるのだ。それじゃ意味無いし。プライドだ、頭で理屈こねてるだけだ、って意見もあるけど、確かにそーゆー面もあるさ。でもそれだけじゃないんだよ。その「それだけじゃない」部分をどうするか、ってことで、毎度立ちつくす。新しい切り口が見えない。一端寝かす。放置で無く、何時でも動けるように、でも下手に動かして余計な歪みを出さないように。本当にじっと我慢の子だな。そう言えば、色々と私の中で頑張る進む力を担っていた一人の、チャイルドのちぃがとうとうぐずり出した。やりたくない、もう嫌だ、と言い出した。あまりにも自力でどうにもならない状態に、音をあげた状態だ。でも良く音をあげれたな、ってのが私の感想。四面楚歌でも無邪気に頑張って、小さいなりに進もうとうしていたから、そのままつぶれてしまう方を心配していた。明るくふるまって、元気づけようとしてた。でももう今の状態で何をやっても不発で、哀しくなった。疲れてしまった。抱き上げてあやしながら、私自身が踏ん張りどころだな、と思う。分裂人格の誰か、ではなく、私自身の問題で。アクティブになれなくても、地味に静かに、踏ん張る。今、出来ることを確実に。ほぼ全部がマイナスに動いている。だから何だ。そんな時期くらい誰にでもある。ただただ受け止める。今できる確実なこと。

  2012.08.11

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• むつかしい

  バランスが取れない。極地から極地へとしか行かない。一見両極端に見えながら、両方を内包するようにはなかなかなれん。人格統合の本の中に「赦しながら赦さない」と言うような描写があったが、観念としては分かるけど、実際なかなかやれない。受け入れながらながされない、ってどういうことだろう、と改めて思う。仕方ないよね、で放置してとことん悪くするのは違うし、だからと言って自分の思うようにコントロールするのも違うし。わからーーーんっ！！って言って、ちゃぶ台返しの様に、放り投げて放置してしまいたい事も沢山ある。分かるけど分からん、と言うとすぐに「それは分かってない」と言われるけど、そーじゃないってば。思考とか方向性とかは理解できるけど、実際自分での体現方法が分からんのだよ。実際にできるかどうかに不安があるんだよ。机上の理論と実践実験の誤差、みたいなもの。そこんところ聞かずにばっさりするんじゃねー、と言いたい時もある。言わんけど。聞く気なさそうだな、と判断する時は特に。そのパターンの話は置いておいて。ともかく知識と実践の格差があまりのも激しくて、思考錯誤の真っ最中。気をつけていてもあっという間に引っ張られしまうしね。そもそも何かあったら全てまっさらになるものなら、パターンと言わんしね。後は気付き続けるしかない。ずーっと掴み続ける必要がある、って言われるけど、出来ないならそれに代わるものを思考錯誤で見つけるしかない。出来ないから駄目じゃなくて、代わりに何が出来るか、だと思う。そうだ、人格達もそれじゃあ、何をしたいかだ。やりたくないのを無理してやるのは違うし、やりたいこと出来ることから、積み重ねるしかないし。やりたい事すらない子の方が多すぎて、じーっと待ち続けるしかないことが多い。それなりにアプローチをするけど、でも強制しない。これまた難しい。言葉にするのは分かりやすい、でも行動で示すのは難しい。ともかく難しいけど、歩降り投げるのはもっと嫌。と言うところでうろうろして匍匐前進をしてる。いや、本当に実践て難しい。

  2012.07.28

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• 楽になった。

  昨日、伊藤先生の「美海ぶろぐ」に「大受容」と言う記事が載っていた。びっくりした。というか、いきなりのタイミングに驚いた。抑圧大全開で、どーしよーもなくて、でもどっかでそんな自分にダメ出ししてた。それこそジャッジだ。違うじゃん、そーじゃん。以前にも谷田さんにも言われてたじゃん。それ（ネガティブなこと）があるってそのまま認めてあげればいいんだよ、って。その時分かったつもりだった。多分当時は分かったと思った。でも結局はジャッジに引っ張られる。そして自分を責めて、気付かずに自己否定をしている。確かにカルマパターンは抜けたいと思う。でもそんな自分を駄目だししてて、どーすんだよ。人目を気にして、「怒られないこと（叱られないこと）」を目指してどーすんだよ。それこそおかしーじゃん。やらかしまくって、それでもそれを糧に一歩づつ進んでいく、って決めたじゃん。あ、決めたんだよ、私と貴夜ちゃん（プライド人格）で。だから他の貴方達（人格達）が、やらかしても私はそれを肯定する。そう言ってもやっぱり信じられなくて、当然だな。じゃあ、無理に信じなくて良い。そんなもんは要らない。１００％完全信頼できなくて良い。そんな盲信なんて欲しくない。「こーゆー時は信じられん」それがあってもいいさ。それが受け入れるってことだよね。私も出来てない。だから貴方達にそんなもん要求しない。ムシのいい時だけ頼ればいい。そんなんでも、ぜんぜんＯＫだ。そんな自分が嫌いなったら、一緒に考えて、んで決めていこう。だから、取りあえず、りえは閉じたいたけ閉じればいい。そうしたいくらいのことがあったんだ。それが嫌になったら、ちゃんと行動しよう。りえが本当に欲しいものは、受け取ってもえる人、受け取る相手、分かり合うためにとことん話せる相手なことはよく分かってる。それを諦めてしまえるほどの衝撃だった。だから一まず引き籠れ。とことん引き籠って、でもそれでも、と思ったら、また少しづつやっていこう。と、ちょこっとだけ、先が見えた感じがした。人格がに少し光が当たると、それがどんだけすごいものなのかが見える。ただまだなかなか磨けないけどな。取りあえず、とことん付き合う気に再度なれたから、とことん付き合おうと思う。

  2012.07.27

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• 停止中

  あ、昨日の記事に、指摘が入ったので、修正が入ってます。メールで色々説明してもらったけど、私の理解力は、あそこが限度。その件ははまた後日、消化しきってから書きたいと思います。で。何が停止中かと言うと、人格とのコミュニケーションが。昨日人格化できた、りえとの会話が成り立たない。アダルト人格だからと言って、コミュニケーションが出来る訳じゃないのを、初めて知った。彼女は。私の部屋の真ん中で、壁（と言うかたんす）に持たれて、文字通りボーっとしている。話しかけても上の空の返事くらいは来るけど、認識されてないってのが現状。実際あの頃、必要最低限の今までの自分を維持というか、演じながらも、殆どボーっとして半分壊れた状態で居た。部屋に戻ると何もせず、本当にボーっとしてた。その頃の状況が浮かぶ。辛い、と言う状態を通り越して、本当に少し麻痺していたし、何かどうでもよくなっていて、出来たら死にたい状態だった。かろうじて友達が居て、死んだら泣くだろうな、それは嫌だな、って辺りに縋ってなんとか生きていた感覚がある。たかがあれくらいで、と思う人もいるだろうけど、理解して受け止めてくれるかもしれない人に、手のひらを返されたのは相当ショックだった。さらに、そう言うふりしているだけで、裏で何を言っているか分からないというのも垣間見て、さらに不信感が募った。確かに２０代で既に話をしても分かる人にしか分からない、というのは確立していた。けど今回のことで、人はみんな分かるふり、理解があるふりをしているだけだ、と言うことで人を信じようとして居た事が、木っ端微塵に粉砕された、と言うことが、今振り返るとよく分かる。人間不信になりながらも、何処かで人を信じていたモノが全て無くなった感覚に近い。表と裏で平気で使い分ける人がいたのは、経験上知っていたが、その薄っぺらい感覚は直ぐにわかるので、そう言う人とは距離をとっていた。人は平然と理解ある人間を演じて、不都合があると丸っきり豹変したり手のひらを返す人がいるのが、分かって無かった。自分のその人を見分ける感覚にも自信がなくなったし、人を信じることにもかなり慎重になったのがここだろうな、と感じる。今の他人への不信感を強固にしたのも、コレだろう。と、言うのが分かってきたのは良いけど、でも、どうやってコミュニケーションとればいいんだろうね？中山さんに主人格役をやってもらった時はある程度コミュニケーションが出来たと思ったんなが、一人だと全然だ～～～～っっ！！できね～～～～っ！仕方ないので、今はじーっと側にいる、ってのをやっている。認識してもらうまでは、また、根競べかも。仕方ないので、自分のペースで、本当に地道にいくしかないな。

  2012.07.23

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• 名古屋人格統合勉強会にいってきました

  んで、また怒られた。実際相手の事をよく知りもせずに、勝手にジャッジして、見下すことをやったから、突っ込まれて当然なんだけど。でも、そういうこと、前回もやったよね、と言うあたりで、やらかすのはパターンとしても、進歩しないのが嫌だ、どーしたらいいかを優実ちゃんに聞いた。一つの方法として、そう言う事をやらかす人格を特定するのも手だよ、と言われたので中山さんにそれをお願いする流れになりました。その前に、何を感じたのかを一生懸命に話をしようとしてて、でも邪魔が入って分からなくなっていた状態もある。プライドが邪魔していたらしい。　←自覚が無いでも本当に何を感じたかを言おうとすると、本当に言えなくなって、と言う話をしてそこからその人格をひきだしてもらっていた。その流れがあったので、その人格特定からしてもらうことになった。一人だとうまく人格特定できないんだよね、自分自身だから乗っ取られ、被りやすくて。ただ、その人格がとにかく隠れたがっていたので、人格特定の時にすぐに自分からアクセスできなくて、中山さんのメモを見直してもらいながらしか、出せなかった。感覚として、２７歳前後。丁度その頃、同人サークルで人間関係のトラブルがあって、言いたい事感じた事を教えて、と言われてそれを手紙に書いたら、被害者意識と批判丸出しの拒否反応が返って来て、色々と人間不信第二弾が始まった頃だった。初めて、いじめを受けてた事を受け入れてくれた人で、その落差に愕然としたし、話しても話しても核心に触れず、周りをグルグルして、疲弊だけしてた。それでも自分から辞める事だけはしない、と思って一生懸命だったけど、結局その人から「もう文通を止めよう」という形で切り捨てられた感じになった。これ以上分かろうとしない人に付き合わなくて良いということで、ほっとしたのもあるけど、同時になにを言っても無駄なんだ、と思ったことだった。あ、この辺りちゃんと伝えて無いな、失敗。その感覚に近くて、ともかく自分の感じた事を言っても無駄、伝えても無駄、そんな事しても仕方がない、と言う感じになって行っていた。あやふやでも感じた事を伝えようとしても、軽くみなされて、馬鹿にされる事もあったし、そこからちゃんとした言葉で伝えれないことは、言わない方が良い、と言うのも前から在ったので、それも拍車がかかった感じ。それから勇気を振り絞って伝えても仕方がない。言っても跳ねつけられるだけだから、嫌、怖い。に広がって行った。そして、それの対になる人格がいるよね、と言うことで、ワークショップで出てきた怒ってる人格の話をして、逆にその人格に延々誘導瞑想中に怒られたことを、話をした。自分の感じた事を伝えて無いことや、また話をしても聞く耳を持たない奴、自分の悪い所を見ようとしない母親とか、その辺りに怒っている、と言う話をした。感覚として、２３・４歳くらい。怒っていること自体は１７くらいから在ったけど、今取りあえずヒットするのが２３・４なのでその辺りだと思う。違ってたり変化があったら、また変わると思う。ともかくそれは結構上等な人格らしいので、抑圧しない方に行くと良いらしい。実感はこっちも無い。２７歳くらいの方は、抑圧人格でりえ。２４・５はヤサグレ人格ではるか。感覚としてもう一人いそうだけど、取りあえずはそっちはハッキリしてから。そういえば、優実ちゃんが教えてくれた、怒り人格の定義が目から鱗だった。怒っていても、怒り人格じゃない事がある、ということで、シェアしてくれた。抑圧に負けた時点で、純粋な怒り人格じゃないということ。怒り人格の怒りは抑圧されるもんじゃないらしい。＊＊＊＊＊ちょっとここから修正＊＊＊＊＊抑圧された場合、隠れ怒り人格か、やさぐれ人格だそーだ。さらに、理論的に怒っている時点で、ほぼヤサグレと言っていいらしい。この辺りは繊細な基準があるらしいけど、私にはまだ理解できん。と、私は書いてしまったが、これは語弊があると言うので訂正させていただきます。まずは優実ちゃんが言ったことを、私の中で噛み砕いて（語彙が違うかも）書いているので、優実ちゃんがそのまんま言ったわけじゃないってこと。そう言う印象を受ける、ってことで、その点のお詫び。それと、怒りでも抑圧した時点で純粋じゃないのは確かだけど、だからと言って簡単に判断出来るものでは無いらしい。抑圧されても怒っているということで、ヤサグレ人格と、隠れ怒り人格の可能性があるけど、でもそれも言葉ではっきりと区分できるものではないとのこと。色々説明してもらったが、悪いけど私の理解が付いてけないので、説明できない～。ので、今後改めて時期を見て、理解出来たらそこは書きたい。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊訂正終わる＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊で、帰りの地下鉄で、ふと気付いたのだけど、人の事を一方的にジャッジして批判するのはこの辺りの人格の影響っぽい。人の事を知ろうとせずにジャッジする奴らに対する怒りが、逆に誰か別の人に同じことをすることで、復讐をしている感じ。えれ―カッコ悪。（ｂｙ貴夜美）そんな中でりえにアクセスして、今までをシェアしようとすると、ぼやける。拒否中。地道に頑張ります～。

  2012.07.22

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• お手紙ワーク

  Ｉさん貴方に言いたい事あります。時々、人がシフトを代わってくれないと言って、文句を言ってますが、そもそもそのシフトを変って欲しいというのが、貴方の勝手な都合である事を忘れてませんか。それを棚上げして、変ってくれない人に対して怒ったり文句を言ったりするのがおかしいと思いませんか。そもそも貴方が私の話を聞かなくなったのは、シフト交代を断ってからですよね。こちらも貴方の勝手な「日曜を絶対に休みたい」という希望を、完全に聞き入れる義理はありません。ましてや辛い７連勤になるという状況を、承諾する義理なども無いです。自分の体が疲れて大変になる場合、やっぱり自分の体の方が大事ですから。そして話しかけても無視してスマホをいじるか、「うん」としか返事をしなくなったら、さすがにこちらも話しかける気は無くなります。だってつまらないもの。話を聞いてくれない人にアレコレ話す人なんていませんから。さらに貴方はそれ以来私に話しかける事も無くなったので、お互い様かもしれません。ですが、先日の同期の人が休みシフト変ってくれないことを文句言うのは、どう考えてもおかしいです。人それぞれ都合があるから、変われない事もあります。それを考えもせずに、上から目線で文句を言うこと自体がおかしいと思うのです。そもそも勤務時間変更があった時に、土日祝休みの勤務形態を選ぶこともできたはずです。でもそれを選ばなかったのは、貴方です。本当に日曜を絶対に休みたければ、そちらを選ぶべきだったと思うのです。そうしない以上、自分の希望が通らない事もあることはちゃんと理解しておいた方がいいと思うのです。それとやたら上から目線で人を使うのもどうかと思います。ジョークで通るなら良いですが、何でもかんでもそれで通そうとするのは、そしてそれが通らないからと怒ることはおかしいと思います。もう少し、相手にも都合があるというのを考えたらどうですか。私が言いたいのはそれだけです。＝＝＝＝＝＝取りあえず見て無いだろう人への手紙。それ以外はちょっとまだ書く勇気が無い。

  2012.07.06

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• お手紙ワーク

  父へ何度も行っていることだけど、貴方に居たい事があります。不平不満を言う時に、人の顔を見ずに、面と向かわずに別の部屋から大声で怒鳴るのを止めてください。言いたい事、伝えたい事があるなら、ちゃんと正面向かって話をして下さい。一方的に言い放って、知らん顔してるなんて、馬鹿のやることです。もちろんこっちだって言いたい事があるから、唯々諾々と従うなんてありえません。言いたい事はこっちだってあるのです。それを無視して自分の言いたい事だけ言って、自分の思い通りにしようなんて、馬鹿のやることだと思います。本当になんとかしたければ、ちゃんと人の話も聞いて下さい。自分の嫌な所を見たくないために、反逆の指摘を受けるのを避けるために、自分を偉い人のつもりで、人の話を聞かずに却下するのも止めてください。そんな事で貴方は尊敬されると思っているなら、本当に馬鹿だと思います。人の話を聞かずに、自分だけ一番正しいつもりで、世間やほかの人達をバカにして、認めてくれないのがおかしい、とほざいても、それはただの傲慢です。本当に貴方が正しいなら、世間やほかの人が認めないはずないのです。認める人が出てこない訳ないのです。貴方は自分の了見の狭い理屈や言い分が通らないのを周りのせいにして、世間からの風当たりをただ怖がって引き籠っているだけに見えます。貴方がそんな事をすればするほど、私は貴方を軽蔑します。貴方は母と私が思い通りにならないと言って、馬鹿みたいにヒステリックにこき下ろしてますが、そもそも自分の思い通りのコマにしようという考え自体が、おかしいことにいい加減気付いて下さい。自分がおかしなことをしているのを、周りに生にして自分を正当化するもの辞めてください。貴方のやっていることは、小学１年生の子供のレベルです。そんなみっともない事をしていることに、いい加減気付いて下さい。貴方は周りを罵れば罵るほど、貴方自身を貶めてるのに気付いて下さい。貴方が自分の思い通りにならないと駄々をこねるのは、いい加減やめてください。下らないですし、馬鹿みたいです。何でも大声で罵れば思い通りになると思わないでください。そんな事をすればするほど、余計に思い通りにならないのは、自分で分からないのですか。いい加減気付いて、そして自分で思考錯誤をして下さい。普通に話せばいいんです、普通に話せばわかることです。確かに母は普通に話しても頑なに思いこんで話を聞きませんから、罵る気持ちはわかります。でもそれも、ちゃんと面と向かってやってください。罵っても結局どんどん悪くなるだけです。本当に貴方が怒鳴るの見るとうんざりして、見捨ててそのまま縁を切りたくなります。それともそこまでしないと分からないのですか。ともかく当たり構わず怒鳴り散らすのだけはやめてください。人の顔を見て話をして下さい。貴方が本当に変えて欲しいと思っているなら。それ以外にただ愚痴りたいだけなら、勝手にやっててください。五月蠅いのだけはやめてください。私の望みはそれだけです。＝＝＝＝＝＝ま、本当は何度も行っているけど、五月蠅いと言って聞かないんだよね。どっちがうるさいんだが。現状を見せても結局逆切れして終わる。本当にやだな、こいつ。次は絶対子供に生まれて来たくない。

  2012.07.01

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• 手紙ワーク１

  両親へ。お願いだからもう私に構わないでください。私の行動に一々何癖をつけないでください。私をアナなたちの思い通りにしようとしたり、そうならないからって怒らないでください。もう何度も言っている事なので、いい加減聞いて下さい。親だから言う事を聞くべきだ。親だから感謝されるべきだ。そう言うけど貴方達はその親の言う事を聞いていたんですか。感謝しているんですか。貴方達の愚痴を聞いているとそうは思えない。自分が恨んで許さないのに、自分の子供が貴方達に同じようにすることを許さないってのは、絶対に間違っている。自分は感謝してそのようにしているつもりかもしれないが、私からはそうは見えない。ただ単に恨みつらみを抑圧して、感謝するふりをしているだけにしか見えない。そんな上っ面なものだけがほしいんですか。お願いだから私に干渉しないでください。本当に放置して何もしなくて良いです。貴方の言うようん困る事なんてありませんから。困ったとしても放置しておいてくれれば、自分でなんとかしますから。貴方は自分の価値観のためだけに、私に干渉してくるだけでしょ。それは本当に迷惑なので辞めてください。子供にアレコレ言われただけでヒステリーを起こすのも止めてください。子供の分際で、と言うけど、子供に言われるようなみっともない事をしているのは貴方達です。その事を棚に上げて、子供に文句を言うくらいなら、自分の行動を省みて反省して辞めればいいだけです。さか恨んでねちねち厭味を言うくらいなら、自分の行動をチェックして、変えて言ってください。私は貴方達の両親じゃないんです。甘えられても困るんです。自立しないんじゃなくて、貴方たたちが私を離さずしがみついてるのに気付いて下さい。自分の老後が心配で同居して欲しいならそう言えばいい。その代わり私のやることや行動に文句をつなるんじゃない。干渉してごたごた言うんじゃない。過干渉を愛情の押し売りをするんじゃない。私はあんたたちじゃない。それをいい加減気付いてくれ。いったい何十年に言い続ければいいんだよ。いい加減にしてくれ。自分が絶対的に一番正しいだなんて、そんな恥ずかしい思い込みをしていられるのかもわからない。籠ってないで、外に行けばいい。くだらんプライド引っさげて家の中に引き籠ってるくらいなら。そっちの方が絶対に格好良いのに。アレコレ言い訳しても良いから、行動しろよ。何か言われるたびに恨みつらみの表情でこっちをじーっと見ているんじゃない。羨ましいなら自分も行動すればいい。それを無くして、嫉妬と妬みで行動を制限しようとするんじゃない。バカみたいだ。本当にいい加減私に何も構ってくれるな。無視して放置しておいてほしい。それ以上は何も望まない。本当に。

  2012.06.25

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• セッションとお出かけ

  月一セッションの日でした。テーマとしては、無気力とか、その辺り。やはり時期的に、金環触、金星食からこちら、ディープにハードになっている人は多いらしいので、その流れで重い所に入っていたんだろう、とのこと。それとマロさんのモーラワークの話。行き先決めずに、出かけてみる、という話で、同じようにやってみたいが、やっぱり色々と躊躇すると言う話をした。そうやって頭の中で出来ない理由を探してしまうのは、思考に偏っているからそれを打破する為にもまずは動いてい見ることが大事だそうで。頭で考え過ぎると身体も動かなくなるから、まずは身体を動かすことが大事だと教えてもらった。でもこれ、最近通っているカイロの先生も、言っていたことだなぁ。身体を動かさないから余計に疲れる、とか何とか。でもなかなか自分の中の、怖いとか、色々とやると親に怒られたり叩き潰された記憶が足かせになり、動けなくなることが未だあって、その話を少ししたら、「でも今の年でそう言うので動けないのって、傍から見たら格好悪くない？」と言われて、それで終わってしまったのだけど。確かにそーだけど、でもそれで納得して簡単に動けて引っかからなくなったら、未だに足を引っ張ってはいないのだけど、なんかそこを一言で切って捨てられた感じが、後で出てきた。分かってても出来ずに馬鹿みたいに引っ張られている事を、あっさり格好悪い、だけで片付けられるのはやっぱり哀しい。アクティブ系の人格はあっさりそれで納得して終わるけど、動けない人格は余計に奥に引っ込む感じが今更ながらする。多分、フラストレーションがたまる原因って、その弱い人格のあたりに原因がある感じがする。それと、仕事でフラストレーションがたまる理由として、ちゃんとコミュニケーションが出来てないからではないか、と言う話があって、その為にも、特定の人に宛てての「お手紙ワーク」と言うのを勧められた。自分の口から話すのは難しいだろうから、実際に読ませなくて良いから、伝えたい事を書いていく、と言うものらしい。これはこの記事の前のものが、丁度セッション中に行ったワークだったりするのだけど。結局特定と言うより、全体的に、と言う感じになった。でも方向性としてはあっているそうで、それを特定の人に対して書くことを行うって言うことらしい。それをやっていると自分がその人に何を思っていて、何を抑圧しているかが見えて来て、整理がつくらしい。今はまだ全部引き出してごっちゃになっている状態だから、それをやるともう少しすっきりするとのはなし。そのついでに、最近何も感じない話をしたら、それはやっぱり表現しないことによって抑圧が進んで、何も感じない状態になっているもので、誰にでもあるものだという事を教えてもらった。私の場合はまるっきり何も感じてない訳じゃないから、お手紙ワークをしていけば、徐々にそれも解けていくだろうとのことだった。両親に対しては、今は特に伝えることがない話をしたら、言いたいときに言えばいい、と言う話をしてもらった。どうせ失うモノなど無いのだから、ってことで。そしてセッションを終わったら行き当たりばったりの旅と、お手紙ワークをやるってことで、セッションは終わったのだけど。で、早速着物に着替えて、地図を持たずに（笑）カンだけで岐阜城まで車を走らせてみた。行きに信号にやたら引っかかって、なかなか進まなかったなぁ。いつもより多く時間かかったしまった。そう言えば岐阜市内を通って行くつもりが、降りる道を間違えて、適当に方向だけで走らせたら、実はメッチャ近道だった。あまりにも直ぐについて、逆に駐車場に入れず大周りする事に。ついでに「伊奈波神社」と言うのがあったので、ついでに参拝してきた。なんかすごく気持ちの良い神社だった。滝があって、何か滝行が出来そうだった。社務所で聞こうと思って忘れたな。その後に岐阜公園へ行って、ロープウェイで金華山を登ってきました。ふもとの茶店のおっちゃんに、時間聞いたら、岐阜城が５時半までやっているって聞いたから。で、ロープウェイから岐阜城まで、意外に山道だった。そんなに長くなかったけど、着物に草履はちょっと辛かったかな。犬山城と違って、天守閣はかなり見晴らし良かったな。まあ、後でコンクリで作ったものだけどさ。リス園が時間切れで入れんかったな。まあ、今度来た時でいいかんで後はフツーにたこ焼き屋にもよって、帰ってきました。以外に午後からでも十分に遊びに行けるねぇ。けど、これくらいだと私にとっては、まあ、割と日常の行動の範囲内だったなぁ。もうちょっと思わず躊躇するものをやるかね。朝早く起きて、高速バスに乗っていくとか。その方が面白かもしれない。

  2012.06.22

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• 言いたい事

  仕事のお客さんに対して。自分の思い通りにならないからと言って、怒りだすのは止めてください。こちらもイジワルして、アレコレできないとかいうわけじゃないのです。契約に関して、こちらも慎重に対応する必要があるので、必要事項を確認させていただいて、そのうえで手続きを行っているのです。そんなに簡単にネット契約が簡単に解約できると、悪意のある第三者に勝手に解約されてある時突然、インターネットが繋がらなくなっても良いんですか。勝手に住所変更されて、必要書類などを不正取得されていいんですか。身に覚えのない請求が増えても良いんですか。そんな事になったら困るのも、また怒りだすのも貴方達でしょ。セキュリティと利便性のバランスなんて、どこの会社も苦慮しているんです。色々考えたうえで、面倒な手続きにしざる得ないんです。その為の色々な手順なんです。勝手に不正取得されて、その情報を悪用されて良いんですか？それでまた相手を責めて怒るのはあなたたちでしょ。だからオペレーターの確認事項に一々怒って、クレームなごとく怒るのは止めてください。また、そのことで延々自分の思い通りにしようと、愚痴を言われても同じです。こちらも出来るだけ、協力はしたいと思っているんです。でも出来ないことはできないんです。そこのところを理解せずに、自分の要求だけ一方的に伝えて、悪者扱いするのは止めてください。契約を辞めたいなら辞めればいいです。誰もすがってまで、契約して欲しいなんて言いません。私達の対応が嫌ならば、ほかのところ探して、写ればいいんです。会社の上の人達は、怒るだろうけど、そんなわがままばかり行って、こちらを困らせるような貴方達は、居てくれない方が良いです。ともかく、無茶を言うのは止めてください。お願いします。

  2012.06.22

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